第6話 真男への応援コメント
胸糞悪い
第10話 エピローグへの応援コメント
良かった。
マシロも脅された事、親に言って。
もしかしたら優子さん、近くに居たかもしれませんね…だってシンタローの私刑かもしれないけど、少なくとも優子さんにとってシンタローは優子さんと彼氏の仇討ちをしてくれた人だから。
正直、シンタローが警察に自首する必要は無かったと思ってしまう。間男はシンタローの私刑に価するクズだったし。
あれだけやって、間男も怯えてたし。3ヶ月行方不明なんて学生なら誤魔化せる。ましてや大学生なんて、しかもこの間男は3ヶ月行方不明でも、周りはまた女絡みかって思うだろうに…
第8話 制裁②への応援コメント
シンタロー、別れたのにここまでして上げるんだ、マシロの為に…
と言うより男としての問題なのかな?
第6話 真男への応援コメント
ゲス野郎。こんな奴がいるから性被害が無くならない。
いつか法律でこういう奴は去勢手術が適応されれば性被害はかなり無くなるだろうに…
編集済
第5話 マシロ①への応援コメント
マシロには同情出来ないな…
居なくなる為の行動の先をみてるんだもん。そんな簡単に出来ないんだっけとか、別の方法でも「綺麗な自分」を残そうと思うあたり、結局出来ないよ、居なくなるってそれだけ自分を見失う事だから。
結局、快楽を求めてこの先も関係は続くんだろう。
脅されたのなら、直ぐに親にでも助けて貰えば良かったのに…まだ学生なら。正直相手を好きじゃないなら、生理的に無理じゃない?だって無理矢理だよ?とてもじゃないけど私は気持ち悪くて無理。
その事をシンタローに言ってそれでシンタローが離れても少なくとも今の鬱状態にはならなかったと思う
第10話 エピローグへの応援コメント
The ending was exactly what it need to be, that they got back together was great, I've read some of your other works, but I can't remember if I ever made any comments before. Thanks for the story, and I book marked your "my page," to keep up with your writings .
結末はまさに必要なものでした。彼らが元に戻ったのは素晴らしいことです。私はあなたの他の作品をいくつか読んだことがありますが、以前にコメントしたことがあるかどうかは覚えていません。物語をありがとう。あなたの作品を追いかけるために、あなたの「マイページ」をブックマークしました。
Ketsumatsu wa masani hitsuyōna monodeshita. Karera ga gen ni modotta no wa subarashī kotodesu. Watashi wa anata no ta no sakuhin o ikutsu ka yonda koto ga arimasuga, izen ni komento shita koto ga aru ka dō ka wa oboete imasen. Monogatari o arigatō. Anata no sakuhin o oikakeru tame ni, anata no `maipēji' o bukkumāku shimashita
第1話への応援コメント
the sweating and red face, could someone gotten her hooked on drugs to control her, and she's trying to rebel, along with what others have said?
汗をかいて顔が赤くなっているので、誰かが彼女をコントロールするために麻薬中毒にさせ、彼女は反抗しようとしている、と他の人が言っているのでしょうか?
Ase o kaite kao ga akaku natte irunode, darekaga kanojo o kontorōru suru tame ni mayaku chūdoku ni sa se, kanojo wa hankō shiyou to shite iru, to hokanohito ga itte iru nodeshou ka?
第10話 エピローグへの応援コメント
主人公が最後まで微妙なやつだったね
第10話 エピローグへの応援コメント
メリーバットエンドになるかと思ったら、まさかのハッピーエンドでしたが、王道は王道でいいですね。
後はクズが仕返ししてこないかが気になりますが、そこは蛇足か。
大事を取るなら、クズの現住所を調べて、距離を取るほうが安心ではありますね。
読んでて思いましたが、罪を犯して罰を受ける覚悟をしてると、物理的な復讐って結構何とかなっちゃいそうだと思いました。(犯行時に躊躇したら失敗するけど)
第10話 エピローグへの応援コメント
ハッピーエンドやね、良かったよ
第10話 エピローグへの応援コメント
面白かったです。どんな酷い状況からも復縁はあっていいと思います。どれだけ酷い罪を犯しても、どれだけ酷い過ちを犯しても、二人ともボロボロでも愛し合っているという事実は誰にも邪魔されないのですから。もちろん服役の間の二人の時間が間男に奪われてしまったのは残念ですが。
ただ、ちょっと勿体ないなと思ったのは(全体的に簡素な表現で纏められているからでしょうか?)主人公とヒロインの復縁に至る過程や心理的なものが語られていたらなあと思いました。
主人公は割と最初からヒロインを許し、守る方向に動いていましたし、ヒロインとの別れも主人公がこれから犯す罪から彼女を守るためなのかなとも思いましたが、肉体的な拒絶がどう解消されたのかが語られていたらと思いました。出所までの時間がただ記憶を薄れさせただけなのかもしれませんが。
彼女の方も最終回前の話から、長い時間を頑張ったことは察せられますが、その間の葛藤なんかにはすごく興味を寄せられます。
あと主人公の高校時代の素行不良というのは、初期の主人公の言動からは想像もつかなかったです。もう少し早く出してくださればと思いました。間男の二人目の被害者はヒロインの代役的な意味合いもあったかもしれませんが、こちらもちょっと早めに欲しかった気もします(個人的感想です、スミマセン)
編集済
第10話 エピローグへの応援コメント
元鞘にしてもマシロへの罰が足りないから賛否両論あるのかも。
あと全ての元凶のマシロの女友達の描写がないのがねー。当然、マシロの女友達も地獄をみてないと溜飲さがらんよなー。
第10話 エピローグへの応援コメント
完結ありがとうございます。
日本のレイプ被害者の大半はセカンドレイプや周りにレイプの被害者と見られる恐怖で被害届出しませんし、マシロは彼が暴走して犯罪を犯す事もあったのでよけい言えなく苦しんだでしょうね。
1話からのマシロの情緒不安定な行動を見ていれば間男に一欠けらの気持ちもなく
薬を使われ無理やり快楽を感じさせられる地獄だったのがよくわかります。
最後はマシロと信太郎の幸せENDでほんとよかったです。
編集済
第10話 エピローグへの応援コメント
完結おつかれさまです
うーん、元鞘かー・・・
そもそもとして間男くんに隅々まで開発されきった身体で主人公と上手く付き合っていけるのかな?もし主人公が間男くんより満足させれなかったらころっと浮気しそう
これが期間が1年ではなくてもっと短かったり、脅されててイヤイヤ従ってただけ、とかだったらこうも否定意見はでなかったんじゃないかなーと
開発されてた設定が大きく足を引っ張ってるよね
第10話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
この結末には賛否は有るでしょうが、個人的にはアリだと思います。
…まあ、万人が納得する結末なんて、そもそも存在するのか?も在りますし…。
別作品のマコトの様に周囲を巻き込んで…なら、うーんって気もしますが、当事者同士で解決するならそれはそれで良いんじゃない。と思いますよ。
第10話 エピローグへの応援コメント
2人の独りよがりな思いが愛に昇華したね。
生理的なものなのに感じたからビッチだ!
レイプされた彼女の内心も考えず、騙した自分が傷ついたから自分は被害者だ!と独りよがりな処女厨は誰も愛せないし愛されないよね
編集済
第10話 エピローグへの応援コメント
結局マシロは汚れたまま。
服役中の7年間もの無駄。
こればかりはどうしようもない。
マシロは臨床心理士になるよりも、時空魔法使いになって、過去を無かった事にすれば最高のハッピーエンドだったと思うよ🤨
ってかマジな話、刑務所内では掘ったり掘られたりってのがマジであるらしいから、出所後の性癖が変わっててて、復縁後の主人公は男にNTRられちゃったりしてマシロがかわいそうなことになったりしてwww
一方マシロは、間男に快楽堕ちさせられているので、7年間どころか1か月も我慢できずに・・・
さらに脅されてやられるシチュエーションを求めて・・・
再会した時のマシロは、完全な肉便器に調教済みで、がばがばになったマ〇コはピアスが装着されており、おまけにタトゥーにはシンタローと彫ってあり、それを見たシンタローはマシロの反省と贖罪と同時に深い愛情を感じて結婚したとさ( ´艸`)
第10話 エピローグへの応援コメント
良かった
第10話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
制裁加えて自首、その先の元鞘エンドが意外でした。皮肉にも名前負けしない展開だったと思います。
第10話 エピローグへの応援コメント
執筆 お疲れ様でした。 ハッピーエンドですね 。
復縁するなら 、夜を共にする 度に 間男に調教されたマシロを思い出して、信太郎が寝取られ性癖に目覚めるんじゃないでしょうか? 笑
第10話 エピローグへの応援コメント
タンティママンでっす!
(((o(*゚▽゚*)o)))
ハッキリ言うわよ!!
(´⊙ω⊙`)
大感動の大号泣よっ!!
。・゜・(ノД`)・゜・。
小説読んで泣いたの久しぶりよっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
終わり良ければ全てヨシっ!!
スゥー
キャアアアアイウエアイアイアア!!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
(ママン歓喜のオタケビ)
マシロちゃん…
良かったわね…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
シンタロウ!絶対にその手を離すんじゃ無いわよっ!!
(*´∇`*)
第10話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
シンタローがしっかり真男に制裁をしたので、そこで満足です。最終話は、幸せの黄色いハンカチ的な感じがあり、とても良かったと思います。
とはいえ、他の方のコメントと重複しますが、マシロはないかなと私は思います。が、好みが別れるところでしょうが。
1年間調教されきって、その間大学に呑気に通学し、真男と肌を重ね続けた、というのはさすがに重いので、経緯はさておき、マシロには同情の余地はないですね。本人のお花畑もさすがに枯れきって、現実をみるようになったようですが。
薄い本的な、快楽万歳ではなく、真男とマシロにそれぞれ絶望を味あわせた、ので、その意味でも良い話だった思います。
第10話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
復縁・再構築というラストを迎え、主人公視点の読者感想を書いてみたいと思います。
マシロの裏切りを知った主人公は間男への制裁として訴えることを提案し、それをマシロに拒絶される。 たぶんコレが一番主人公を傷つけた気がします。
私刑の中でマシロ同様の被害者である女性・優子の復讐を手伝う下りがありますが、マシロは誘わない。 それは上の「一緒に戦う姿勢」を見せなかったから。
そんなマシロは殺人未遂の裁判になってから、被害者の件をオープンにして協力を申し立ててくるが、主人公はすっぱり拒絶する。
……結局は時間薬なんでしょうね、主人公が出所のタイミングでマシロと再会し復縁することとなる。
でも、読者としては考えてしまいます。 もし出所のタイミングでマシロだけではなく優子も居たらどうなっていたでしょうか? 優子から見ると主人公は復讐を共に果たした仲間であり恩人です。
ともあれ、この作品は心を動かされ考えさせられた良作だと思います。次回も期待しています。
ありがとうございました。
編集済
第10話 エピローグへの応援コメント
完結ありがとうございます。
もう書きたい事は他の方が書いて下さってるのですが・・感想として書いちゃいます w
彼女の裏切り期間の長さと堕し過ぎた感はありましたよね。
デート中の遠隔はさすがにキツイかなと・・
それと主人公が失ってばかりで何も得られなかった感はあります。
結末として良かったとは思いますが、少しモヤモヤは残りました。
作品についてでは無いですが、今作の読者様のコメント、賛否どちらにしてもすごく良い物が多いですよね。
コメント欄読むのも楽しみでした。
作者様、これからも応援させて頂きます。
頑張って下さいね。
第10話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
色々作品への意見はあると思いますが、私はこの結末はありだと思いました。
刑期を終えてからの2人の再会は、お互いを見つめ直してそれでもお互いが必要と感じたからこそであり、これからさまざまな困難や肌を合わすたびに感じる気持ちなどと向き合いつつもそれをも人生をかけて乗り越えようということでしょうから、その覚悟を祝福したいと思います。
そして幸せは相対的なものではなくて、当事者2人が感じていればよいものですから。
決して所謂ザマァもののようにスッキリとまでは言えませんが、2人の心理描写と主義が一貫していたとこらは読んでいて安心して読むことができました。作者様の次作も楽しみにしております。
ありがとうございました!
第10話 エピローグへの応援コメント
自分が求める唯一のリアリティーは心の機微、感情の揺らぎといった内面や心情のリアリティーなので、今作はそこが丁寧に描かれていて大満足でした。
世の中で報じられる様々な事件のほとんどは皆が皆どこかで何かを間違った結果の産物だったりします。
いざ岐路に立った時、人は必ずしも最善最適な道を選べません。
被害者であるマシロもシンタローを愛するがゆえに間違え、結果彼を裏切ってしまった。
シンタローもマシロを愛しているのに彼女への気持ちより自分の気持ちを優先してしまい、結果として彼女の犠牲を無に帰す行動をとってしまった。
俯瞰した立場からすればどちらに対してもこうすれば良かった、ああすれば良かったと簡単に言えます。
でも当事者だったら実際にどうでしょう?
マシロが打ち明けられなかった理由が後出しで補強されましたが、それがなくともレイプ被害者の中にはマシロと同じく言えない&言いなりになるという道を選んでしまう人も僅かながらいると思います。
加えて、私は心と体は別物だと考えています。
好きな気持ちと性欲は別物です。
好きな人がいたって別の異性に体は反応します。
生理現象です。
マシロが開発されていたっぽい描写があったために一切の情状酌量が認められず糞女と成り下がってしまったマシロですが、作中で一度たりとも間男に心がなびいた描写はなされていません。
作者はずっとマシロの心はシンタローに向いていたと描写し続けていました。
マシロの打ち明けられなかった理由も納得のいくものでしたし、人は間違える生き物であり、私は心と体は別物だとの考えから、マシロには十分に情状酌量の余地ありと判断しました。
お互いに自分本位であり、お互いに賢明ではなく、お互いに相手を裏切ってしまった。
私にとって今作は、愛しあっているのにどうしようもなくすれ違ってしまったふたりが、それでもその愛をよすがに自分と向き合い、相手と向き合い、今度こそ間違っても間違っても相手の手を離さない、寄り添いあう覚悟を決めるまでの「赦し」の物語です。
テンプレをベースにしつつも決して安直ではないエンドまで走り抜けた作者の筆力に心より敬意と感謝を申し上げます。
一言、面白かったです。
次作も楽しみにしています。
第10話 エピローグへの応援コメント
2人の未来は暗いですよね。信太郎は、これから純白と肌を合わせるたびに、間男に調教され開発されたことを実感しモヤモヤしていくんだろうなぁ、と。色々と考えさせられるお話でした。
第10話 エピローグへの応援コメント
良き!
編集済
第10話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れさまです
簡単に許して再構築してハッピーエンド(と言い張る)作品にモヤモヤするという気持ちは個人的にすごく共感するところなので、きちんとヒロインも初回以外は加害者なのだと言及してそこに対して罰がくだされるという構成なのはすごくよかったです
ただあとがきにて反省点として挙げられてるようにカタルシスは足りなかったですね
ざまぁとすっきりしてもう禍根もないし主人公たちの再出発を祝福しようって気持ちにまではなれませんでした
やはり裏切りの描写でやり過ぎたというのが一番大きいと思います
あそこまでやってしまえば主人公からみたら普通の浮気と大差ないですからね
心はあなただけですってのも行動が伴っていないので終始ほんとかよって疑念が付き纏ってました
寝取られ作品だと心はあなただけだからと口だけの言い訳をして体は間男に完全にくれてやってもう戻れないとかのたまう(いわゆるセフレ的なものと割り切る)輩も多いのでそっちのタイプではと疑ってました
ただこれについてはあまりマシロの被害者感を出し過ぎると今度は主人公が嫌われてしまうので痛しかゆしってやつだとも思います
あと最後についても、純愛風味ではあってもこれ主人公は服役してたわけですからね
彼女のこと忘れられなかったってそりゃあそうでしょうと、だって社会から隔離されて過去を思い出す以外に彼にはできることがなかったんだからとちょっと冷めた目で見てしまうので再出発を祝福する気にはなれないかなと
彼からほかの道を歩む選択肢を奪ってそれしか選べなくしたうえでのことなのでなんだかなぁと
未来を奪ったというのはまさにこのことをさすと思うので
主人公がマシロにとって都合の良い男になりすぎてしまってる感がありましたね
面白かったけどうーんモヤモヤするなとそう感じる作品でした
第10話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
面白かったです
第10話 エピローグへの応援コメント
いい話でした。ありがとうございました👍
キャラのそれぞれの思考と行動原理が描かれた事が好きでした。現実味や「自分だったら」を置いといて🫲🫲、「どうしてそうなった?」とか「何でそうしなかった?」などのモヤモヤは殆ど話の中で答えがあって、「その辺は想像に任せた」ってところが少なかったが良かった。
他のかたもコメントしましたが、直後の許しは難しいけど、数年後の復縁は読者として信じられる展開。エンディングも良かった。
短かったけど濃厚な作品でした。
追記:残っている気になる点は強いと言えば、あの男は現時点トイレを使うとき座らないと脚が汚れるかどうか。
第10話 エピローグへの応援コメント
素敵なエピローグありがとうございました(*´ ˘ `*)ウフフ♡
また素敵な作品楽しみにしております(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
第10話 エピローグへの応援コメント
お疲れ様です。
個人的に凄く好きな終わりかたでした。
満足です。
次回作も楽しみにしてます。
編集済
第10話 エピローグへの応援コメント
連載ありがとうございました。
話の流れ的に七年後?の復縁は順当なところだと思いました。
直後の復縁は有り得ないですがちょうどよく服役期間を挟んでなら私は良いと思いました。
ヒロインの初期対応のまずさなんて物語の強制力なんだから責めてもしょうがないしなぁ。
私がスッキリしなかったのは間男が世間的には純粋に被害者としてだけの評価に終わったらしいところですかね。
まぁそれをやるとセカンドレイプ被害が拡大するだけで主人公的にも望まなかった様なのでしょうがないんですが。
個人的な妄想として間男の凌辱映像がプロフィール付きで出回ってその界隈での有名人wになっている事を期待しておきます。
編集済
第10話 エピローグへの応援コメント
黒髪清楚キャラに戻って、出所直後の弱り目に言質を取りに行く、ましろの自分本位の行動は変わってないのでは?
出所日について、ましろはどのように知ったのですか?
満期以外仮釈放は身元引請人が必要、身元引請人なら事前にやり取りしてます。こちらは描写から異なると予想。
満期ならましろは元カレに身元引請人がいないことを認識し、態々満期まで待って接触してます。こちらは酷い話になります。
追記として
薬物については合法でも診察検査は必要かと。
脳や内臓に障害が残る可能性があります。
この点見ても、主人公はマシロの健康とか無視してますな。
編集済
第10話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした
正直なところこの結末に持っていくにはちょっと登場人物たちの得たものと失ったもののバランスが悪かったかなぁと
間男→好き放題できたんだからまあいいんじゃない?
マシロ→恋人を一時的に失っただけでその後は邪魔になるものは元カレが排除、学歴も得て仕事も思い通り、最後には恋人も取り戻して順風満帆
トータルで見たら大幅なプラス
主人公→恋人に傷つけられて、更生しかかってた心のタガが外れて結果ムショ行き、最後に恋人戻って来た
けどそれって結局理不尽な理由でマイナスにされたのがゼロに戻っただけだよね?むしろこれからの前科者としての未来を考えるとまだマイナスじゃない?と
どうしても主人公が1番損させられたという印象が拭えなかったなと
主人公は損したと思ってなくても俯瞰して見ている読者からするとそうは思えないという意味で
マシロをもっとはっきり曇らせていればマシロが1番大切なものを失ったことが彼女へのざまぁなのだというところにもっと説得力が持たせられたのではないかなという気もする
おそらくそういうことなのだろうなと思って読んだら前回の話であっさりしてて拍子抜けしたので
バランスが難しいというのもわかるけれども
NTR期間が長かったことも彼女にとっての「1番大切」というところの説得力を薄めてしまっていたかなと
説得力があまり感じられなかったせいで彼女視点の述懐を素直に信じることに抵抗があった
作者がそう書いてんだからそうなんだよと無理矢理割り切るしかなかった
とまあ、釈然としないモヤモヤは残るけどなんだかんだで自分は最後まで楽しみにして読んでしまったので
総合すると良い作品だったということだと思います
第10話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
自分は大変よろしいかと思います。(*´ω`*)
第10話 エピローグへの応援コメント
作者様のマシロへのざまぁがシンタローが事件を起こした事を知って自分がしてきた事が何一つ報われなかった事とありましたけど、シンタローはマシロへ訴えないのか確認してたから、マシロが訴えていたら事件は起こさなかったのではと思いましたし、シンタローがマシロへ自分が悪いと言っている所も裏切り続けた女にこんな感情を持つのが全く理解できませんしモヤモヤした終わりですね…
まぁ裏切り続けた女とそんな女に自分が悪かったなどと考える男である意味お似合いだったのかなぁ…
第10話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした
最初の性被害後の選択肢を間違え続けた糞女
主人公が自分の人生を犠牲にする価値がある女には最後まで微塵も思えなかった
主人公の事を大切に想ってると言いつつやってることは保身からの真逆なことばかり
間男への制裁も代償が余りにも大きすぎてざまぁ感が皆無だった
復縁ENDにするならタグを付けておいて欲しかった
こういう終わり方にするならマシロの加害部分を大幅に減らして被害者の側面を強く打ち出す方が納得できた
コメント欄を見ればマシロへのヘイトがわかるように被害者部分は最初だけであとは主人公への加害部分が大きすぎて復縁を望むどころかざまぁ対象にしてほしいくらいだった
最後まで胸糞悪さが残ってざまぁもスッキリもしない作品だったな・・・
第10話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした。とても良かったです^_^
第9話 マシロ②への応援コメント
うーん、こんなふうに考えられる奴が間男なんかの罠にハマるかね?と。
逆に間男にハメられる程度の女がこんな風にはならないのでは?思ってしまう。
第9話 マシロ②への応援コメント
シンタローはマシロにクズ男を訴えないの?って聞いてますよね?この言葉がマシロに対する最後通告だったのでは?
まぁそもそも最初にレイプされた時に相談して訴えていれば別れる事もなかったはずで、最後通告すら自分の事しか考えなかったからシンタローはマシロがクズ男を庇ってるとか考えたんですよね。
だから寄り添う気持ちも無くなって復讐するしかなくなって、シンタロー自身何も残らなかったのがやりきれない。マシロが今更何しようと勝手ですけどシンタローは救われてほしいです。
第9話 マシロ②への応援コメント
マシロ前向いて偉いな
こうなったのは結果論だしベストではないがベターな行動ではある
レイプされた時点でお互い静穏で幸せな世界はもうないのだから
第9話 マシロ②への応援コメント
ふーん
まだこの世に存在してたのか
うんうん両親がいるから止められるのわかってるだろうに流石しぶといね
別の大学で第二の真男氏に現れて欲しいけど、流石にないかな
>本当に無能
>疫病神
>愚鈍だ
ほんとにその通りだなぁ
心を向けてなければいいって話じゃないし
今更どう思ったとしても、今までとってきた行動、裏切ったという事実が全て
主人公は幸せを願ってるけど、とことん不幸になって欲しい
自分にとっては存在が許せないゴ◯ブ◯未満の存在なので
(ゴ◯ブ◯好きな人はすいません)
主人公には幸せになって欲しいなぁ
どうなるのかな。
第9話 マシロ②への応援コメント
「いつも私は自分のことばかりで、シンタローのことを考えてなかった」
ましろの間違えは全てこれにつきるのかな。
レイプされた時、浮気についてシンタローに問われた時、バレなければイイとSNSをすべて消した時などなど。それこそ犯されて彼氏にバレないようにしないといけない快楽に堕ちた悲劇のヒロインくらいにしか,思っていないのでしょうね。
少しでもシンタローに心が向いていたら一緒に屑男を倒したしたでしょうし、再構築もできたはず。主人公にとっては愛してるけど寄り添えないことが分かったから拒絶し、一人で半殺ししたのでしょう。
ましろがどうするかは彼女が自分で決めることですが、せめて同じ苦しみに合う人を救い寄り添う残りの人生を送って欲しいですね。
そして主人公になんらかの残りの人生で救済があることを願わずにいられません。、
第9話 マシロ②への応援コメント
シンタローの「何も出来なかった惨めな男」という意味がマシロにどう響いたか、それが臨床心理士という選択に繋がるのか、なかなか難しいと思います。
過去にも目を向けてほしくないから「忘れろ」と言われたのではないか? とも考えてしまいます。
嫌な現実から目を背けていたマシロなら、自分の犯罪にも目を背けていろという彼の怒りを感じてしまいます。
第9話 マシロ②への応援コメント
これはこれでいいとは思うが、シンタローのひとり負け、というか彼だけは何も得るものがなかったのが嫌だな。
(クズは報いを受けたがそれ以前にいろいろ得ている。マシロはビッチに溺れクズ支配からの離脱を選ている)
編集済
第9話 マシロ②への応援コメント
更新ありがとうございます。
取り返しつかなくなるまで、選択を間違い続けた女性と、愛している女性を理不尽な悪意でめちゃくちゃに汚された男の物語として読ませて頂きました。
主人公は天涯孤独で、きっと彼女に救われた過去があるのだろうと勝手に想定して。w
愛しているけれど、彼女の陥ってしまった状況も理解できるけど、でもしこりは残って一緒にいてもお互い辛いだけ。
やるせないですね。
復讐は失ったモノに対しての代償行為なので、それによって満たされる事は無いと分かった上での復讐だったと勝手に解釈しました。
失った2人の未来とクズ1人の未来はイコールにはならないでしょう。
彼女とこれから被害者が出ないようにする為の方が強かったのかなと思います。
彼女に対しては、間違えてしまった選択に対して、どう向き合っていくのかなぁと
被害者と加害者の両側面があるから、苦しいですよね。
この状況のヒロインの扱い方に作者様それぞれの考え方が出ると思いますので、興味深く読ませて頂きました。
私は彼女の話は好きです。
ただやっぱり読んだ後味は「にっがぁ〜」です。ビターエンドですもん。
この物語の主題はザマァではなく、被害者の心の救済と、どこまでが許せて許せないのか、そちらの方なのではないかなぁと私は思います。
好きな作者様ですので、長文で感想を書いてしまいました。
長々と失礼しました。
エピソードまでちゃんと読ませて頂きます。
頑張って下さい。
編集済
第9話 マシロ②への応援コメント
主人公のことを一番大切に思う人間の視点で考えると。
マシロが現実逃避・隠蔽を続けたせいで、主人公が破滅してしまった。
せめて、主人公から、クズを訴えよう、と言われたときに、マシロが協力していれば、クズが刑務所に入って終わりだったのに(マシロがクズにあらためて別れをもちかけて、クズが脅迫する、というやりとりを録音さえすれば、刑事の立件には十分。動画持っていても押収・削除できる。)。
とことん愚かで疫病神のマシロさえいなければ。。。
ということになってしまう。
凶悪犯罪の前科がついて、30歳手前?で刑期を終える、主人公の残りの人生に幸あらんことを。実名でネットに出てるだろうし、履歴書の余りに長い空白からも、就職厳しいし、就職できても後からバレて、いられなくなるリスクが。バイトでお金を貯めて、自営業か???結婚も、子供を育てるのも、厳しい。。。
第9話 マシロ②への応援コメント
マシロが阿呆すぎて笑いました。人の皮を被った悪魔ですね。蛙の子は蛙、なので両親もお花畑でしたね。
証拠消してたのは言葉もないですね、バレなきゃOKだったのでは?
あっさり?シンタローを過去の人にしたのもクズ女の本領発揮というところでしょうか。快楽に浸った楽しい1年はさぞ良かった事でしょう。
お花畑は継続中のようなので、シンタローを足蹴にした上に築く虚構の幸せに後悔も反省もなく浸るのだろうなと。
虫唾が走る女ですね。
シンタローが幸せになることを祈ってます。許されることではないですが、意地を貫いたと思うので、罪に服した後、彼の真摯さが報われる世界が訪れてほしいです。
編集済
第9話 マシロ②への応援コメント
『こうならないよう必死に耐えてきたのに。』それじゃあシンタローが理知的でおとなしい性格なら最初の被害にあったときに真っ先に告白・相談していましたか?しないですよね?おそらく同じ経過をたどり同じ結果になっていたと思います…
『本当に無能だ。』おっしゃる通りです、シンタローが純白と出会ったことが最大の不幸でした、せめてエピローグでシンタローが救われますように…
最後に別の方のコメ欄にも書かれていますが、これはあくまで作者様が作ったお話なので現実の法律や指示ともとられるような長文コメントは迷惑なだけなので今後は他の作者さんのお話でもやめて頂きたいですね(本人はアドバイスのつもりなんでしょうけど~小さな親切大きな〇〇〇~)
編集済
第9話 マシロ②への応援コメント
最後の最後はなんとか間違えずに彼の気持ちをくんでやることができたってか
しかしなんともすっきりしないというか応援しようって気が全然起こらないキャラだったな
作中でのこの女ってひたすら間男とセックスしてただけであとは泣いて引きこもる以外なにもしてないんだよな
そうしてたら素敵な元ワルの元カレが勝手に今後の障害となる間男を排除してくれたので、自分は特に社会的なダメージを負うこともなく別の大学に入り直してそこで大学生活を謳歌しながら前を向いて生きて行けるようになりましたって
元カレはムショ行きなのにこれはなんか釈然としないものあるわ
彼氏視点ではじまる物語を読んでる読者としてはマジでただの疫病神でしかなかった感ある
まあNTRざまぁの寝取られる女なんてただの舞台装置だからしょうがないといえばしょうがないのかもしれないが
編集済
第9話 マシロ②への応援コメント
自分で脅された証拠消してるというマヌケさにちょっと笑っちゃった
本当にバレずにずっとうまくやってけると思ってたんだな
でもよくそれでバレたときに脅されてたのなんて言えたもんだなぁと
信じろってほうが無茶だろうに
客観的にみれば間男だけを悪者にして自分だけ助かろうとする浮気女でしかないぞ
実際たまにいるからなそういうの
ほんとに間男が脅してたからよかったもののこれ下手すりゃ主人公も冤罪で復讐するマヌケになりかねなかった話だったんだな
あと、バレて事情話したとき最初に彼氏が提案したのは暴力ではなく、法的に訴えることだったってことはそもそもマシロの見立てがはなっから間違ってたってことだよな
彼氏の気持ちなんてなにも考えてなかったってのがここにも表れてるわけだ
結局訴えるの拒否したせいでマシロ自身が私刑を後押ししちゃったと
自分ひとりの思い込みで勝手なことをして、とことん大切な人を不幸にした挙句、自分は勝手に立ち直って勝手に幸せになる
まあ実際そんなもんといえばそんなもんだよな
テンプレだと相手の気持ちを考えずに延々自分勝手な謝罪を繰り返すストーカーと化して付きまとう展開が多いがそっちよりこれくらいあっさりしてるほうが現実味はあるな
第9話 マシロ②への応援コメント
マシロ、それでいいのか
また、マシロ両親も内容聞いてそれでいいのか?
屑間男の親族諸々も…
ついでに優子さんは、これ知っても
編集済
第9話 マシロ②への応援コメント
>元から高校時代に素行不良だったシンタローとの交際に反対だった両親は、私が何かされてないか心配していたけどお門違いも甚だしい。
>こうならないよう必死に耐えてきたのに。
>あの男に脅され続けた時、なによりこうなる事を一番恐れていたはずなのに。
>折角立ち直ったシンタローの手を汚させたくなかったのに
これは予想外、まさかシンタローは過去に暴力的な傾向を持っていた不良だった
マシロがシンタローが間男に暴力をふるうのではないかと恐れて、自分の話を出来ないのも不思議ではありません
まぁ、残念ながら無駄です
>臨床心理士になる為にだ。
>大切な人と心がすれ違ってしまい傷付けてしまった私が、少しでも誰かの心の傷を癒す手伝いが出来るならと、何より私のような辛い経験をした性被害者に、どうにか救いの手を差し伸べる事が出来ればという思いで。
マシロは立ち直って、自分と同じような被害者を救えるのは素晴らしいことです
僕は彼女がシンタローと七年ぶりの再会のことを楽しみにしています
>警察が無能なのも名探偵コ◯ンと一緒です
どこの国でもこんな感じですね
所詮は「上級国民の走狗」と「国家ライセンスを持ちのヤクザ」だから
第8話 制裁②への応援コメント
いいね
スタンガンで睡眠時間与えないとか素晴らしいです
そもそも主人公が裏切ったとは全く思わないけど、あの裏切りクズビッチの方がクズで愚かだから、裏切ったところで何の問題もないよ
第8話 制裁②への応援コメント
個人的には間男を去勢して生きながら苦しんでいくのでスッキリですね。
もちろん誰も幸せではないエンドなのでどうかと思いますが、主人公は服役後に幸せになって欲しいところです。
編集済
第8話 制裁②への応援コメント
マシロは快楽に溺れて一年も彼氏を裏切り続け誕生日や体調悪く側にいて欲しいと言われた時でさえクズ男の元に行こうとしてた程のクズ女だったのに、シンタローはそんな女の事を考え別れ復讐して自首して何も残らなかったと思うけど…
だいたい1年もクズ男としていながら彼氏とも会っていたし大学も普通に行っていた事から精神がおかしかったなんて事は全然ありえないし嫌々クズ男としていたなんて言い訳を今更した所で全く信用できない。そんな言い訳を平気で彼氏にしている所が自分の事しか考えず彼氏をどれだけ傷つけていたのか考えないのもクズ過ぎる…
浮気がバレてレイプされた事とか彼氏に話してもクズ男を訴える気すらなく引き篭もったバカ女が、彼氏が復讐し自首した事を知って欲しいし知ったあと何を考えどう行動するのか知りたいですね。
第8話 制裁②への応援コメント
やりましたねー復讐系
ざまぁ系でないんですよねこれ
あくまで主人公の心の安寧が主体であって、ざまぁ系のように読者の安心を得るのが目的ではないというね
しかしまあここまでヤるなら、もういっそのこと埋めるなり粉々にするなりで完全犯罪を図っても良かったかも
3ヶ月監禁とか、世間では大問題でしょ笑
編集済
第8話 制裁②への応援コメント
きちんと制裁してくれて良かったです。すっきりしました。面白かったです。
個人的には、マシロのため、、というのがね、残念です。シンタローの尊厳を取り戻すため、それと今までの被害者たちに変わっての復讐、最後に未来の女性たちが被害合わないように、と思えば、小説の舞台としてはありじゃないかなと思います。文字通り無敵の人でしたね。
どこまでいってもフィクションで、あと「グロと暴力描写」とただし書きあったことに加え、他の方のコメントにもありますが、現実の法律云々言われてもねというところです。犯罪万歳になるのは良くないけど、この話では、シンタローは自首したしね。
喜々として法律論を語る方はさておき(別のところでやってほしいと私も思いますが)、現実は、強気を助け弱気をくじく、面があるので、せめて小説の中では、因果応報があってほしいので、こういうのもありかなと。小説の世界で中途半端にリアルを追求されてもともいえます。
加えて、警察ってこういうことには当てにならないですからね。
真男を肉体的・精神的に痛めつけることができたので、社会的に抹殺するべく、マシロとの動画や優子さんとのお話などを、それとなく大学やその周辺に流してほしいところです。
警察で何もかもぶちまけることで、真男のやらかしたこと、その被害の酷さが知れ渡り、真男だけでなく、真男に関わったすべての人・組織(特に高校と大学)に打撃を与えてほしいものです。とりあえず真男の未来が閉じれば言うことはありません。
後は、シンタローがいつの日か平穏無事な生活と、彼に幸せが訪れることを祈っています。結果的に疫病神だったマシロと縁切りをしたことが未来に幸せな種を蒔いたことだった、と思いたいです。気の毒な優子さんにも救いというか幸せになってほしいものです。
最後に、事件を知ったマシロがどう感じるのか?が非常に興味あります。真男とカラダを重ねている間も、大学に通って授業を受けていたわけなので、カラダはもちろん、心も真男が占めていたと思われます。だから、愛しの真男の惨劇をどのように思うのか?というところです。
頭が緩いマシロのことですから、シンタローが課された刑を終えて出所したころには、他の男に股をひらいて、子供作ってそうなもんですが。
編集済
第8話 制裁②への応援コメント
彼氏をただ傷つけただけじゃなく、そのうえさらに人生まで台無しにさせてしまうとは...
質の悪いさげ〇んに入れ込んだバカな男の話になってしまっているな
まあでもそれを言うなら優子さんの彼氏もそうだったか
たとえ最初は被害者であっても、立ち向かわずに彼氏を騙して裏切るって選択を取ると結果として自滅して周りもみんな不幸になるだけだよという話としてみるならよく書けているな
果たしてざまぁされたのは誰だったのか
どういう読み方をするべきなのか悩むところだ
それにしてもこの話いったいどこに着地するんだろう
編集済
第8話 制裁②への応援コメント
更新ありがとうございます
監禁、傷害罪ですか。
とても重い罪です。
情状を酌量するにはマシロさんの証言が必要で
主人公は、それを望まないでしょう。
被害者の「過去」の悪行によって
別の女性達が嘆願したとしても
その女性達の被害が認められるかどうか
また、名乗り出た女性は
漏れなく、現在の生活の安寧が吹き飛ぶわけです
また、動機はさておき
被害者の身体に不可逆的な毀損をしていますので
「自首」が成立したとしても
判例から見て15年の制限目一杯の可能性が高くて
マシロが証言したとしても
「私刑」に対しての酌量となるので
判例では限定的。
目一杯減刑しても12年程度でしょうかねぇ
確信犯的に、性的暴行も行っているので
むしろ減刑無し、もありえます。
レイプした「その筋の方々」は
また、別途逮捕ということでしょうね。
通信歴が残っているから比較的簡単に
身元が割れますものね。
こっちに「監禁罪」が付くのかどうかは
人によって変わってくるのかなぁ。
一方で
優子さんも共同正犯が成立して
情状酌量の余地があったとしても
率先して身体毀損を指示しているため
自身のレイプを主張したとしても
10年程度はカタイでしょうか。
女性の10年はかなり重いです。
こういう事件だと
加害者と被害者の示談が成立しないと
減刑もかなり限定的(反省が見られないとされる)です
損害賠償請求と慰謝料
それに今後の身体的なサポート費用は認めらるはず
となると
数百万から、千万以上にもなる借金を
優子さんの家族から
取りたてることになるわけですが
状況から見て、家族離散は避けられず
悪くすると、出所と同時に
損害賠償、慰謝料の請求が千万単位で来る可能性があり
一生涯、まともな生活ができませんね。
結構重い話になりましたね。
明日の展開を心してお待ちしております。
第8話 制裁②への応援コメント
ゴミクズの被害にあった女性達の働きかけによっては減刑されるのでは?
編集済
第8話 制裁②への応援コメント
陰経移植手術があり、犯罪被害者として補助金と損害賠償あれば復元可能。この手術安くて200万程度からみたい。まして消毒した綺麗な切断面なら。
骨折は治癒可能、顔爛れも自身から皮膚移植可能。
優子も教唆等で逮捕される。寧ろ拷問の指示者として主犯で取調かな。
ましろへの脅迫行為も彼氏への告訴を交渉に上げれば、ましろから合意との言質はとれるのでは?
どの場合でも間男は訴えるだろうし、ましろが条件交渉できるとは思えない。
仮にましろが交渉できても、罪状から告訴可能な期間も間男の方が長いので、ましろの告訴可能な期間が切れてから告訴される。
彼氏達の行為は非親告罪を含むので間男の告発なくとも一味は逮捕やな。
独りよがりの主人公らしい行動。
2-3年経てば間男は元通りかな。
第8話 制裁②への応援コメント
ん~一先ず終わったが、なんというか…
全く報われないねぇ
私刑はしてもハッピーエンドはありえなくなったし…(´・ω・`; )
第7話 制裁①への応援コメント
もちろんパイプカッツは当然するのですよね?
編集済
第7話 制裁①への応援コメント
正常な判断ができなかったとしても、大切だったら一年以上従って裏切り続けるって選択肢にすら浮かばないなぁ
打ち明けるか自殺のどっちかしかないな
信頼してる人の裏切りって自分の中でめちゃくちゃ重いんで
殺された感覚かなぁ
この主人公は凄いなぁ
なんでこんなに想ってくれる、裏切られても幸せを願う主人公を信頼して打ち明けられなかったんだろう
本当に残念だなぁ…存在が
まぁその後すぐは正常じゃなくても一年以上も隠し続けて、大学通って授業受けて、たぶん留年とかもしてないし、正常に戻ることが一度もないなんてことはないでしょう
裏切り続けることが、どれだけ相手を傷つけるかわかっていないはずはないかな
まぁ、結局大切なのは相手より自分なんだろうね
彼女に主人公は勿体なかったから別れて正解やな
裏切りたくて裏切ってようが、裏切りたくなくて裏切ってようが裏切り続けたという事実は何一つ変わらないんだよなぁ
行動の伴ってない想いなんて幻でしかないんで、心の中なんか関係なくて、裏切り者に対しては裏切り続けたという事実でしか判断できないんですよね
なので、どうあってもあの裏切りクズを赦せないんで、このまま何もなく終わって欲しくはないなぁ
後から、この事を知って大切だと思い込んでる相手の人生を壊したことを後悔しながら自らあの世にとか…
どうなるかわかりませんが、期待してます。
第7話 制裁①への応援コメント
こんなにも大切に想ってくれていた彼氏がいたのにマシロは相談もせず、開発されて快楽に溺れて彼氏の誕生日や体調が悪い時でさえクズ男を優先していたのはマシロが選んだことで、シンタローを裏切り傷つけた事は事実です。
シンタローは会社も辞めてマシロのためにクズ男に制裁を課しても、クズ男への怒りとマシロに裏切られて傷つけられた事、そしてマシロに寄り添う事もできない気持ちしか残らないのはやりきれません…
第7話 制裁①への応援コメント
この「ざまぁ」はとても新鮮で今までに読んだ中にはなかったですね・・・ただこの状況を聞いたマシロがとても心配ですが・・・この後どんな復讐が待っているのか、三か月後に何が起きるのかワクワクしながら今後を期待します。
編集済
第6話 真男への応援コメント
動画で縛るのってリスキーだったけど、彼氏の為ってのはいい発想。
ゴチになりましたw(アザッス!)