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NTRからの復讐モノって主人公は手を下さずに都合よく現れた新しい女とか世間に手を下させる作品が多くてウンザリしてたけどこの主人公は懲役上等で自ら手を汚すあたりいい男だよね。暴力で解決するなんてーと言いながら社会的精神的に追い込むのは正しいとされる風潮も倫理観おかしいだろって常々思ってるので素直に暴力振るう主人公が見れて久しぶりにスッキリできましたw
主人公が最後まで微妙なやつだったね
メリーバットエンドになるかと思ったら、まさかのハッピーエンドでしたが、王道は王道でいいですね。
後はクズが仕返ししてこないかが気になりますが、そこは蛇足か。
大事を取るなら、クズの現住所を調べて、距離を取るほうが安心ではありますね。
読んでて思いましたが、罪を犯して罰を受ける覚悟をしてると、物理的な復讐って結構何とかなっちゃいそうだと思いました。(犯行時に躊躇したら失敗するけど)
ハッピーエンドやね、良かったよ
面白かったです。どんな酷い状況からも復縁はあっていいと思います。どれだけ酷い罪を犯しても、どれだけ酷い過ちを犯しても、二人ともボロボロでも愛し合っているという事実は誰にも邪魔されないのですから。もちろん服役の間の二人の時間が間男に奪われてしまったのは残念ですが。
ただ、ちょっと勿体ないなと思ったのは(全体的に簡素な表現で纏められているからでしょうか?)主人公とヒロインの復縁に至る過程や心理的なものが語られていたらなあと思いました。
主人公は割と最初からヒロインを許し、守る方向に動いていましたし、ヒロインとの別れも主人公がこれから犯す罪から彼女を守るためなのかなとも思いましたが、肉体的な拒絶がどう解消されたのかが語られていたらと思いました。出所までの時間がただ記憶を薄れさせただけなのかもしれませんが。
彼女の方も最終回前の話から、長い時間を頑張ったことは察せられますが、その間の葛藤なんかにはすごく興味を寄せられます。
あと主人公の高校時代の素行不良というのは、初期の主人公の言動からは想像もつかなかったです。もう少し早く出してくださればと思いました。間男の二人目の被害者はヒロインの代役的な意味合いもあったかもしれませんが、こちらもちょっと早めに欲しかった気もします(個人的感想です、スミマセン)
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元鞘にしてもマシロへの罰が足りないから賛否両論あるのかも。
あと全ての元凶のマシロの女友達の描写がないのがねー。当然、マシロの女友達も地獄をみてないと溜飲さがらんよなー。
完結ありがとうございます。
日本のレイプ被害者の大半はセカンドレイプや周りにレイプの被害者と見られる恐怖で被害届出しませんし、マシロは彼が暴走して犯罪を犯す事もあったのでよけい言えなく苦しんだでしょうね。
1話からのマシロの情緒不安定な行動を見ていれば間男に一欠けらの気持ちもなく
薬を使われ無理やり快楽を感じさせられる地獄だったのがよくわかります。
最後はマシロと信太郎の幸せENDでほんとよかったです。
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完結おつかれさまです
うーん、元鞘かー・・・
そもそもとして間男くんに隅々まで開発されきった身体で主人公と上手く付き合っていけるのかな?もし主人公が間男くんより満足させれなかったらころっと浮気しそう
これが期間が1年ではなくてもっと短かったり、脅されててイヤイヤ従ってただけ、とかだったらこうも否定意見はでなかったんじゃないかなーと
開発されてた設定が大きく足を引っ張ってるよね
完結お疲れ様でした
個人的には主人公の言動と行動に納得がいかずマシロは最後まで不快なままだった
テンプレNTRざまぁ作品としてもざまぁ要素が少なくカタルシスも感じられなかったです
それでも続きが気になり最後まで読ませるのが作者様の力なんだと思います
斜に構えて読者の感想に噛み付きマウント取ってる人が多いけど、応援コメントをしないで他の読者の感想にけちをつけるという違反行為してる時点で自分達が最底辺である事を自覚した方がいい
完結お疲れ様でした。
この結末には賛否は有るでしょうが、個人的にはアリだと思います。
…まあ、万人が納得する結末なんて、そもそも存在するのか?も在りますし…。
別作品のマコトの様に周囲を巻き込んで…なら、うーんって気もしますが、当事者同士で解決するならそれはそれで良いんじゃない。と思いますよ。
2人の独りよがりな思いが愛に昇華したね。
生理的なものなのに感じたからビッチだ!
レイプされた彼女の内心も考えず、騙した自分が傷ついたから自分は被害者だ!と独りよがりな処女厨は誰も愛せないし愛されないよね
編集済
結局マシロは汚れたまま。
服役中の7年間もの無駄。
こればかりはどうしようもない。
マシロは臨床心理士になるよりも、時空魔法使いになって、過去を無かった事にすれば最高のハッピーエンドだったと思うよ🤨
ってかマジな話、刑務所内では掘ったり掘られたりってのがマジであるらしいから、出所後の性癖が変わっててて、復縁後の主人公は男にNTRられちゃったりしてマシロがかわいそうなことになったりしてwww
一方マシロは、間男に快楽堕ちさせられているので、7年間どころか1か月も我慢できずに・・・
さらに脅されてやられるシチュエーションを求めて・・・
再会した時のマシロは、完全な肉便器に調教済みで、がばがばになったマ〇コはピアスが装着されており、おまけにタトゥーにはシンタローと彫ってあり、それを見たシンタローはマシロの反省と贖罪と同時に深い愛情を感じて結婚したとさ( ´艸`)
良かった
完結おめでとうございます!
制裁加えて自首、その先の元鞘エンドが意外でした。皮肉にも名前負けしない展開だったと思います。
執筆 お疲れ様でした。 ハッピーエンドですね 。
復縁するなら 、夜を共にする 度に 間男に調教されたマシロを思い出して、信太郎が寝取られ性癖に目覚めるんじゃないでしょうか? 笑
タンティママンでっす!
(((o(*゚▽゚*)o)))
ハッキリ言うわよ!!
(´⊙ω⊙`)
大感動の大号泣よっ!!
。・゜・(ノД`)・゜・。
小説読んで泣いたの久しぶりよっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
終わり良ければ全てヨシっ!!
スゥー
キャアアアアイウエアイアイアア!!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
(ママン歓喜のオタケビ)
マシロちゃん…
良かったわね…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
シンタロウ!絶対にその手を離すんじゃ無いわよっ!!
(*´∇`*)
完結おめでとうございます。
シンタローがしっかり真男に制裁をしたので、そこで満足です。最終話は、幸せの黄色いハンカチ的な感じがあり、とても良かったと思います。
とはいえ、他の方のコメントと重複しますが、マシロはないかなと私は思います。が、好みが別れるところでしょうが。
1年間調教されきって、その間大学に呑気に通学し、真男と肌を重ね続けた、というのはさすがに重いので、経緯はさておき、マシロには同情の余地はないですね。本人のお花畑もさすがに枯れきって、現実をみるようになったようですが。
薄い本的な、快楽万歳ではなく、真男とマシロにそれぞれ絶望を味あわせた、ので、その意味でも良い話だった思います。
完結お疲れさまでした。
復縁・再構築というラストを迎え、主人公視点の読者感想を書いてみたいと思います。
マシロの裏切りを知った主人公は間男への制裁として訴えることを提案し、それをマシロに拒絶される。 たぶんコレが一番主人公を傷つけた気がします。
私刑の中でマシロ同様の被害者である女性・優子の復讐を手伝う下りがありますが、マシロは誘わない。 それは上の「一緒に戦う姿勢」を見せなかったから。
そんなマシロは殺人未遂の裁判になってから、被害者の件をオープンにして協力を申し立ててくるが、主人公はすっぱり拒絶する。
……結局は時間薬なんでしょうね、主人公が出所のタイミングでマシロと再会し復縁することとなる。
でも、読者としては考えてしまいます。 もし出所のタイミングでマシロだけではなく優子も居たらどうなっていたでしょうか? 優子から見ると主人公は復讐を共に果たした仲間であり恩人です。
ともあれ、この作品は心を動かされ考えさせられた良作だと思います。次回も期待しています。
ありがとうございました。
編集済
完結ありがとうございます。
もう書きたい事は他の方が書いて下さってるのですが・・感想として書いちゃいます w
彼女の裏切り期間の長さと堕し過ぎた感はありましたよね。
デート中の遠隔はさすがにキツイかなと・・
それと主人公が失ってばかりで何も得られなかった感はあります。
結末として良かったとは思いますが、少しモヤモヤは残りました。
作品についてでは無いですが、今作の読者様のコメント、賛否どちらにしてもすごく良い物が多いですよね。
コメント欄読むのも楽しみでした。
作者様、これからも応援させて頂きます。
頑張って下さいね。
完結お疲れ様でした!
色々作品への意見はあると思いますが、私はこの結末はありだと思いました。
刑期を終えてからの2人の再会は、お互いを見つめ直してそれでもお互いが必要と感じたからこそであり、これからさまざまな困難や肌を合わすたびに感じる気持ちなどと向き合いつつもそれをも人生をかけて乗り越えようということでしょうから、その覚悟を祝福したいと思います。
そして幸せは相対的なものではなくて、当事者2人が感じていればよいものですから。
決して所謂ザマァもののようにスッキリとまでは言えませんが、2人の心理描写と主義が一貫していたとこらは読んでいて安心して読むことができました。作者様の次作も楽しみにしております。
ありがとうございました!
自分が求める唯一のリアリティーは心の機微、感情の揺らぎといった内面や心情のリアリティーなので、今作はそこが丁寧に描かれていて大満足でした。
世の中で報じられる様々な事件のほとんどは皆が皆どこかで何かを間違った結果の産物だったりします。
いざ岐路に立った時、人は必ずしも最善最適な道を選べません。
被害者であるマシロもシンタローを愛するがゆえに間違え、結果彼を裏切ってしまった。
シンタローもマシロを愛しているのに彼女への気持ちより自分の気持ちを優先してしまい、結果として彼女の犠牲を無に帰す行動をとってしまった。
俯瞰した立場からすればどちらに対してもこうすれば良かった、ああすれば良かったと簡単に言えます。
でも当事者だったら実際にどうでしょう?
マシロが打ち明けられなかった理由が後出しで補強されましたが、それがなくともレイプ被害者の中にはマシロと同じく言えない&言いなりになるという道を選んでしまう人も僅かながらいると思います。
加えて、私は心と体は別物だと考えています。
好きな気持ちと性欲は別物です。
好きな人がいたって別の異性に体は反応します。
生理現象です。
マシロが開発されていたっぽい描写があったために一切の情状酌量が認められず糞女と成り下がってしまったマシロですが、作中で一度たりとも間男に心がなびいた描写はなされていません。
作者はずっとマシロの心はシンタローに向いていたと描写し続けていました。
マシロの打ち明けられなかった理由も納得のいくものでしたし、人は間違える生き物であり、私は心と体は別物だとの考えから、マシロには十分に情状酌量の余地ありと判断しました。
お互いに自分本位であり、お互いに賢明ではなく、お互いに相手を裏切ってしまった。
私にとって今作は、愛しあっているのにどうしようもなくすれ違ってしまったふたりが、それでもその愛をよすがに自分と向き合い、相手と向き合い、今度こそ間違っても間違っても相手の手を離さない、寄り添いあう覚悟を決めるまでの「赦し」の物語です。
テンプレをベースにしつつも決して安直ではないエンドまで走り抜けた作者の筆力に心より敬意と感謝を申し上げます。
一言、面白かったです。
次作も楽しみにしています。
2人の未来は暗いですよね。信太郎は、これから純白と肌を合わせるたびに、間男に調教され開発されたことを実感しモヤモヤしていくんだろうなぁ、と。色々と考えさせられるお話でした。
完結おめでとうございます&お疲れ様でした。
確かに二人とも幾つも過ちを犯しましたがそれはお互いの事を思っての事。
シンタローは物語開始時から自分がマシロに相応しい人間ではないと思い悩み距離を置こうと考えていましたし。(それが原因で別れを切り出したのではないかと)
マシロもそんなシンタローの考えを理解していたから本当の事を言い出せなかったし言いなりになってしまった。
シンタローが制裁に踏み切ったのは愛するマシロを苦しめた男をどうしても許せなかったのでしょう。(その愛が深き故により苛烈になるのは当然の事かと)
そしてマシロも自分の所為で愛する人を犯罪者にしたくなかったのにこの結果になってしまった。シンタローもマシロもその罪を贖うために自分たちなりの方法で考え行動して出所の日に再会とやり直しをすることが出来た。
自分は良いエンディングだと思いますし支持します。
屑男の制裁方法も見事でした。
男の尊厳を潰したうえで女性に対する恐怖症を植え込む。これなら二度と女性を襲う事無くその前に仕込まれた男との愛欲に走るでしょうし。
大変面白い作品でした、本当にありがとうございます。
良き!
編集済
完結お疲れさまです
簡単に許して再構築してハッピーエンド(と言い張る)作品にモヤモヤするという気持ちは個人的にすごく共感するところなので、きちんとヒロインも初回以外は加害者なのだと言及してそこに対して罰がくだされるという構成なのはすごくよかったです
ただあとがきにて反省点として挙げられてるようにカタルシスは足りなかったですね
ざまぁとすっきりしてもう禍根もないし主人公たちの再出発を祝福しようって気持ちにまではなれませんでした
やはり裏切りの描写でやり過ぎたというのが一番大きいと思います
あそこまでやってしまえば主人公からみたら普通の浮気と大差ないですからね
心はあなただけですってのも行動が伴っていないので終始ほんとかよって疑念が付き纏ってました
寝取られ作品だと心はあなただけだからと口だけの言い訳をして体は間男に完全にくれてやってもう戻れないとかのたまう(いわゆるセフレ的なものと割り切る)輩も多いのでそっちのタイプではと疑ってました
ただこれについてはあまりマシロの被害者感を出し過ぎると今度は主人公が嫌われてしまうので痛しかゆしってやつだとも思います
あと最後についても、純愛風味ではあってもこれ主人公は服役してたわけですからね
彼女のこと忘れられなかったってそりゃあそうでしょうと、だって社会から隔離されて過去を思い出す以外に彼にはできることがなかったんだからとちょっと冷めた目で見てしまうので再出発を祝福する気にはなれないかなと
彼からほかの道を歩む選択肢を奪ってそれしか選べなくしたうえでのことなのでなんだかなぁと
未来を奪ったというのはまさにこのことをさすと思うので
主人公がマシロにとって都合の良い男になりすぎてしまってる感がありましたね
面白かったけどうーんモヤモヤするなとそう感じる作品でした
完結お疲れ様でした!
面白かったです
いい話でした。ありがとうございました👍
キャラのそれぞれの思考と行動原理が描かれた事が好きでした。現実味や「自分だったら」を置いといて🫲🫲、「どうしてそうなった?」とか「何でそうしなかった?」などのモヤモヤは殆ど話の中で答えがあって、「その辺は想像に任せた」ってところが少なかったが良かった。
他のかたもコメントしましたが、直後の許しは難しいけど、数年後の復縁は読者として信じられる展開。エンディングも良かった。
短かったけど濃厚な作品でした。
追記:残っている気になる点は強いと言えば、あの男は現時点トイレを使うとき座らないと脚が汚れるかどうか。
素敵なエピローグありがとうございました(*´ ˘ `*)ウフフ♡
また素敵な作品楽しみにしております(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
お疲れ様です。
個人的に凄く好きな終わりかたでした。
満足です。
次回作も楽しみにしてます。
編集済
連載ありがとうございました。
話の流れ的に七年後?の復縁は順当なところだと思いました。
直後の復縁は有り得ないですがちょうどよく服役期間を挟んでなら私は良いと思いました。
ヒロインの初期対応のまずさなんて物語の強制力なんだから責めてもしょうがないしなぁ。
私がスッキリしなかったのは間男が世間的には純粋に被害者としてだけの評価に終わったらしいところですかね。
まぁそれをやるとセカンドレイプ被害が拡大するだけで主人公的にも望まなかった様なのでしょうがないんですが。
個人的な妄想として間男の凌辱映像がプロフィール付きで出回ってその界隈での有名人wになっている事を期待しておきます。
編集済
黒髪清楚キャラに戻って、出所直後の弱り目に言質を取りに行く、ましろの自分本位の行動は変わってないのでは?
出所日について、ましろはどのように知ったのですか?
満期以外仮釈放は身元引請人が必要、身元引請人なら事前にやり取りしてます。こちらは描写から異なると予想。
満期ならましろは元カレに身元引請人がいないことを認識し、態々満期まで待って接触してます。こちらは酷い話になります。
追記として
薬物については合法でも診察検査は必要かと。
脳や内臓に障害が残る可能性があります。
この点見ても、主人公はマシロの健康とか無視してますな。
編集済
完結お疲れ様でした
正直なところこの結末に持っていくにはちょっと登場人物たちの得たものと失ったもののバランスが悪かったかなぁと
間男→好き放題できたんだからまあいいんじゃない?
マシロ→恋人を一時的に失っただけでその後は邪魔になるものは元カレが排除、学歴も得て仕事も思い通り、最後には恋人も取り戻して順風満帆
トータルで見たら大幅なプラス
主人公→恋人に傷つけられて、更生しかかってた心のタガが外れて結果ムショ行き、最後に恋人戻って来た
けどそれって結局理不尽な理由でマイナスにされたのがゼロに戻っただけだよね?むしろこれからの前科者としての未来を考えるとまだマイナスじゃない?と
どうしても主人公が1番損させられたという印象が拭えなかったなと
主人公は損したと思ってなくても俯瞰して見ている読者からするとそうは思えないという意味で
マシロをもっとはっきり曇らせていればマシロが1番大切なものを失ったことが彼女へのざまぁなのだというところにもっと説得力が持たせられたのではないかなという気もする
おそらくそういうことなのだろうなと思って読んだら前回の話であっさりしてて拍子抜けしたので
バランスが難しいというのもわかるけれども
NTR期間が長かったことも彼女にとっての「1番大切」というところの説得力を薄めてしまっていたかなと
説得力があまり感じられなかったせいで彼女視点の述懐を素直に信じることに抵抗があった
作者がそう書いてんだからそうなんだよと無理矢理割り切るしかなかった
とまあ、釈然としないモヤモヤは残るけどなんだかんだで自分は最後まで楽しみにして読んでしまったので
総合すると良い作品だったということだと思います
完結お疲れ様でした。
自分は大変よろしいかと思います。(*´ω`*)
完結お疲れ様でした
想像してた中で一番不快なENDだった
頭おかしいもの同士勝手にやってろって話
復縁させるなら何でマシロをここまで読者に嫌われるようにしたのか理解できない
前作は賛否両論(賛が多め)だけど今作は逆になるだろうな
最後にこれはざまぁ作品じゃないと思う
作者様のマシロへのざまぁがシンタローが事件を起こした事を知って自分がしてきた事が何一つ報われなかった事とありましたけど、シンタローはマシロへ訴えないのか確認してたから、マシロが訴えていたら事件は起こさなかったのではと思いましたし、シンタローがマシロへ自分が悪いと言っている所も裏切り続けた女にこんな感情を持つのが全く理解できませんしモヤモヤした終わりですね…
まぁ裏切り続けた女とそんな女に自分が悪かったなどと考える男である意味お似合いだったのかなぁ…
完結お疲れ様でした
最初の性被害後の選択肢を間違え続けた糞女
主人公が自分の人生を犠牲にする価値がある女には最後まで微塵も思えなかった
主人公の事を大切に想ってると言いつつやってることは保身からの真逆なことばかり
間男への制裁も代償が余りにも大きすぎてざまぁ感が皆無だった
復縁ENDにするならタグを付けておいて欲しかった
こういう終わり方にするならマシロの加害部分を大幅に減らして被害者の側面を強く打ち出す方が納得できた
コメント欄を見ればマシロへのヘイトがわかるように被害者部分は最初だけであとは主人公への加害部分が大きすぎて復縁を望むどころかざまぁ対象にしてほしいくらいだった
最後まで胸糞悪さが残ってざまぁもスッキリもしない作品だったな・・・
完結お疲れ様でした。とても良かったです^_^
The ending was exactly what it need to be, that they got back together was great, I've read some of your other works, but I can't remember if I ever made any comments before. Thanks for the story, and I book marked your "my page," to keep up with your writings .
結末はまさに必要なものでした。彼らが元に戻ったのは素晴らしいことです。私はあなたの他の作品をいくつか読んだことがありますが、以前にコメントしたことがあるかどうかは覚えていません。物語をありがとう。あなたの作品を追いかけるために、あなたの「マイページ」をブックマークしました。
Ketsumatsu wa masani hitsuyōna monodeshita. Karera ga gen ni modotta no wa subarashī kotodesu. Watashi wa anata no ta no sakuhin o ikutsu ka yonda koto ga arimasuga, izen ni komento shita koto ga aru ka dō ka wa oboete imasen. Monogatari o arigatō. Anata no sakuhin o oikakeru tame ni, anata no `maipēji' o bukkumāku shimashita