戦火散る 涙堪《こた》える 地にも、花

争う人の愚かさを 花は見ている。
争いに巻き込まれていく人の涙を
見送るしかなく 告げぬ思いを

遠くから慰みおくり
近くでは涙を受けて
花こそ見ゆる

花だけが知る 戦争ありて
花の見た風景
それを詠んだ 作品です。


他人事ではない思いを感じられることでしょう。

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