大太刀とかクソカッコいいんですが。
やっぱロマンだよなぁ……。
面白いです！！

分け合ったらいかん。
理由合ってじゃなきゃ

あぁ～((o(^∇^)o))ザビエルに主人公の魔の手が(笑)。

元服と烏帽子親の一見で多くの者
一見でなく一件 では？

サビエルと義植が遂に面会か(名前の読みをようやく知れた)
この世界でも「日本のクリスマスは山口から」になるのかどうか

外野から、そして功績から間違いなく名君（ゲス顔）。ザビエルさん、お尻には注意だ！尻小玉抜かれるよ！

ボンバーマン松永さんは有能、なんだけどなあ。評価は難しい

ザビエルと主人公の出会い、賽の目はどう出るのか見物です。

戦国のボンバーマン、義稙とマブダチになる
年齢的には親子といえますが(苦笑)
この頃は、実休、冬康、一存が全員健在ですし、久秀の陰も薄いのか

ボンバーマンと意気投合したか主人公は。

研究資料としての大砲ゲット
ふと思いましたが、梵鐘の製造技術の応用で臼砲(もしくはカロネード砲)作れたりするんでしょうかね？

火縄銃の射程延伸で敵の戦死者が増えますな
フリントロック式は日本の燧石は不向きなので輸入が必要になりそうです

邪悪！、邪悪！、人材は有効活用しないと（おめめ、グルグル）

晴久もどちらかと言えば有能な方ではあるんですけどね
史実では西出雲からの対外貿易ルートを築いてますし
この世界では、大内家が明・南蛮の上客過ぎて西出雲貿易ルートは商売上がったりでしょうな

婚姻で思い出しましたが、妹の珠光も数年したら結婚相手を考える年齢になりますね

人間辞めてもらった人達…

何かタイトルで損してるような？

悪辣悪辣！、そこにしびれる憧れる！

欲の皮が突っ張った異国商人が主人公の元へ押し寄せてきそうだわ・・・。

南蛮商人が欲しがる物をピンポイントで用意した事で史実と違って欧州から金銀を吸える準備が整いましたね
頭の良い南蛮商人は大内(＋大友、島津？)以外の大名からぼったくりして得た金銀で大内家の商品を買いまくりそう

年5000人は洒落にならん。２も関わらず士気？を維持させた現場指揮官には子孫含めて末永く報いてあけで。

義維はやっぱりキレイキレイされてしまいましたか
まぁ、これで従兄弟の義栄を安心して手駒として教化できますね

台湾開拓…
金瓜石鉱山のある土地も信頼できる3人に確保して貰いたい所ですな

1人20人出産はやばいwww
単純計算でも40歳まででほとんど妊娠してない期間がないレベルwww

大内家の家督問題は無事に終結しましたね
いざとなれば大内家が朝廷工作を行うための拠点にもなりそうです
(亀丸を守る意味でも義隆さんはNOを言えないでしょうし)


幕府は貿易の可否を決めるのが明朝側なのを忘れたのかな(すっとぼけ)
それに、その気になれば義維義栄父子を擁立して義輝を京から叩き出す事も可能でもあるという
(尤も、彼らを将軍にするメリットが殆ど無いので義稙はやらなさそうですが)

大航海時代に突入したら、東南アジアの植民地支配は脱却できるか、オーストラリアまで進出できたら、と夢は膨らみますね（変態性癖から視線逸らしつつ）。織田との関係は良好になるかにゃ

遂に主人公が大内家を継いだか。おめでとうございます。

幕府は何を見当違いな事を要求してるんだろうねぇ・・・。

>いかに人口を増やすかが焦点になるかな？

ほう？　ほうほう？　

やり過ぎ

剣豪将軍はやっぱりやらかしましたね
将軍家と姻戚の近衛家も他の公家から白い目で見られてそうだ


足利義維は山口に亡命したそうにこちらを見ている

今日も続々と更新、感謝感激です！！！

いつか主人公は蝦夷や欧州との貿易、当時は幻と言われた名器、三肩衝の献上もできるんじゃないかな。

幕府の奴等、やっぱり碌でもない暴挙に手を染めたか・・・。

面白かったです。

流石に「日本国王」の位を明国(皇帝)から貰うのは、朝廷(後奈良帝)との間に亀裂が例え小さくとも入りかねないから、何かしら対策をした方が良いかもしれないな。

西暦1600年で人口は京都の二倍はしゅごい。都市計画に食料と一体どんな計画されたんだ。そんな都合よく井戸やら涌くわけなかろういい加減にしろ（後世の歴史学者が髪をかきむしりながら）

侍女の人格輩出率が六割超えるて…
道徳の教育がないと犯罪発生率はこんなものか

道真公は喜んでいるでしょうかね・・・。

>水銀を使った白粉は使わせるなよ。母親も赤子にも毒だからな

水銀が入っている伊勢白粉が危険かは何とも言えないが、むしろ鉛を混ぜている白粉のほうが当時流行っていて危険かと

これで九州も黄銅銭経済圏に組み込まれましたね
後は、堺に流通すれば畿内諸勢力も黄銅銭を使わざるを得ないでしょうから間接的に大内家の力を披露できますな

輸入する宋銭・明銭を溶かせば自領の鉱物資源(銅)を節約しつつ量産もやれるのが強みだよなぁ

余談
先月末、周防鋳銭司跡で富寿神宝が発掘されたのが新聞に載りましたから時事的にも作品での鋳銭司復活は何気にタイムリーですね


返信
なお、富寿神宝は他の発掘された鋳損じ銭と共に9月1日まで鋳銭司郷土館で展示されてます

鋼の錬金術師と山田風太郎作品の悪魔合体染みた所業だな(誉め言葉)

貴族どもと僧侶などの連を疫病にみせかけて全滅させて根切にしたほうが早い気がしますな。ペストとかコレラとかのえきびょうに見せかけてしまえばdだれも疑わないでしょうしね。a

公家さんも上手く利用していよいよというところでまさかのホラー展開

武士の面目を潰した者は…

大友が大内と友好関係になれば、大内としても背後の一方はは安心できますもんね

着眼点としてとても面白いストーリーで引き込まれました

某作品の真理の扉「ヨンダ？（どん引きガクガク）

信長より早く第六天魔王が降臨した・・・。

主人公が近年漫画で1.2を争う胸糞キャラ鋼の錬◯術師のタッ◯ー並みで神仏ドン引きしてそう、

これで主だった武断派の粛清は終わり、魂リサイクルで忠誠心ガンギマリの将兵が生まれましたか

武断派の官位は朝廷の許可が出たら義稙派の面々に未来の褒美として与えるのにも使えそうですね
大内家は武家執奏を介さず朝廷に直で官位叙任依頼出来ますし


返信
いざとなれば、義維を支援する事を匂わせれば義晴側も下手に動けないでしょうね

時代、地域を問わず起こる新規発行通貨に対する忌避感情にどう対応します？
(新品の通貨に対して、流通信用が無い→次の支払いで受け取り拒否されるかもしれない→受け取り拒否の流れ。日本でも弘治年間以前は畿内では永楽通宝が減価銭扱いされていた品質はかなり上質にも関わらず。)

あっさりと粛清完了
陶一族は史実大寧寺で義隆に殉じた陶隆康くらいしか生き残れなさそうですね

干鮑で思い出しましたが、史実で俵物として輸出された海参や鱶鰭の生産も行ってる感じなんですかね？


返信
なら、隆房さんあたりは味方を減らしたくらいで生きてはいるって感じですかね

そして、この時期は海参と鱶鰭は流行って無かったのですね

粛清粛清！、まあしょうがないのよね。後世の評価は、彼は紛れもなく戦国大名であった、と評価すべし（変態趣味には視線を逸らしつつ）

これはくそ親父

1日で3更新ありがとうございます、面白かったですｗ

ナイス、マッチポンプ！　これだよこれ！でも俺なら陶隆房と親父も暗殺するかな？　だって明確に邪魔じゃん？　大内割っても制圧すれば良いんだから。だから俺なら最初に後装式ライフル作って邪魔なのバンバン殺す。上杉・武田・今川・北条・織田・毛利・島津の当主も足利一族も全員暗殺。

火縄銃については随分初動が遅れましたね、火薬は錬金術で作れないのかな？

着々の地盤を固めていたのに、まさか腹違いの弟が誕生するとは・・・。

そこに鉄砲が主人公のもとに、これは吉兆なのかそれとも・・・。

外道だあどん引き…（誉め）。特殊性癖なにかと想っていたらこれ？

凄まじい発展ぶりですねぇ・・・。

でもそろそろ権威ばかりで無力の足馬鹿、じゃなかった足利がうるさい事を言ってきそう・・・。

最新話まで一気に読みました。中々珍しい、大内氏を主人公にした今作ですが、「大寧寺の変」に絡み近年の研究では「山口遷都説」が新たに注目されていますが、今作ではそのあたりはどの様に描かれるか、今から楽しみです。

性癖とはマッドサイエンティストのこと？

ある意味恐ろしい物を作ったな主人公は。

題名の特殊性癖の事「ん？」って思ってたけどコレかー

外道どころじゃないことしてんなこいつ。人格排出も正気かこいつと思ったけど、人体錬成して性欲の吐口にするって正直ドン引きだわ。

＞切れ味も素晴らしいが、ギミックとして薄く水気が付き、いくら斬っても錆びない＞し切れ味が落ちないかつ、普通の刀が刃負けして折れるほど頑強であった。

まさかの銘は村雨（里見八犬伝）って言わないよね？

ほんま史料読んでも外国の騎士かとか貴族とかと違って上手く内面を隠して面従腹背できるやつあんまおらんよな戦国時代の武士って。

主人公と陶隆房、案の定決裂したか。

あの歴史的変事が起きるのも遠くないかもな。

嬢王蜂ではなく女王蜂かと・・・ポップもホップの間違いかと
更新ありがとうございます、面白いです。

更新ありがとうございます誤字報告。調停は朝廷かと。

生卵も手間をかけた浄化をすれば食べられるはず。（戦国小町苦労譚に掲載してました。）
陶一族、厄介ですねぇ・・・。

尻から出たモノが本体だったってことか・・・せめて体だけは幸せにしてくれよｗ

いきなり投げ込まれた数十センチのシリコン人形展開にワロタw

ああ、タイトル回収かぁ……

ゾンビ？、焼き味噌とは神君も逸話が残る由緒ある歴史的エピソードでござる(･ω･)

おさいの方も官務家の人間だから家格が低い訳じゃないだけどね。
周りの貴族からするとどうしても

回り道を強いられたが紆余曲折を経て主人公は大内の姓を認められたか。
今後の活躍と躍進が楽しみです。
最も後の謀反人のあの武将がどう絡むのか・・・。

ヘイロースパルタン計画みたいだね、

しんげきしちゃう巨人兵団の村が爆誕しましたねｗ

すっかり戦国の救世主になってるな主人公は。本願寺や延暦寺が主人公の存在を目障りに思って出しゃばらなければいいんだけど・・・。

最初から最新話まで読破しました。

嘗て西で大勢力を誇った大内義孝の息子に転生した主人公がチートで活躍する物語、これから史実の有名人とどう関わるのか見物です。