季節は、秋の前。アキが訪れ、空きを埋めるは偽りのみ…。

甘い恋から進むたび、進むだけ、
夕方の赤に黒が混ざって粘る朱殷のように不気味な雰囲気へ変わっていく物語の構成が凄く引き込まれて楽しかったです!!

その他のおすすめレビュー

褥木 縁さんの他のおすすめレビュー13