7-6.〝縁の魔女〟――――サクラ・ブロッサムへの応援コメント
縁の完全な復活も近いですね!
繋いだ縁の力を借りて、流れるように薙ぎ倒していく熱い展開!
ミモザさんと同じ域に達してしまいましたねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだあと二話(実質一話分)残してるので、もーちょいですw
やっとここまで実りました。弟子が一人前の魔女になってくれましたw相手の実力的にもーちょい苦戦してもいいのですが、尺と油断しないサクラによってがっつりカットです(
7-5.煌びやかだった者たちの幻影への応援コメント
真っ当に生きる道はあったけれど、彼らは……。
サクラとなる前のカトレアの行動が少なからず影響してると思うと、なんとも言えなくなりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。なお実際のところ、これはある意味恋愛ゲーム系の残酷なところを示したものでもあります。
カトレアは逆ハールートを辿った結果、全部拾って取りこぼしました。では誰か一人を選んだ場合は?というと、その場合も残った者はあのように。ヒロインが個々の問題を解決するからハッピーになるのであれば、それがなければ選ばれなかった者は沈んでしまうのです。
7-4.そして因縁が訪れるへの応援コメント
ドラールの背景も何かしらあるのはわかってましたが、なるほどです。
不穏すぎる引き……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。金髪碧眼は使いやすいのでよくやります(
王族でも出るのが珍しくなってるので、逃がされてからもかなり目立ってました。その辺はまた少しお話があります。
不穏はいつものです( あと二話くらいかけて冒頭へ繋がりまする。
7-3.人として、親としてへの応援コメント
父親同士に縁があったのですね。
マリン意外はまとも、というか自らの手で子を罰さねばいけなかったのは、親として辛いものがありますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
はい。ユラ王女の父、インディ国王含めて四人で繋がりがありました。今のエラン周りと近い構図ですね。
武家や貴族の頭みたいなものですからね……ケジメつけないともっと大変なことになります。辛い決断ではあったようです。それを表にほとんど出しませんが。
7-1.友らの伴侶に招かれるへの応援コメント
とんでも魔法にミモザさんが手を貸していた!
国をあげて百合畑の量産体制を構築していってますねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ユラ王女とミモザが手を組んでたってのは、割と早い段階であったのです。なかなかお披露目できませんでしたが。
量産する気はないのです。本当です。全部王女が悪いのです(
きっと様々な理由で外圧が大変なので、致し方ないのでしょう。
6-8.縁とは未来を紡ぐものへの応援コメント
出会いがあれば別れもまた訪れる。
縁を繋いだ者として、語り記し伝えて行くことで紡ぐ幸福ですね。
想い合って結ばれた先こそ、苦難の連続かもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。この別れの部分こそ真骨頂というのが、サクラの談です。その後が肝要なのですね。言われるまで作者は欠片もそうは思っていなか(
このあたりは背景、周りの関係性として、物語の中に少し私の考えが入っていますが。恋愛は結ばれて、その後歩んでいく先の方が大変です。幸福も苦労も、二倍どころではなくなるので。
他の赤い糸の組を二人に見せたのは、そういう面を知って考えてもらうためでもあります。私はここまでやれとは言ってないのですが(
凄絶な体験をさせられたはずですが、サクラもミモザも手を取り合って、この先に進んでくれるようです。
編集済
6-7.遺された者にできることへの応援コメント
そうですよね、公にしたら騒動になりますもんね。
今回の件はミモザさんへの試練でもありますね。
落ち込むミモザさんへ、サクラさんはこれまでの経験を経てどのような答えを提示するのか。
明日の公開を楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
赤い糸の方はいいですが、人が魔物になるというお話ですので……。みなさん、お口にチャックしました。
はい。いくつかの核心を手にしたサクラは、おおよその答えを手にしつつあります。次の話は、その一端が開かれるものです。
もう少々、おまちくださいませ
6-6.未来を託されてへの応援コメント
外へ助けを求める事が出来たなら、また違った結果になっていたのでしょうけど。
縁が切れてしまっているから……。
二人の忘れ形見ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。ただおそらくその中で、最良の助けを呼べたのです。サクラはもう半歩、でした。彼らの救いの目前にいたのです。
でも届かなかった。サクラもまた、赤い糸の発現者。一番大事なのはミモザなのですよね。
6-5.願いを叶える縁の魔法への応援コメント
大事な人のピンチに咄嗟に動いてしまうのはありますよね。
ミモザさんが規格外な力を使える理由がついに明らかに!
縁さえ繋がってれば最強ですね(
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。ちょっと言い訳じみたこと言ってますが、この子サクラがピンチだと見境なくなりますw
前の幕間で少し出た神通力の効用で、ミモザは他人との垣根をいろいろ超えてくるのですよね。これもその一環です。
問題は……サクラが同じことをし始めたことですね。二人は小器用なミモザに対し、パワー満載やサクラという差があるので。
文字通り、その気になれば何でもできるのですよね……
6-4.大師たる蛇の選択への応援コメント
蛇のオッサン強い!
ミモザさんの魔法の師匠……?
剣と魔法、両刀使いとは厄介ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オッサン強いのです。後の話で少し触れますが、師匠で合ってますね。子どもに戦術〜戦略級の魔法を教えてたアホです(
6-3.人か、魔物かへの応援コメント
アラルドさんの胃がストレスでやられないか心配です(´・ω・`)
蛇型の魔物に違いない!!
輝きの強い方が、繋がりが強固なのかと思ったら逆なのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
割と彼の胃は鋼でできてます、大丈夫ですw
私もサクラの解説を聞いて、へーってなりました(
揺れが大きくて不安定な方が、強く輝いて見えるのだそうです。
あんまりはっきりと描いてなかったかもですが、二人の糸は徐々に輝きが少なくなってます。
6-2.炎のような縁の糸への応援コメント
赤い糸の事例、二組目が早くも!
話してくれるのを待つだけでなく、自分から知ろうとする事も大切ですよね。
スネイルだけに印象も蛇。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本命?登場です。ヘビのオジサマです。
偉い子サクラは悟りました。ミモザは問い詰めないとダメだとw
5-8.目を閉じても、確かな信頼がそこに。への応援コメント
ミモザさん、甘えっ子モード!
大丈夫だと思ってても、不安だったのですね。
存分によしよしされると良き。
ほっこりしてたら、寝相に持ってかれましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。魔女の見た未来は割と簡単に変わってしまうため、その通りになるのか、あるいはサクラが無事なのかはかなり不安だったようです。見たのもマリンとの対峙付近なため、その間の道筋が分かっていなかったのもあります。
寝相はこう、安心するとダメみたいですw気が抜けて、淑女みが失われたのでしょう……
5-7.魔女の無念は、魔女が晴らす。への応援コメント
マリンの妻でミモザさんの師匠でしたか。
なんとも無念ですね……。
ミモザさんの実況効きたかったなーなんて(
サクラさんは果たしてどのような報復をするのか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。何でそんなとこに?という感じもしますが、ミモザだってまかり間違えばエランの嫁だったので……未来や縁が読めようとも、そこが自由になる社会ではないようです。
実況はたぶん、聞かれるの嫌だからやめてますwやめられんのかよ!?ってとこですが、ミモザはルティより小器用なのですよね。ただ出力が足りないので、人ひとり分くらいがせいぜいです。
サクラはまずは魔女に戻ってからですが、やり返したい相手が列をなしてる状態ですねぇ。半分はもう死んでますが。
本人は別に何も望んではいませんが、やるとなったらスカッとするものをしてくれると思いますw
5-6.すべては魔女の手のひらの上で。への応援コメント
あーあーあー……。
サクラさんの行動も見越している。
いやでもミモザさん、それならそうと話して協力を仰ぐべきでは(
いや、これもトラウマを払拭するためのスパルタ指導か……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たぶん後始末あたりで「なんで?」ってとこは解説が入ります。
今の時点からのフォローとしては、「未来はとても変わりやすい」というあたりですかね……
なおトラウマ払拭の動きは埒外だったりするので、サクラの自力であったりします(
5-5.不信の震えを乗り越えろへの応援コメント
ここであの時の経験が活きるのですね。
でも、見えない方が怖いような……?
サクラさんがとんでも理論に行き着いた感(
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのですよねぇ。表現が甘かったですが、あの時の暗闇は自分の腕すら見えないくらいだったので、状況としては目を瞑るのと同じ、ではあるのですが……だからってやらんやろ
この子もミモザとは別方向で最初からトンでもで、さらに枝葉が生えつつありますw
5-4.弟子は自分にできることをするへの応援コメント
非道な手法とはいえ魔石を作り出す技術も革新的ですし、背後に結構な協力者がいそうですよねぇ。
マリン以外にも。
ああ、嫌な予感……。一人歩きはダメですって、サクラさん!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それまでは自然出土しかしなかった代物なので、そりゃあわらわらと(
あまりお話には出てこないですが、きな臭いのは南の小国群ですね。西の帝国は仲良しさんなので。帝国の方が魔石需要はありますが、その「自然出土する」のが帝国なので、胡散臭いところから高値取引しなくても良い感じなのです。
ここでダッと行っちゃうのがサクラなのですよね……判断が早く、迷いがありません。話しない系師匠と、話聞かない系弟子ですw
5-3.師匠の友達はエンジニアへの応援コメント
ご友人方にも周知されてるw
ミモザさんが大事な事を言わないのは、もはやお約束ですね(´・ω・`;)
高度発達を遂げてますねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人のことはわかるから、言いそびれるみたいですねw
コミュニケーションはちゃんととってるので、それを踏まえると相当なうっかりさんです。
はい。文明に関しては15年ほど前から急速に発展、魔石の「出土が少なく使いすぎると砕ける」という性質から頭打ちになっていましたが、モノ自体はいろいろ作られていました。
ミモザの作り出した宝玉によって、産業革命が起ころうとしています。彼女たちが生きているうちに、現代の地球とそう変わりない高度文明圏になってしまいますね。
5-2.悪縁と良縁とへの応援コメント
中年ハゲww
ハゲてるのかー、尚更ヤダなぁ(
どこかで見覚えがあるお方のような……。
後で短編再履修してきましょう。
一気にまた色んなお話が出て来ましたね、サクラさんも混乱しているご様子。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本人からは見えないところがおハゲになっていますw
別々の短編からの出演で、シーラは限界悪役令嬢〜の子。サリスは石女〜の子です。
サリスが大人しすぎて作者は不気味でした(
5-1.追いついてきた過去への応援コメント
ここでドラール再登場!
サクラさんの次なる障害ですね。
このオッサンはミモザさんのお父さんと比べ物にならないくらい嫌な奴(ノシ*`꒳´*)ノシ バンバン
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前々話で初対面の男性とも差し向っていますので、そろそろ障害の本番を乗り越えねばなりません。
あっちの父ちゃんはコミカルでしたしねぇ。こっちは章題のように絡んできてますし、嫌らしいです(
編集済
4-8.弟子はどんな師でも知りたい。への応援コメント
イエスマンなだけじゃ、対等であるとは言えませんよね。
時に意見がぶつかって衝突する事もある。
けれど同じ視線で見て考え、互いの想いを伝えあって。
そうして知る事で初めて理解を深めていける。
サクラさんが前のめりになったのは良い傾向ですね!
ルティさんとレンさんから何が聞けるか楽しみですw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。上下関係ならもう少し長い目で見ても良いところでしょうが、二人は対等からの出発なのでサクラも割と強気の姿勢です。前のめりに、並び立とうとしています。彼女の視点だとまだまだ「ミモザすごい!」なので、必死だし、良く考えてくれていますね。
二人の話は読まれてしまった後ですが、ご覧の有様ですw半分くらいは端折られていますねぇ
編集済
4-7.師は親に向かっても全力への応援コメント
平気そうにしてましたが、ミモザさん大分きてますね。
お父様、やってることはアレですが、何か可愛い人に見えてきましたw
娘に構って欲しい父親みたいな……?
サクラさん、頑張れ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もうそもそもがだいぶキテルというかおかしいというか((
体力の限界を知らない子どもみたいです。倒れるところまで含めてw
とーちゃんについては、サクラにもちょっと見透かされているようですが、作者はお口チャックしておきますw
応援ありがとうございます。着実に歩むサクラの様子を見るに、2-3年ほどのミモザ宅での療養で割と治りかけだったのかもしれません。
急激に前に向かう姿勢を見せてくれて、感慨深いですw
4-6.敬愛する師を知りたくばへの応援コメント
ちょww
前半の実況に持ってかれましたw
鳴門海峡とか言ってるし、やっぱり転生者なんじゃ(
サクラさん、新たな一歩を踏み出しましたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの実況、なんで出てきたんでしょうね?(素
転生者については、いずれ明示がありますのでお楽しみにw
サクラはちゃんと一歩一歩進んでくれてて頼もしいですwこんなドン引きな子たち相手に向かってくあたり、肝がすわってます(
4-5.師の友もまた精強への応援コメント
毒を食らわば皿まで。
毎話、何かしらとんでもないことをするミモザさんにサクラさんは気が休まりませんねw
友達いない疑惑気にしてた、可愛い。笑
ああ……類は友を呼ぶって事ですね(
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たぶん、もうそろそろ打ち止め……いやあれ?最後まで何かしらあったかも?(
人の縁を大事にする子なので、結構気にしてますwほんとはおうちに招いたりしたいんですよね。ド辺境なので呼びづらいのですが。
そして思いっきり類友でした。
ただ、地味にどうやって知り合ったのかが謎です。たぶん、ミモザが魔導学園本校の方の授業とかに出てた縁、だとは思うのですが。
4-4.師を信ずればこそ――――への応援コメント
ミモザさんはよく食べる子φ(..)メモメモ
いつの間にか魔物に取り込まれてたんですね。
四話の書き出しみてハラハラしてましたが、大事にならなくてホッとしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミモザの方がよく食べますね。なのに太くはならないので、現代人感覚のサクラからは羨ましがられます(
はい。飲み込まれ済みです。サクラはそこまで気づいてませんでした。
ミモザはまあ、地中から来る魔物もわかりますしね……またしても何も言わない師匠。
緊張ピークの書き出しにしてますが、そこはご安心いただいて大丈夫です。タグつけてないけど、ちゃんとハピエンでございますw
4-3.師は魔道においても達人への応援コメント
戦略級魔法まで!?Σ( ˙꒳˙ )
逃げられた事よりそっちの方が……いえ、驚きません、ミモザさんですから。
サクラさんドン引きしてるけど。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの炎、半日くらい消えないのですよね……砦などの建物内に放り込み、内側から溶解させるための魔法です。おそろしい。
サクラの常識の範疇は一元(一属性)で、あっても二元まで。ゲームでも現実でもそうなのです。三元(戦術)・六元(準戦略)・九元(戦略)(その上に不可能魔法)とありますが、個人で用いるものではないため、ゲームでも出てこないのですよね。
魔石の補助によって三元複合魔法を使う子がいますが、そのレベルから「複数人で集まって儀式成立させる魔法」となります。
王国は、東は魔物、他は国々に囲まれて長く争っていたため、割とこのレベルの魔法を火矢みたいに放り込んでくる個人がいます(
4-2.師の父・アカシア伯爵への応援コメント
魔法の同時展開、ミモザさん器用ですね。
残念な感じのお父様だった(´・ω・`)
しかしここから暫くお付き合いがあるようですし、親子仲がどうなるのかも見守ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミモザはとにかく多才で器用です。体力はそんなにないのですが、だいたいのことはできてしまいます。今回は、まだまだミモザ無双ですw
この親子は、はい。ちょっと長めに見ていただければ。
お話全体のイケオジ成分は、六話からぬるりと出てくる予定です(
4-1.師は弟子よりもいと高く。への応援コメント
不穏なワンシーンからの幕開けですね。
ミモザさんが規格外なだけで、サクラさんも十分過ぎる実力をお持ちかとw
お父様とご対面のお約束パターン!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
1ep/1日投稿のこちらだと間が空いてしまいますが、各一話の最初に「最も緊迫した場面」を挟んでおりすので、しばらくお待ちくださいw
サクラの実力がどの程度かは、最後にでもなろうの活動報告の内容をこっちの近況ノートにも持ってこようと思います。本人は自覚が薄いのですよねぇ
このとーちゃんについては、作者はお口チャックしておきます (・×・).
幕間3.得意先の縁への応援コメント
お茶菓子が不味かったのにはそんな理由があったのですね。
未来を視る魔女達のお陰で、先進技術の先取りが起きてるw
娼館もよくある花を売るところじゃ無かったー。
顛末が語られ、ほっこりなお茶会でした( *¯ ꒳¯*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お客様に毒が盛られてはまずいとの配慮があったようです。古くなってたらそれはそれでやばそうですがw
魔女たちも意図して役に立つ未来が見れるわけではないのですが、割と見てしまうので大変なようです(
別の要因によるバタフライエフェクトもありますが、いろんな意味でめっちゃくちゃですねぇ
娼館もその影響でこんなになってます。この桜の国は上がアレですが、下は強かな感じですね。割と良い社会のようです。
とんでもない脅威が周囲にいたりするせい、かもしれまんが。
四話はもう少し、外側に目を向けた話になります。
3-7.一番弟子の答えへの応援コメント
利害関係で繋がりの薄い友達モドキなんて、そんなものですよね。
最後のくだりは……。笑
ミモザさん、もしや知らず内にご友人を誘惑してるのでは。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。サクラは元男爵令嬢なので、それにしてはうまくやったほうですが、さすがに出奔しても連絡をとれる相手はいませんでした。信用できる相手がいないのです。
今後出てくる子たちはお相手がいるので大丈夫ですwうっかり可愛いので、ミモザは人気者ではありますね。
後に各々と知り合った上で全員集合の機会がありますが、初対面でのパーティだったらサクラはちょっとかわいそうなことになったと思います。各人登場の機会でお察しだと思いますので、お楽しみにw
3-6.新たな魔女の萌芽への応援コメント
ミモザさんもナチュラルにタラシですよねぇ……。
おぉ、弟子が増える?
嫉妬心を覗かせるサクラさんとデレミモザさん( ≖ᴗ≖)ニヤッ
いいですねぇ、もっとやr(
作者からの返信
コメントありがとうございます!
弟子……もっと長期連載なら((
所属の関係+今コリネ(とジムナ)を連れてくと娼館から怒られるどころじゃないので、ちょっと再登場が難しいのですよね。
出せば面白そうなのですが。主にサクラの反応がw
サクラ視点になったので、ちょっとずつ可愛いミモザが接種可能ですwどんどんやります
3-6.新たな魔女の萌芽への応援コメント
素敵な話の練り方です!お互い、執筆がんばりましょうね🐰
3-5.縁の切れるとき。への応援コメント
父親とは別の真の黒幕がいるのですね。
それにしても、この男かなりのクズ。
縁が途絶えた様ですし、最早未来はないですが。
こんな親でも慕う心を持っていたコリンのなんと純粋な事か( ;꒳; )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応ネタバレ範疇にもなると思うので、近況ノートの方に書いておきました。
上級貴族とかの絡むお話でもないので、登場人物はほどほどに賢くないのですよね。
父親については、ある意味今回の「不信」を生んでる原因なので、エラン並みです。能力が備わっていたらアレのようになっていたかと
コリネはそっからどう出てきたのかわからんような良い子ですね……良い子だからこそ、不信を抱き、大人に振り回されてしまいました。
コリネの事情にはっちゃけて、止めるどころかニトロ点火したジムナが実はだいたい悪いのですが……お姉ちゃんのためだと、張り切り過ぎたようです((
3-4.本当に信じているのは。への応援コメント
まだ幼い頃からなんとも不憫な境遇にありますね。
思いはあっても、踏み出せない、噛み合わない。
辛いところですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。コリネはまだ来て二カ月未満。心を解きほぐすにしても、関係性をはぐくむにしても、ちょっと時間が足りてないのですよね。
周りは(コリネが思うより)ずっと優しいのですが、追い詰められてて余裕がありませんでした。
3-3.見えない暗殺者への応援コメント
緊張感が伝わってきます。
サクラさんも手練れですが、相手の子も年齢にそぐわない技量の持ち主ですね。
そしてまさかの。ジムネとコリネの二人が血縁とは。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんでコリネこんな強かったんでしょう(
サクラ視点最初の話だからすらっとかけましたが、後になるにつれて疑問が……
はい。占いのところでも匂わせて(サクラはさらっと流して)いますが、父親が同じ、です。
3-2.〝ブロッサムの魔女〟への応援コメント
おお、するすると流れるように紐解かれて行きますね。
これそミモザのブロッサムの魔女としての姿。
素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、ありがとうございます。思ってたよりずっと反則技でした(
わからない、知らないことすらヒントになるようで、何も謎が残りません。
推理もの出禁になる子です。
3-2.〝ブロッサムの魔女〟への応援コメント
楽しく読ませていただきました!私も執筆がんばろうと思えました🐰
3-1.客先はかつての止り木への応援コメント
ミモザさんの手を通さないと飲食物も喉を通らないとは……。
かなりの重症の人間不信になっちゃってますねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。自分かミモザが調理したもの、まではこの時点では大丈夫です。
2年ほど二人暮らしで療養してるので、一応人前には出られるのですが、無自覚だった傷が顔を出しています。
今が治りかけ、くらいですね。
幕間2.客の縁への応援コメント
政治的に込み入った話も出てきましたね。
外回りのお供!色んなところを巡るのはワクワクしますね。
最初の場所はサクラにとって良い思い出のない場所なのでアレですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミモザもサクラも政治に主体的に関わる側ではないですが、お客さんに多いためこういうお話がお得意なようです。作品としては、ちょろちょろっと出てきます。
はい、初めてのお供ですw形は様々ですが、ミモザがいろんなとこに連れてってくれます。
ただよくよく考えると、占いで営業に行くお客様ってあまりないのですよね(
占い需要が高いのは、そこや学園かなぁと思います。どっちもサクラとしては、あまり近づきたくないところです。
あとは人の往来の多いところなので、王都……ではなく西方都市や帝国です。あちらの方が活発なので。
2-6.我が愛弟子よ。どうか幸福に生きて。への応援コメント
男の人だけじゃなく、人間不信になってしまいましたか。
でもまあそうですよね。
好意が確かに存在したはずなのに、最悪な形で裏切られたんですから。
ミモザがサクラを嫌う事はないと思うけど、このままの状態ではサクラのためにならないですもんね。
二人とも頑張って試練を乗り越えて!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。この「不信」という状態については、二人が順次掘り下げてってくれます。多少逆ハーを欲張りましたが、サクラに落ち度があるわけでもないので無理なからんです。
実際のところ、このままでもダメ……というほどでもないのですが、二人ともこちらの問いかけには前を向いてくれました。(タグついてないけど)二人でハピエンに向かって、がんばってくれます。
2-5.運命の赤い糸は、死を運ぶへの応援コメント
話の組み方が見事ですね。今日もお互い、執筆頑張っていきましょう🐰!
2-5.運命の赤い糸は、死を運ぶへの応援コメント
さらりと愛の告白を。攻めますね。
運命であると同時に死にも繋がる、恐ろしい縁です……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
聞かれるとさらりと言うのですが、自分からは言わないサクラさん。実はちょっと貴重な告白シーンです(
一応、本話の後に2-1冒頭が挟まります。ただ危険なだけではないので、ミモザは悶絶中です
2-4.弟子がやらかして何かを隠してるへの応援コメント
サクラさんのシラの切り方!
あんなに狼狽えて見せたのに、わからないわけがww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
心当たりはあるのですが、理由はさっぱりですw
あと実は、サクラの方は普通にしらを切れているつもり……だったりします。ミモザのサクラに対する評価が高すぎて、違和感に勘づきやすいのですw
2-3.問題児にはスマートにお帰りいただくへの応援コメント
展開が良いですね!お互い、創作がんばりましょう✨
2-3.問題児にはスマートにお帰りいただくへの応援コメント
ミモザさん、そっち方面にも才能がおありでw
生粋の魔術師では終わらなかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女の住むアカシア伯爵領は王国東方にあり、さらに東はもう無人、魔物の領域なのです。
王国の中では一日を争うHotな地域なので、ミモザにも武力が……いやこうはならんわ。
だいぶ後に出てくる師匠とかのせいですたぶん。一応、今回の事態は魔女の技の範疇でした。
2-2.師匠は厄介客より弟子が大事への応援コメント
男性恐怖症になってもおかしくない体験ですよねぇ。
少年の正体は次に持ち越し……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい。短編の状況を踏まえると、まだかなり精神的に追い詰められていておかしくない状況です。
使用人のいない二人暮らしで、たまに来客があるくらいなのでミモザは気づかなかったし、サクラも自覚がありませんでした。
少年は次回やっと紹介と出番ですお待たせしました。
2-1.急な来客はトラブルの元への応援コメント
昨日の引きから、サクラが出奔する展開になるかと思ってましたが違かった!
(この先にもしかしたらあるかもですが)
縁の糸とは命にも直接関わるのですね。
二人に課せられた試練をどう乗り越えて行くのか、楽しみです。
1-4.さぁ破滅せよ。我が元婚約者への応援コメント
エランに直接手を下す形ではなかったけど、断罪!
ここからが二人の新たな始まりですね。
明日も楽しみにしています。
今後出てくると仰ってたエランの末路も、そわそわしながら待ちますw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミモザとしてはサクラの望みが優先なので、彼女が興味を失ったからこのくらいに留めたようです。お怒りようとしては、この場で地獄に落としたいくらいにはおこでした。
明日は幕間で、雑談です。本編内では余談過ぎて開示しづらいお話がメインになります。
エランくんは何度ざまぁされてもいい。お楽しみくださいませw
1-3.そして貴様が捨てた女に懺悔するがいいへの応援コメント
胸糞悪いクズ王子め!(ノシ*`꒳´*)ノシ バンバン
愛情を弄びよって。
因果応報、裁きを受けると良いのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
弄びようがひどいです。後々掘り下げられるほどに、なぜこんなになるまで放っておいたの……?となります(
本作にて、ちゃんと末路まで描かれます。だいぶ先になりますが、お待ちくださいませ。
1-2.では気分よく、お前のもがく様を聞かせよへの応援コメント
復讐は粛々と。
エランは情報が遅れてますねぇ。
そして真打登場。
いよいよ、仕上げですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
逃亡生活のせいもあって、情報おっそいのですよね。
対するミモザはその気になれば未来を知り、伝手も多く。またあまりはっきり書いてませんが、実は情報の入手・伝達はちょっと早い人たちがいます。逃げ回る四人の人間を追い詰められたのは、そのあたりの影響が大きいです。
はい。対エラン大詰めにございます。
1-1.元婚約者のもてなしはいかがか、王弟殿下への応援コメント
短編で公開されていた時よりも動きが鮮明に、ミモザの心情もわかり易くなっていますね!
王子を手のひらでころがすミモザさん。
罠と知らず彼女のペースに乗せられるエラン、南無。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なろうの短編、一人称だと意外に心情がわからなかったのですよね。そりゃ自分の心境をべらべら読者に向かって語るのがおかしいので、それで当然なのですが(
でも先の部分を書いてたとき、ミモザやサクラがどう思ってたか?どういうつもりなのか?が重要だったので、ここもそれに揃えました。
揃えた上で……ちょっとすっきりしない感もあるのですが。たぶん、二話に入ってからの方が読みやすいと思います。
エランはここまでがっつり追い回されてるので、その時点から全部手のひらの上でございます。
そこまでやっといても、なぜか追い詰められてるうっかりがミモザですね……。
7-7.〝縁の魔女〟――――ミモザ・ブロッサムへの応援コメント
縁を紡いで獲得したチートスキルが輝いてますねw
ミモザさんきた!
二人の共闘に心躍ります!
遂にエランに鉄拳制裁を下せましたねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
下手すると拝借元の本人たちよりやりたい放題ですw
実はちゃんとした共闘は、この時が本当に初めてです。六話では一蹴されていたりしましたしw
読み返すと、書いた方としても感無量でした。
やっとサクラ「が」エランを乗り越えて、ざまぁした瞬間でございます。