応援コメント

6-6.未来を託されて」への応援コメント

  • 外へ助けを求める事が出来たなら、また違った結果になっていたのでしょうけど。
    縁が切れてしまっているから……。
    二人の忘れ形見ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい。ただおそらくその中で、最良の助けを呼べたのです。サクラはもう半歩、でした。彼らの救いの目前にいたのです。
    でも届かなかった。サクラもまた、赤い糸の発現者。一番大事なのはミモザなのですよね。