ラビュリンス×ラビュリンス!!

ほぼほぼ追いついたので書こうと思います。

ストーリーの主軸に置かれているのはダンジョンの作成に情熱を傾ける魔族たち、一方でストーリーを彩っているキャラたちの入り混じる現在と過去に残された謎の借金を始めとする伏線たち。故にこの言葉が相応しいのではないかと思っております。

ときにシリアスもありますが基本はコミカル。出迎えてくれるキャラたちが歓迎してくれることでしょう!

そんなダンジョンを踏破してみたいとは思いませんか⁉

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