編集済
新しい聖女(モニカ視点)への応援コメント
これは当たりのいい子ちゃんヒロイン!と思ってほっこり読んでいたら…待ってラストが不穏!
頑張り屋で母親思いの優しいモニカちゃんを返して!
泣いている真モニカちゃんを助けて…!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
モニカちゃんはいい子なんですよ。モニカちゃんは。
編集済
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第18話 クソは地獄に堕ちろへの応援コメント
ご婦人のピンチに颯爽と現れて救いだす。
その後の対応も含めてパーフェクトだヴォルター
ただ、相手が死なば諸ともでレナ嬢の名前出してこないか心配ですね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのパーフェクトの下りの作品の大ファンなのでちょっと嬉しいです。
レナ嬢の名前出しても握りつぶします。主催者の王家が。
新しい聖女(モニカ視点)への応援コメント
何かに憑かれていそうだけど、神はその事もきちんと伝えていたのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エレヴェドは創世神ではありますが万能ではありませんね。
新しい聖女(モニカ視点)への応援コメント
ねえその泣き喚いてた声ってもしかしなくても罫線の一行前まで主観人物だった子じゃ……?
モニカの母親とかどうなっちゃったの……。
こうなるとモニカも何とか助けてあげてくれヴォルター。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さあ、泣いていた子は誰でしょう?
新しい聖女(モニカ視点)への応援コメント
あれ、聖女、もしかして憑依されちゃった!?
憑依って言うか、本物、身体乗っ取られたみたいな……で、乗っ取ったのは転生者としか思えない……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ふふ、どうでしょうね。
編集済
前代未聞(祭司長視点)への応援コメント
あ、ヤバい…たった数回の会話を読んだだけでエレヴェドさんが嫌いになりそう(笑)
まだ、まだ判断するには早い……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
数千年近く生きてる神様なので、もう人としての常識や倫理観は…といったイメージを持っていただけると…。
第10話 嘘だと言ってくれへの応援コメント
市販流通している魅了魔道具ってヤバくね!?普通に市販されてるの!?
小さくできる魔法とか最高の技術大革命やんけ……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作中にあるとおり「ちょっと良い人だな」って思えるレベルで、好印象を与える程度です。
そのぐらいならまあ…って目こぼしされてる感じですね。
酔っ払った君(ペーター視点)への応援コメント
この先ゲーム本編の時期までにペベルの身に万が一の事が起きたり、国外に行かざるをえない事態になってる可能性もあるからまだ油断は出来ないなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、フラグは色々ありそうです。
編集済
酔っ払った君(ペーター視点)への応援コメント
ペベルが出てこない······
つまりヴォルターが最初に明確に運命を変えたのペベルじゃん
確実にあの一件が原因でペベルの精神壊れてたやつじゃん······
その場合彼の関係者に原作である程度のポジションに居る人物が居る可能性はあるわけだけど······
(ヴォルター除く)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もしかしたら、そうかもしれませんね(明確に運命を変えた相手)
酔っ払った君(ペーター視点)への応援コメント
既に原作知識はあてにならないようになっているだろうけれども、
誰がどういう理由でこう動いたという考察は参考にできるんじゃないかね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこら辺の考察は恐らく周辺のメンバーがやる感じになるかもしれません。
編集済
兄様の話(マルクス視点)への応援コメント
確信に近い情報を持っているくらいの認識がいいですよね。変わる可能性あるし
しかし…話聞くだけでもマルクスもブラコンになるわ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前世日本の記憶持ちとしてのバイアスがあるので難しいところがありますが、仰るとおりだと思います。
第24話 満を持しての登場への応援コメント
面白過ぎてここまで一気読みして、寝不足です。
これからどうなっていくのか本当に楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ひえええ、そこまで読んでいただけて嬉しいですが適度に寝ていただけると…!寝不足よろしくないです…!
第18話 俺の可愛い娘が生まれた日(後編)への応援コメント
ヤベェ王子ガチキチだ…流石に報告しろよ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
報告はされてると思うし、注意もされてると思います。それが響いているかは別として。
第23話 真名授与の儀への応援コメント
ルルがあのバカに真名を教えるよう強要されないか心配……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この世界では真名に関して下手に扱うと神罰が下る、というのが幼い頃から叩き込まれてるので大丈夫です。たぶん。
第8話 双方合意の上での契約ですへの応援コメント
参加!
コンチクショウ!
第18話 クソは地獄に堕ちろへの応援コメント
面白く読ませてもらってますが、テンプレ展開とはいえ、どうやったらこんな状況になるのか今後開示されることを期待してます。
王宮や侯爵たちの警備や自衛能力とはいったい・・・何で護衛とかいか、警備の人いないの・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王家主催の夜会だったんですが、作中主人公がぼやいたとおり「サボる」やつがいたんですよねぇ。
恐らく処罰されてると思います。
編集済
第24話 満を持しての登場への応援コメント
ゲームそのままの世界って結局あり得ないと思うんだよなぁ……
既にレナの存在やルルの伯爵令嬢と言う立ち位置。そして、前世を持つ人がいれば、既にゲームのシナリオ崩壊だと思う。
イベントとか、そういう出会いは強制力で有るかもしれないけれど、関わる人間が前世持ちだと性格変わるから。ゲーム通りの性格にはならないから。自分の生きてる世界がゲームの世界と知らなくても、前世の記憶があれば性格は変わると思う。
ゲームと同じ世界観で、現実を生きるのは人形劇の様な物。はたから見れば人の意志がまるで無い。だから前世の記憶を持つ人間が必要悪なように感じるのは私だけだろうか…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この手の「乙女ゲームと同じ世界感」の話ではよくある話ですね。
そしてそこに転生してきたヒロインの認識によっては「なんで」「どうして」ってなるという。あと、エンディング後の世界を想像していなかったり。
なお、当作はあくまで「似たような世界」です。
作った本人(エレヴェド)が「まあ作りはじめのときは参考にしたけど…」ってぼやいてるので(幕間参照)
第24話 満を持しての登場への応援コメント
ゲームだとかヒロインだとか前世だとかバカ正直に全部言わなくても、「ルルも何通りかの未来の断片的な知識を与えられたようだ。自分も似たような天啓を受けたからわかる」程度の説明でよかったんじゃないかなぁ。ルルに与えられた記憶はゲームのルートとかじゃなくてガチifの自分の末路なわけだし。
ところでルイーゼ・ゾンター伯爵令嬢が在る現状を前提に『ルイーゼ・レーマン公爵令嬢』の存在の話をされたら、マルクスは「もしやこの先兄上が死んでルルを私が引き取ることに!?」とか「ホラやっぱり兄上が公爵を継承するのが規定の未来じゃないですか!」とかあらぬ解釈をしてしまいそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに仰るとおりなんですが、混乱してたのかもしれませんね。
あとはこの後の幕間のペベルの話で出てくる内容が原因かもしれません。
マルクスは、ヴォルフガングの相貌失認のような症状を知らなかったら「やっぱり兄上が」と言い出してたかもしれません。
第24話 満を持しての登場への応援コメント
ゲーム知識、前世知識ってものを暴露する時に、ひたすら「ゲームの世界なんだ!」と連呼する頭の残念な人もいる中で、この世界にもあるらしいアドベンチャーブックに例えて説明できたヴォル様は頑張った。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第24話 満を持しての登場への応援コメント
誤字報告です。
どうやって確認するかなぁ。こっちから【招待】を明かすのも悪手のような気がする。
⇩
【正体】
ゲームヒロインのエントリー!
今後はルルのアリバイ作りやヒロインの監視が始まるのかな?🤔
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
第三章からはヒロインもでます!
第24話 満を持しての登場への応援コメント
ゲームの暴露もあっさり受け入れるのもちょいと違和感
作者からの返信
コメントありがとうございます!
相手の心理描写がないため受け入れてるように見えますね。
幕間では別視点になるので少し垣間見えると思います。
第24話 満を持しての登場への応援コメント
更新ありがとう。面白かった。
魅力魔道具が何処産であっても、普通に考えれば対抗魔道具(魅力無効化)って存在するのでは?この時代で出回っていると思われる暗殺用毒物があったとして、解毒薬は当然存在するだろうしそれと同じで対抗魔道具あるはず。
クズ王子のせいで強制で巻き込まれる父娘には幸せになって欲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作中でも少し触れているのですが、魅了魔道具の対抗魔道具はあるにはあります。ですがロストテクノロジーのようなもので国宝扱いになってるので一介の貴族では手に入りません。
規定レベル内の魅了魔道具であればさほど影響がないから、という感じで目こぼしされてます。ガチガチに禁止と固めてしまうとどこかで爆発してしまう可能性もあるので。
第23話 真名授与の儀への応援コメント
ここで父親が一番信頼できるのが生きてきますね。
予知的な内容の中では父親との関係はこの時点で既に最悪だったでしょうから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
原作ゲームではこの父娘、あまり接点がなかったもののルイーゼの後始末をやってあげたりとか色々あったので、信頼関係が全くなかったかというとそうでもない感じです。
第23話 真名授与の儀への応援コメント
でも、これでルルの警戒心がMAXになるから
信頼関係が結べている限り最悪は回避できそうだ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このまま行けばルルにとっての最悪は回避できますね!
第22話 結界石はどこから来ているんだろうなへの応援コメント
これ下手すると精霊側に転生者なり地球側知識持った存在が居ないか……?
ここまで「原作に酷似しているのにピンポイントで展開がずれる」って状況が発生している以上、
普通にしてれば原作に近しい状況が起きるけど、
何者かの介入が起きた結果その状況が回避されたって可能性が高い訳で……
でもってストーリーが起きる近辺でその何者か達が常に出現すると考えるよりは、
少数の何者かが長期に渡って暗躍(と言っていいかどうかは微妙だけど)している方が考えやすくはあるし
作者からの返信
コメントありがとうございます!
100年前の話はアルファポリスにのみ掲載中で、当作完結後にカクヨムへ一部書き直ししたものを掲載予定なのですが、当シリーズに含まれている前作「泡沫の華々たち《異説》」も転生者云々の話があるのでお時間があればあわせてご覧ください。
この世界についての話も最後の方に少しだけあります。
第21話 なんか事がデカくなってきたなぁ(遠い目)への応援コメント
早急に魅了対抗魔道具作りたいね……
ルルにもしものことがあったら……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魅了対抗の魔道具、あるにはあるんですが作中にある通り「偶然の産物」で出来たような代物(遺物)で、神ですら「どうしてこれで動作しているのか」不明な代物となっています。
実は保有している国の国宝扱いになっているため、主人公は絶対手に入らない状況です。
第22話 結界石はどこから来ているんだろうなへの応援コメント
いやぁ、この件はもっと真剣になる価値大いにあると思われ。登城してる間に、ルルが王妃みたく王太子を助けようとする魅了状態にでもされて、それこそ悪役令嬢さながらの暴走でもさせられたら目も当てられない。勿論読者としてはプロローグでそうならないことがわかっちゃいるが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今は手段が限られているのですが、精霊との契約も一朝一夕では出来ないので歯がゆい状況ですね。
第22話 結界石はどこから来ているんだろうなへの応援コメント
精霊にも結果石にも魔力供給なんてしてると魔力がすぐ枯渇する。
結果石→結界石じゃないですか?
結界石って精霊の命の結晶的なやつかな
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正しました。
結界石については後々、詳細について触れる予定です!
第21話 なんか事がデカくなってきたなぁ(遠い目)への応援コメント
あぁ、宰相がマトモな人でよかった
とりあえず
王子と第二妃を処すれば問題解決?(マテ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
宰相は王家側の常識人のひとりです!
第11話 あなたを愛していたへの応援コメント
女は上書き保存、男は別フォルダとも言いますし?
いまこそ別フォルダを作る時!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだ下手くそなので作れてないようですが、いずれ作れるといいですね。
第21話 なんか事がデカくなってきたなぁ(遠い目)への応援コメント
下手すりゃ反逆罪クラスのやらかしが発生している……(白目)
今まで発覚しなかったことを考えると、第一王子絡み以外では暗示が発動しない様な感じになってるっぽいな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、第一王子絡み以外ではまともな王妃でした。だからこそ発覚が遅れたというのもありますが。
第21話 なんか事がデカくなってきたなぁ(遠い目)への応援コメント
…第二妃殿下か、その縁戚の仕業かねえ。そんなん、王妃陛下よりクソガキに使いたいわ。え、再教育ですよ再教育。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
再教育に魅了使っても効果があるのかな…。
第21話 なんか事がデカくなってきたなぁ(遠い目)への応援コメント
本当にこの国の貴族は武闘派だねぇ。
美の化身と名高い優男がドサ回りを当たり前にしてたり、
宰相様がダンジョン探索したくてウズウズしちゃったり。
特に宰相様はいい年になってそうなのにね。
身近な脅威が存在してるから当たり前ではあるけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
武術であれ、魔法であれモンスターに対抗できてこそ貴族であるという国ですからね。
ダンジョンも他国に比べて身近なので、訓練でダンジョンに潜ることもあります。
編集済
第21話 なんか事がデカくなってきたなぁ(遠い目)への応援コメント
宰相さん大丈夫?一応誓約してる婚約だけど…
作者様、読者視点だと万に一つも守られることはないと言うのはすでにわかってますけれど
でも今から探してくれるなら将来大丈夫そうではありますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王家側の常識人のひとりなので、王家との契約を意図的に破棄または白紙化させることの重要度についても理解した上での発言です。
宰相さんはこれから大変です。
第20話 側近たちとの談議への応援コメント
どこかいませんかね!ルルに淡い恋心抱いていて、パパさんに認められる少年は……
速く欲しいですな~……その子視点の話は欲しいっすよ~
バカ王子のせいでデレデレ成分枯渇気味……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルルの恋愛話は、男親視点から見るとなかなか書きづらいものがありますが、なんとか書ければなぁと思います。
第18話 俺の可愛い娘が生まれた日(後編)への応援コメント
最後のでニコニコが急後落……
なにこのナルシスト……
あんた『個人』を好きって言う人は多分ほとんどいないよ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱり皆さんから大不評ですね(笑)
第17話 俺の可愛い娘が生まれた日(前編)への応援コメント
あのメッセージカード……ルルの目が汚れるって言って秘密裏に焼却処分するんでしょうねw
最後の方はほっこり(*´-`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第15話 さあ、条件を飲んでもらおうかへの応援コメント
下手に能力があるクソガキよりもマリア王女の方が王に相応しいと思います!
マリア王女派作った方が速いね~♪
こんなにも立派な臣下達がいっぱいいるから安心だよ♪
クソガキが王になったら国終わるし……ね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここから成長しますかねぇ。
第14話 クソガキにクソガキと言ってなにが悪いへの応援コメント
タヒ語だけどあえて言いたい……
ムカチャッカファイヤー(物理)耐えて偉いぞ~
あと、このバカはホントに乙女ゲーのメインヒーローなのか?終わってるね~w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応メインヒーローです(遠い目)
第12話 まずは家族からへの応援コメント
笑い話になっちゃった!
ルル偉いね!ちゃんと両親の真名は言わなかった!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はこの時点ではまだ、ルルは両親の真名を知りません。
真名の重要性をしっかり理解できて、自身の真名ももらえる10歳になってから家族から教えられることがあります。
(その人自身の信念によっては、家族にすら明かさないこともある)
第8話 双方合意の上での契約ですへの応援コメント
一体感に草
\コンチクショウ!/
編集済
第17話 愚鈍にもほどがあるだろ、俺への応援コメント
ペベルくんマジ後妻
>ベルント嬢の婚約者の青年の外見は、ベルント嬢と出会った当時はすでに人族の20歳相当だったというわけで。
他の方も指摘されていますが、わかりにくいとかでは無くここで外見が20歳相当と書かれてるんですね。
「外見は幼いが」などの文句があるなら理解できなくも無いですが、現状の文面から読み解くのはちょっと無理筋ですね……
大半の作品では長寿族の精神成長は外見に準じるから、人族的に「少年だけど20歳ならいいか」となるのか気になるところさん。
ついでにですけど、生まれてから20年経ってるとはいえ人からは外見的に、竜人からは種族的にまだ幼いと言える相手に婚約を申し入れるのって特に問題は起きなかったんですかね?(素朴な疑問)
番判定されたからセーフだったのかな……
いっそ外見20歳(40歳)にして
「40歳相手に婚約とか可哀想では?」
「相手竜人族だから見た目は20歳だし、年取るのも遅いからいつまでもイケメンを見れるしお得」
「なるほど」
というのもアリかなと思いましたw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
指摘いただいた箇所、今読み返したら主人公の説明確かにおかしいですね…!
外見の成長速度は真名授与の儀(竜人族での10歳、その他種族だと20年に該当)までは他の種族と同じペースって設定にしてたんですが、そこの書き込みが足りなかったようです。
ありがとうございます、本文修正します。
ベアトリスが番と出会った時点でお互いに婚約者がいない、年の差もまあ許容範囲といった感じだったので許された感じですね。
これでベアトリス側に婚約者がいたり、年の差も今以上に離れていたらいくら番でも即婚約にはならなかったでしょう。
第11話 あなたを愛していたへの応援コメント
(。´Д⊂)
第8話 双方合意の上での契約ですへの応援コメント
コンチクショウ!
第8話 一瞬、脳内に宇宙が広がったへの応援コメント
かわいいかよ
そして優秀…糸目は古来より強キャラ、もしくは裏切る強キャラですもんね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
糸目は単純に好みでした(笑)
第20話 側近たちとの談議への応援コメント
なんだか主人公よりも読者の方が先に堪忍袋の緒が切れてしまいそうなヘイトの溜まり具合ですね(^_^;)
直接の被害が主人公でなくルル嬢なのがそれに拍車をかけてるかもですが
ルル嬢に救いの手を!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結構、皆さんからも彼に対してヘイトが溜まっててちょっと驚いてました。
主人公も主人公で溜まってますが、ゾンター家執事長もお嬢様命なのでやばいですね(笑)
第20話 側近たちとの談議への応援コメント
クソガキのみならず、このポンコツ化してきた王妃陛下にも付き合わなきゃいけないの…?やめてよ、ルルが可哀想だろ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幸いにもまだ第一王子は立太子していないため王子妃(予定)の段階なので、しばらくはそこまで王妃陛下との付き合いはないと思います。
編集済
第20話 側近たちとの談議への応援コメント
王都のスラム改善なんて王家がやる仕事じゃないですか
伯爵レベルが私費使ってやってると
庶民に人気がでちゃってルルが王妃になることが決定ちゃうよ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公がうっかり私欲で手を付けてしまったんですが、本来なら国主導ですね。
第20話 側近たちとの談議への応援コメント
王子未来のプロローグの時点でもルルが自分に惚れていること前提だったりするから見事に教育失敗してるの確定なんだよなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
教師陣の必死の努力の甲斐なく…。
第20話 側近たちとの談議への応援コメント
えー…
王妃様って割とまともな人だった気がするんだけど、バカ王子の実態を把握してなったりだんだんポンコツ化してません?
原作開始までにだんだん原作に都合よく周囲が劣化していったりして(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
賢妃とまでは言われませんが、まともな人だったはずなんですがね。
第19話 思わず二度見したんだがへの応援コメント
制御役いないと、思いついた事の最善まで考えて、その為の全てを1人で完成させるまで脳内で終わらないから、誰の声も耳に入らない。
凄い集中力ですね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、一点集中してしまうので以前シュルツ公爵に相談した際に「猪突猛進」と言われてました。
第19話 思わず二度見したんだがへの応援コメント
※脳内、ここまで〇秒
みたいなノリで唐突に新しい案件を作り出して即行動…困る
作者からの返信
コメントありがとうございます!
側近ふたりがつく前は常にこうでした(笑)
第19話 思わず二度見したんだがへの応援コメント
カールは将来のルルの旦那候補だなこれ。
しかし「王子の婚約者の実家」って立場になったうえでまたスラムから労働力を青田買いとなると、流石に変なレッテル貼られそうだなぁ。ちゃんとした人材雇う力がないとか何とか。まあそれで王子の婚約者に相応しからずと言われて切られたらそれはそれで万々歳ではあるのだが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もうすでに、一度提示された現王からの恩賞を断って別なものにしてるのと、一般的な魔法が使えないのである一定数からは変な奴扱いはされてますね。
第16話 勝った!完! …とはならないんだよなぁへの応援コメント
要らん教育されるのが1番めんどうよな。貴族としての教育はどの道やる教養だとして、王妃教育なんて王妃やらないなら無駄だもんなぁ、まるっきり無駄じゃないかもしらんけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですねぇ。ただ、ルルは「勉強楽しい」と思っている子なので、王子妃教育も楽しくやっていきそうです。
実際、伯爵位の主人公の家よりも高度な教育を受けられますから。
編集済
第18話 俺の可愛い娘が生まれた日(後編)への応援コメント
>お前が愛するハインリヒより
気持ち悪っ。俺様系というよりもまんまストーカーのあたおか文章やん。
精神攻撃かっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いかに気持ち悪く思ってもらえるか考えたので嬉しいです(笑)
レナはスルッと流せましたが、主人公が被弾しましたね。
たぶんレナに言われなければ速攻燃やしてたと思います。
第18話 俺の可愛い娘が生まれた日(後編)への応援コメント
ちょっとクソガキ殿下視点の話も見てみたいですね
事件の少し前からどういう思考であの愚行に至ったかの経緯とその後周りの反応や環境の変化、それをどう感じたのか
プチザマァみたいな感じで
と思っていたんですが
メッセージカードの内容見るに不快指数が上がるだけに思えてきました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王子側の視点ですか~。たしかにそれも面白い…かもしれませんが、私が耐えられるか分かりませんね!
一応、本編完了後に番外編はいくつか上げる予定なので、余裕と気力があれば検討してみます。
編集済
第18話 俺の可愛い娘が生まれた日(後編)への応援コメント
ドストレートに勘助だしロミオメールぶん投げてくんな署名部分で鳥肌立つわ!w
しかもこの頭おかしい文章を考えた上で代筆させてんの……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いかに8歳児が気持ち悪くできるか考えた文章なので、ゾワッとしてくれるのは嬉しいです(笑)
本人が考えたのを代筆させたのか、代筆した人が書いたのかは謎ですね。
第18話 俺の可愛い娘が生まれた日(後編)への応援コメント
いわゆる「俺様系」って、その半分以上は「クソガキ系」だとわかんだね!
作者からの返信
コメントありがとうございます
俺様系難しいのでクソガキ系になりました(遠い目)
第2話 行きたくねぇ〜〜への応援コメント
なんか引き離すような流れがヤな感じですな
作者からの返信
コメントありがとうございます!