>「―― という会話をしてきた」
>「それ俺が聞いていい話なんですか!?絶対そうじゃないでしょ!?」
この後、
「みんなで幸せになろうよ」
ってセリフを幻視したwww
結界石が人間を生贄にして作成してるとか、王子とその婚約者を生贄にして作り出すとかの事実がないか不安になりますな。
もしも、そうならば、第2王妃の息子を第1王妃の息子と偽って育てている事にも納得がいきますし、わがまま放題でも許しているのは生贄にするまでの我慢とか生贄にするからその分、わがまま放題でも生贄にするから報酬の前渡しであるとか考えていないか不安になりますな。
なるほどあれがそれでこうなってそういうことですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これ下手すると精霊側に転生者なり地球側知識持った存在が居ないか……?
ここまで「原作に酷似しているのにピンポイントで展開がずれる」って状況が発生している以上、
普通にしてれば原作に近しい状況が起きるけど、
何者かの介入が起きた結果その状況が回避されたって可能性が高い訳で……
でもってストーリーが起きる近辺でその何者か達が常に出現すると考えるよりは、
少数の何者かが長期に渡って暗躍(と言っていいかどうかは微妙だけど)している方が考えやすくはあるし
作者からの返信
コメントありがとうございます!
100年前の話はアルファポリスにのみ掲載中で、当作完結後にカクヨムへ一部書き直ししたものを掲載予定なのですが、当シリーズに含まれている前作「泡沫の華々たち《異説》」も転生者云々の話があるのでお時間があればあわせてご覧ください。
この世界についての話も最後の方に少しだけあります。
いやぁ、この件はもっと真剣になる価値大いにあると思われ。登城してる間に、ルルが王妃みたく王太子を助けようとする魅了状態にでもされて、それこそ悪役令嬢さながらの暴走でもさせられたら目も当てられない。勿論読者としてはプロローグでそうならないことがわかっちゃいるが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今は手段が限られているのですが、精霊との契約も一朝一夕では出来ないので歯がゆい状況ですね。
精霊にも結果石にも魔力供給なんてしてると魔力がすぐ枯渇する。
結果石→結界石じゃないですか?
結界石って精霊の命の結晶的なやつかな
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正しました。
結界石については後々、詳細について触れる予定です!
正妃様はいつ魅了されたんだろうね?
今まで露見しなかったのは、自分の子でも無いのに第一王子を庇わせる為に魅了されたとして、やらかしの内容がそこ迄大きくなかったらか?
としたら、黒幕は第一王子の「妙なカリスマ」とやらに関わってるのかも…?
結果的に第一王子が想定よりさらに無能であることが判明しそうなんだが奴に何か良いところはあるのか…?