錯乱への応援コメント
主人公が冷めているのは王女が洗脳で寝取られている間に心のダメージが蓄積し切った結果なんだろうなと思うととても悲しいですね!好き!!
編集済
錯乱への応援コメント
主人公は救われないですね。
間男を愛していた記憶と感情のまま暴走し、間男と失踪でもするなど、王女がこの世から退場してくれると多少ましになるのでしょうが。
錯乱への応援コメント
このまま王女が自害しようとしても、きっと主人公は止めないだろうね。
死なないにしても心は病んだままだろうし、そんな王女を支えないといけない主人公の敗戦処理みたいな心境は救われない。
編集済
錯乱への応援コメント
やれやれ、記憶が戻ったか。生き地獄。
王女を始めとしてたくさんの女性を洗脳してレイプしてたクズが処刑されないのはどうして?
王女としては、発狂、自害、クズを殺すの三択のような。
このクズをノーペナにしないと国が維持できないなら、どのみち、滅びるしかない。
公爵家当主としてへの応援コメント
王女は生命の危機的状況で記憶を取り戻しているかもね。
面会でどんなリアクションが出るか楽しみ。
公爵家当主としてへの応援コメント
次話どうなるのか気になります。嫁さんが絶望する展開だと大分胸糞ですね。寝取られ済みだった方がむしろダメージ少ないんじゃないかというレアな感じに・・・(笑
公爵家当主としてへの応援コメント
タグに因果応報とあるから、あくまでも推測レベルですが思い出したとして、まとも(脳っ取り状態ではないころ=1度目の生還時?)な人なら発狂すると思うんだが。
あとは、まあお察しd
托卵とはタグにあるけど『お家乗っ取り』はないから、そのあたりはなさそうですが。
日本では徳川家が全国の大名に養子を出して実質的な乗っ取りをやってましたが、あれは支配者だから不満は溜まれどなあなあでスルーされたことなんで、中世ヨーロッパあたりだと問答無用で意図的かにかかわらず乗っ取りを図った下位貴族は一族郎等断頭台に上がる時代もあったのだとか。
これはファンタジーなんであてはまりませぬよーw
まあ、それくらい本来厳粛に処される事案ってくらき。
公爵家当主としてへの応援コメント
子供があなたのものではないなら、王女と結婚する意味は何ですか、子供があなたのものであるかどうかを確認するために数年待ってから、両方とも毒殺してください。その間に、あなたに跡継ぎを与える秘密の恋人を作りましょう。
公爵家当主としてへの応援コメント
遺言、残しちゃう?
編集済
公爵家当主としてへの応援コメント
すみません、誤字報告です。
>それでも、肝心の母親であるミュリエルが”い”記憶を失い、さらに~
→ ~であるミュリエルが” ”記憶を失い、さらに~ かと思われます。
それと誤字ではありませんが気になるのは
>「……ミュリエル”王女”の様子はどうだ」
公爵家当主のセリフですが、ミュリエルは主人公と結婚しており降嫁しているわけだから、もう”王女”ではないのでは?
まあ、結婚前から(理由があったにせよ)浮気して自分の息子以外の奴の子を生んだ人間を、無意識に”公爵家一族以外の人間”と区別しているから、”王女”のままなのかな。
公爵家当主としてへの応援コメント
王家が許さないってのは表面上というか建前的に許しようがないって話なのかどうなのか気になる
編集済
公爵家当主としてへの応援コメント
いよいよ地獄というか、托卵による公爵家乗っ取り物語(侯爵家大勝利)が始まるのでしょうか?
ミュリエルに真の記憶が戻り、真の愛(ジェベルとしっぽりやっていたことを思い出す)に目覚めてくれることを期待しています。
仮初の関係を木っ端微塵に壊してくれるような働きを期待したいです。
王家に文句がいえない、公爵家だったのであれば、いっそのこと、主人公とその父は、隠居し、死んだことにでもしたほうが人生楽しいのではないかとも思います。王家の血を引く後継ぎが登場したので、もはや存在価値もないのかもしれませんし。
どうせ何をどうやっても公爵家の現当主・主人公に幸せは訪れないのでしょうから、現世ではなく未来(例えば国外)に知己を求めるぐらいのほうが楽しいのかもしれません。
後釜は、本当の父であるジェベルを養父とでもして公爵家をたてる、托卵+のっとり大成功のクズが栄える胸糞展開、というところがここまでの流れを見ると自然じゃないのかなと。意外と第二子誕生も期待できるかもしれません。
ミュリエルと王家には因果応報があってほしいものです。特に現王は相当に痛い目にあってほしいところです。国が滅ぶぐらいでもいいかと。
問題児のジェベルを放置プレイしたこと、それの毒牙による被害があちこちに出ている状況を放っておいてそれでOKというのもいかがなもんかと。
公爵家当主としてへの応援コメント
さて、記憶は???
公爵家当主としてへの応援コメント
側室を取れないですか
本当に残念です
公爵家当主としてへの応援コメント
この期に及んでこんな対応をする王家なら何処かで謀反が起きそうですなぁ。
それぞれの思惑への応援コメント
黒歴史…。
使い込まれて真っ黒なだけにね。
記憶の行方への応援コメント
演技がお上手ですこと。
MDB(まるで別人)な王女殿下への応援コメント
記憶喪失は嘘で、ヤリチンのアレを自分が噛みちぎった事を知ったから、もう使えない肉ディルドから主人公に乗り換えようと演技してるだけな気がする。
出産の危険への応援コメント
別に子供は子供で置いといて別に作れば?
って思うんだがダメなん?
相手が居ないって事もないやろ
もし主人公がこの子供受け入れるなら先祖代々が可哀想やな
出産の危険への応援コメント
あ、最悪の流れ。
よくある話の様に、義母が後から産んだ子供を寵愛しようもんなら…
出産の危険への応援コメント
当時の子供の死亡率は高かったので、公爵がそれを組織するのは難しくなかっただろうと思います。
出産の危険への応援コメント
徹底した他人事のスタイルが気持ちいい。
侍女のトレブもスポーンと生んだのかな?
出産の危険への応援コメント
これ生き残っても次の子望めなくなる奴や…
編集済
出産の危険への応援コメント
一命をとりとめ、そして記憶が戻り、公爵家の血は途絶え、間男と阿呆な王女の血筋が正当になるというところでしょうか。
侯爵家からしたら万々歳な結果といえるのかなと。
どうせなら、間男との愛の記憶が完全復活すると、面白いかなと思っています。
いずれにしても、記憶が戻ろうが戻るまいが、托卵は完成しているので、どう始末をつけるのかを期待したいです。王家の血はつながるけど、公爵家のそれではない、というか、侯爵家と王家の血を引く男児爆誕という、喜劇がどのような影響を及ぼすかを期待しています。
笑える話なので、どう話がひっくり返っても良いのですが、国王とこの王女は多少というかかなり責任重いので、そのあたりのツケを払ってほしいなとも希望します。
あと公爵家も、さすがにここまでコケにされたら、何か一撃食らわせても良いのでは?とも思います。
編集済
出産の危険への応援コメント
ミュリエル、一命をとりとめるのか、そして、記憶が戻るのか。
この子、どうなるのでしょう。
存続優先で屈辱に耐えたはずの公爵家は、乗っ取られてしまうのか。
托卵を分かって、強要している王家を根絶やしにしたい。
このまま、サンドバッグの泣き寝入りか、悔しいなあ。
新しい侍女への応援コメント
僕の観察が足りなかったので、今話の旧コメントを削除した
>「要は、トレヴは自分が支配されたと確信しているんだな」
>「そうですねえ……自分でも不思議なんですが、支配されていたときに自分の身におきたことの記憶が、なんだか他人事のように思えました。客観的な視点から見ているような……本当にあれは自分の記憶なのか、とすら思うこともあります。だからさほど病まなかったなのかもしれません」
一応ミュリエルは被害者でもありですが......
『サイエロ』についてはまだまだ謎が多く、もしかしたらトレヴも知らない部分があるかもしれません
>どうやらトレヴは魔道具研究所の所長に恨みを抱いてるようだな。命令されて実験台をやらされたのであれば、それも納得だ。
とりあえず、まずは魔道具研究所の所長と実験関係者を始末しよう
新しい侍女への応援コメント
取り敢えず女性研究員にフォローがあってホッとしました。
そして、ここからどう転んでいくのか……。
新しい侍女への応援コメント
トレヴさんは今後も協力してくれそう…チェンジリングなどなどで…
誰のため、なんのためへの応援コメント
お、ゲイロード侯爵家が実質公爵家も手に入れることになるのね。もはや王家を凌ぐ勢力だろ、、
MDB(まるで別人)な王女殿下への応援コメント
マジではぁ?ってなるね。
とりあえず王家と侯爵家から賠償金もらわないとね。公爵家立ち直っちゃうじゃーんw
所詮、貴族同士の結婚などに愛はないへの応援コメント
マジでゲイへのロード一直線じゃないっすかぁ
新しい侍女への応援コメント
覚えている?のだとすると、かなり良い修羅場が待ってそうですね。
次を楽しみにしています。
新しい侍女への応援コメント
でも、無理。
新しい侍女への応援コメント
研究所の所長も権力あるであろうお偉いさんだから無敵モードなんかなぁ
でも女研究員さんがフォローされて良かった…
新しい侍女への応援コメント
取り敢えず魔道具研究所の奴らは処した方がいい気がする。(´・ω・`)
出産までのへの応援コメント
オマケに、姫様、第二子を産みたがらない、
なんてことになったら、
御家騒動間違いない。
出産までのへの応援コメント
前話で主人公が言っていた、見た目以外は普通な女の子だった姫様
だけど自分のやるべき事をきちんと理解していて、嫁ぎ先の立派な後継になる主人公との子供を産むのが存在理由だと思っていたお姫様
いつか自分だけ王子様(主人公)と結ばれて仲良く生きていくつもりだったであろうお姫様
そんな子がガー不の糞理不尽脳味噌ダイレクトアタックで抗えない快楽のせいで
自分の大切だったソレを自分自身でグッチャグチャに踏み躙らさせられたのかと思うと
可哀想で可哀想で可哀想で
こういう本当に女の子が可哀想なタイプの寝取られ話は……すごく大好きです!!
これからどうなっても、何も悪くないのにヒロインは主人公からの心からの信頼みたいなモノを与えてもらえないと思うと……最高やな……って
そしてそんな姫様も軽くぶち抜いていく女研究員さんの不憫さ
誰のため、なんのためへの応援コメント
連載再会やったあー・:*+.\(( °ω° ))/.:+
おら、わくわくすっぞ・:*+.\(( °ω° ))/.:+
誰のため、なんのためへの応援コメント
ゲイロード家からしたら血の繋がりが途切れずに済むし、主人公サイドは王家に貸し作れたので他の優良な家から嫁もらった方がいいんやない?ゲイロード家にも絶大な恩を売れるし
浮気王女も自分で噛みちぎった報いにもなるやろし
編集済
出産までのへの応援コメント
>「はい。研究員の女性一人が実験台になった結果、それまで貞操をかたくなに守っていたその女性が、一か月も経たないうちに両手両足三人分の経験人数を得るまでに性長しました」
ミュリエルとほぼ同じ状況です、被害者認定
『サイレント・エロキューション』の力は強力過ぎる
この事件の原因はゴンドワナ大戦です、責任は王家とゲイロード家にある
でも僕は疑問があります:
ゲイロード家ゴンドワナ大戦前から『サイレント・エロキューション』を悪用し始めたのか?
この問題はかなり深刻ですね、『サイレント・エロキューション』の効果は男女問わず有効だから
ゴンドワナ大戦でゲイロード家の分家が払った多大な犠牲は、もしかしたらゲイロード家の本家が王国を奪取するために事前に計画していたものだったのだろうか?
ゲイロード家は王国の武力担当のことは本当に面倒くさい
王国の防衛はゲイロード家にかかっており、彼らを始末することは出来ない
誰のため、なんのためへの応援コメント
>「はい。その魔法石は二つありまして、有事の際の備えとして一つはゲイロード家へ、もう一つは魔法具研究所で詳しい性能などを研究されていたのですが……これに関して面白いことが分かりまして」
ちょっとヤバい
もしミュリエルの豹変は魔法石の影響だとしたら、話はまったく別です
糞女から被害者に立場が変わる
冷涼さんは「脳支配系」に関わるかもしれない作品を書くのは初めてです
気を付けてね、この種類の作品に対する僕の観察はかなり厳しいです
編集済
誰のため、なんのためへの応援コメント
王家のやらかしでもあるってことか
しかもついたあだ名がブレイン・クラッシャーとは碌なものじゃなさそうですね
出産までのへの応援コメント
思い出した瞬間と併せて二度脳破壊があり得るとは罪深い使い方ですなぁ……。
表向きは認められなくとも、王族にこんな方法で手を出したのなら、結果的に竿無しになっただけで済ますものかしら?
しかし、本当に女性研究員はなんとかしてあげようよw。
出産までのへの応援コメント
王族に対して悪意をもって魔道具を使用して思いのままに操ろうとするのは普通に反逆行為っぽいですね。研究所から報告が上がれば沙汰は免れない気がします
編集済
それぞれの思惑への応援コメント
ゲイロード家は防衛の要といわれるくらい国の重鎮だし国家戦争で分家子息全員を戦火にくべて忠義を尽くした。それで御家断絶の危機だったのに最後に残った嫡男の息子まで王家の娘に食いちぎられたわけだから王家がゲイロード家になんらかの補償をしないといけないのは当然。
ほぼ確で王女の第一子がゲイロードの直系の子どもなわけだから醜聞を防ぐ為にさっさと結婚させて生まれた第一子をゲイロードに養子にさせるくらいはまあ当たり前にしないといけないところでしょうね
割りを食った主人公はかわいそうではあるけど命を失ったゲイロードの分家子息たちにくらべればささいなことだし二人目を作ればいいよねって思われるのも仕方ないことかな
それぞれの思惑への応援コメント
でも、種まきは。一応、シタんでしょ(笑)
錯乱への応援コメント
…ホント、怖い話。