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  • 錯乱への応援コメント

    …ホント、怖い話。


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    錯乱への応援コメント

    主人公は出来ない言い訳を探して、しょうがないと諦めるタイプなのかな?
    だとすると、どんどん悪手を打っていき本当に八方塞がりになりそうですw
    サレ側?に因果応報があっても面白いなと思います。洗脳、魅了は浮気じゃないですからね。別に王女が苦しむ必要はないかなぁと、思ったりします。

  • 錯乱への応援コメント

    主人公も金髪女性に魅力アイテム使えばイケるイケる

  • 錯乱への応援コメント

    子供殺しそうね

  • 錯乱への応援コメント

    主人公が冷めているのは王女が洗脳で寝取られている間に心のダメージが蓄積し切った結果なんだろうなと思うととても悲しいですね!好き!!

  • 錯乱への応援コメント

    とりあえず男の子が産まれたから公爵家は存続出来るし
    エーゲンドルク家の血筋は親族から適当な相手を息子(仮)の嫁にするか主人公が貴族の未亡人に女の子を産んでもらい息子の嫁として迎え入れれば解決じゃないかな?
    元々愛情の無い結婚なんだし割りきって考えればいいように思う
    問題は王女の精神状態くらい?

  • 錯乱への応援コメント

    医者の元カノみたいに侯爵子息に洗脳された女って多いんだっけ?その女達が洗脳解けて国中で騒ぎだしたら流石に隠し切れないだろうから王家も侯爵子息の処罰に乗り出すのかな?


  • 編集済

    錯乱への応援コメント

    主人公は救われないですね。

    間男を愛していた記憶と感情のまま暴走し、間男と失踪でもするなど、王女がこの世から退場してくれると多少ましになるのでしょうが。

  • 錯乱への応援コメント

    このまま王女が自害しようとしても、きっと主人公は止めないだろうね。
    死なないにしても心は病んだままだろうし、そんな王女を支えないといけない主人公の敗戦処理みたいな心境は救われない。

  • 錯乱への応援コメント

    記憶戻りかけてるのかね


  • 編集済

    錯乱への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    子供の髪色を見て記憶が戻ったのか、それとも愛する亭主の子供ではないと悟ったのか?
    ミュリエルの苦しみが始まる予感。(一番苦しむのは生まれた子供かも知れない。)
    事件を公にできないからゲイロード公爵家は後継者無しでいずれはお家断絶。エーゲンドルク公爵家がその領地他を受け継ぐことになるかも。

  • 錯乱への応援コメント

    記憶戻ったかな?
    戻ったとしても、もうどうにもならないだろうが。


  • 編集済

    錯乱への応援コメント

    王女を冷遇したら王家を敵に回すというなら洗脳した輩は冷遇どころではないのでは?
    事実が知られてないならまだしも王家は間違いなく把握してるだろうし

    しかし記憶が戻ったなら王女の気持ちがどっちの男に向くのか怖いですね


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    錯乱への応援コメント

    やれやれ、記憶が戻ったか。生き地獄。
    王女を始めとしてたくさんの女性を洗脳してレイプしてたクズが処刑されないのはどうして?
    王女としては、発狂、自害、クズを殺すの三択のような。

    このクズをノーペナにしないと国が維持できないなら、どのみち、滅びるしかない。

  • 錯乱への応援コメント

    流石に主人公が少々能天気すぎない?と見えてしまう。

    まあ、話の流れから仕方ないんですがw

    ただいつもの冷涼さん式主人公よりは不快感を感じる要素がある主人公かもしれない、、、いや、男運の主人公もこうだったようなー、いや、うむ?_(:3 」∠)_

    錯乱は間違いなく望まぬ不貞の記憶だろうねー。

    ただここから胸糞って、まさか医者と今度は自分の意思でガチ不倫とか?うーむ、、、。

    まあ、用法容量は気をつけましょうってことd


  • 編集済

    公爵家当主としてへの応援コメント

    タグの登場人物が頭悪い(らしい)っていうのがよく分かる回。

    この敗戦処理をどこまでマシに出来るのか。

  • 公爵家当主としてへの応援コメント

    この国の公爵家は王家の血を保管する事が一番の目的であり、主人公の家は王家の血が薄まりすぎて存在意義を無くし、お家取り潰しの危機。お家存続の為には現在の王家の血を引く跡取りが必須。
    王家側からしたら必要なのは王家の血の存続であり、公爵家の血が途絶えても問題無い。
    これがこの国の王家と公爵家の関係なんだろう。(侯爵以下は普通の関係)
    この前提で考えれば主人公の苦悩が伺える。

  • 公爵家当主としてへの応援コメント

    真実に辿り着いたとして、それがミュリエル洗脳によるものだったら、この王様引きそうにないんだよなあ

  • 公爵家当主としてへの応援コメント

    ああ2度目、2度目の生還か
    1度目は記憶を失った、じゃあ2度目は?
    これは怖いなぁ

  • 公爵家当主としてへの応援コメント

    なんかこう…無理やり嫡男として養子押し付けられたような状態だね
    しかし、ここまで好き放題侮辱されてなんの譲歩も引き出さず
    素直に従ってる公爵も良くわからないなぁ…

  • 公爵家当主としてへの応援コメント

    なんかこの公爵家の優先順位がよくわからんのやけど?王家の血が入れば公爵家の血はいらないって事?
    もっとやりようあると思うけど、この人達がどれかひとつだけって選ぶのが自分所の血筋より王家の血筋のほうが優先順位が高いって事なのかな。ゲイロード家からしても跡取りおらんし王家にも王女の不貞で借り作れたのになんで泣き寝入りして結婚したのかな…この親子の会話も方針あやふやで、そりゃ結果も必然なのかなと感じる。公爵家がここからどうなるか楽しみ

  • 公爵家当主としてへの応援コメント

    王女は生命の危機的状況で記憶を取り戻しているかもね。
    面会でどんなリアクションが出るか楽しみ。

  • 公爵家当主としてへの応援コメント

    次話どうなるのか気になります。嫁さんが絶望する展開だと大分胸糞ですね。寝取られ済みだった方がむしろダメージ少ないんじゃないかというレアな感じに・・・(笑

  • 公爵家当主としてへの応援コメント

    ミリュエルの不義による公爵家の断絶危機は王家といえど有耶無耶にできるような問題じゃない。それが下位貴族相手ならまだしも仮にも公爵家。問題の大きさと相手の悪さからおそらく公爵家から主人公を王太子として迎えるくらいのことを決断してくるだろう。公爵家は王族だから元々王位継承権を持ってるしそれが1番現実的な落とし所だろうな。この問題はただの浮気・托卵の個人間及び家同士の問題ではなく国が割れるかどうかの問題。当人達が罰を受けて終われる痴話喧嘩のレベルじゃない。


  • 編集済

    公爵家当主としてへの応援コメント

    いや赤子を処分すればよいのでは?
    意図しなくても近代以前なら赤ん坊は良く死ぬので違和感はない。

    寒空に放置すれば風邪で直ぐ死ぬ。

    お付きの王女の従者とかいても赤ん坊死んだ責任取らせて手打ちでよいのでは?

  • 公爵家当主としてへの応援コメント

    タグに因果応報とあるから、あくまでも推測レベルですが思い出したとして、まとも(脳っ取り状態ではないころ=1度目の生還時?)な人なら発狂すると思うんだが。

    あとは、まあお察しd

    托卵とはタグにあるけど『お家乗っ取り』はないから、そのあたりはなさそうですが。

    日本では徳川家が全国の大名に養子を出して実質的な乗っ取りをやってましたが、あれは支配者だから不満は溜まれどなあなあでスルーされたことなんで、中世ヨーロッパあたりだと問答無用で意図的かにかかわらず乗っ取りを図った下位貴族は一族郎等断頭台に上がる時代もあったのだとか。

    これはファンタジーなんであてはまりませぬよーw

    まあ、それくらい本来厳粛に処される事案ってくらき。

  • 公爵家当主としてへの応援コメント

    >ミュリエルが存命な場合、王家も許さないのは確実

    これってゲイロード侯爵家による公爵家乗っ取りを王家が公に推し進める形になるのでは?
    ミュリエルが嫁いだ日と子供出産した日なんて誰でも分かるし

  • 公爵家当主としてへの応援コメント

    子供があなたのものではないなら、王女と結婚する意味は何ですか、子供があなたのものであるかどうかを確認するために数年待ってから、両方とも毒殺してください。その間に、あなたに跡継ぎを与える秘密の恋人を作りましょう。


  • 編集済

    公爵家当主としてへの応援コメント

    手段選ばなければゲイロード家と組んで生まれた子供をゲイロード家の後継者にするように圧力かければ王家は何も言えないんじゃない
    ゲイロード家も浮気は知ってるし息子が不能な以上これほど後継者に相応しい血の孫なんかいないだろうしな

  • 公爵家当主としてへの応援コメント

    遺言、残しちゃう?


  • 編集済

    公爵家当主としてへの応援コメント

    すみません、誤字報告です。

    >それでも、肝心の母親であるミュリエルが”い”記憶を失い、さらに~
     → ~であるミュリエルが” ”記憶を失い、さらに~  かと思われます。

    それと誤字ではありませんが気になるのは

    >「……ミュリエル”王女”の様子はどうだ」

    公爵家当主のセリフですが、ミュリエルは主人公と結婚しており降嫁しているわけだから、もう”王女”ではないのでは?
    まあ、結婚前から(理由があったにせよ)浮気して自分の息子以外の奴の子を生んだ人間を、無意識に”公爵家一族以外の人間”と区別しているから、”王女”のままなのかな。

  • 公爵家当主としてへの応援コメント

    王家が許さないってのは表面上というか建前的に許しようがないって話なのかどうなのか気になる


  • 編集済

    公爵家当主としてへの応援コメント

    いよいよ地獄というか、托卵による公爵家乗っ取り物語(侯爵家大勝利)が始まるのでしょうか?
    ミュリエルに真の記憶が戻り、真の愛(ジェベルとしっぽりやっていたことを思い出す)に目覚めてくれることを期待しています。
    仮初の関係を木っ端微塵に壊してくれるような働きを期待したいです。

    王家に文句がいえない、公爵家だったのであれば、いっそのこと、主人公とその父は、隠居し、死んだことにでもしたほうが人生楽しいのではないかとも思います。王家の血を引く後継ぎが登場したので、もはや存在価値もないのかもしれませんし。

    どうせ何をどうやっても公爵家の現当主・主人公に幸せは訪れないのでしょうから、現世ではなく未来(例えば国外)に知己を求めるぐらいのほうが楽しいのかもしれません。

    後釜は、本当の父であるジェベルを養父とでもして公爵家をたてる、托卵+のっとり大成功のクズが栄える胸糞展開、というところがここまでの流れを見ると自然じゃないのかなと。意外と第二子誕生も期待できるかもしれません。

    ミュリエルと王家には因果応報があってほしいものです。特に現王は相当に痛い目にあってほしいところです。国が滅ぶぐらいでもいいかと。
    問題児のジェベルを放置プレイしたこと、それの毒牙による被害があちこちに出ている状況を放っておいてそれでOKというのもいかがなもんかと。

  • 公爵家当主としてへの応援コメント

    さて、記憶は???

  • 公爵家当主としてへの応援コメント

    世の中には10人しかいないみたい? 王妃+王女、公爵+公爵夫人+主人公、侯爵+侯爵+NTR男(💀)で、男は公爵の力で公爵家の妾を見つけられず、妾を産めない。

    作者がタグに「登場人物がバカ」と書いてあるのは分かるけど、2度人生を生き、その間ずっとエリートとして訓練してきた公爵の息子がどれだけバカになれるかって、限度があるよね。

  • 公爵家当主としてへの応援コメント

    >逝くならせめていろいろはっきりさせてからにしてほしい。

    それしかないね

  • 公爵家当主としてへの応援コメント

    あわあわ…地獄の釜の蓋が開く…

  • 公爵家当主としてへの応援コメント

    側室を取れないですか
    本当に残念です

  • 公爵家当主としてへの応援コメント

    この期に及んでこんな対応をする王家なら何処かで謀反が起きそうですなぁ。


  • 編集済

    公爵家当主としてへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    王族から妾が取れないなら他貴族の娘を迎え入れて女児を設けミュリエルの子供に嫁がせる。サイアーラインではなくメアーラインに血筋を残すという方法も考えられるが。(その夫婦に男児が生まれれば改めて王族の娘を貰えばよいのでは?事情を知っている王家も反対はしないと思われ。)
    この後ミュリエルが記憶を取り戻したらどうなるのか?
    次の話が楽しみです。

  • 公爵家当主としてへの応援コメント

    問題ばかりでハゲそう

  • それぞれの思惑への応援コメント

    黒歴史…。
    使い込まれて真っ黒なだけにね。

  • 記憶の行方への応援コメント

    演技がお上手ですこと。

  • 記憶喪失は嘘で、ヤリチンのアレを自分が噛みちぎった事を知ったから、もう使えない肉ディルドから主人公に乗り換えようと演技してるだけな気がする。

  • 出産の危険への応援コメント

    騎士団の戦争、出産危篤、被験者一号への女性蔑視は中世世界観
    研究員職、女性の研究員などは近代以降の現実世界観。

    時代設定がいまいち分からん。

  • 出産の危険への応援コメント

    これで、記憶が復活して、、、という流れならもう主人公にとってはただの地獄やな_(:3 」∠)_
    そうじゃないならその後は何事もなく幸せになりました、めでたしめでたし、みたいな感じなんだろうしʅ(◞‿◟)ʃ
    胸糞、とのことならここから不貞復活、やりたい放題、お家乗っ取り、と見ている側がきつい内容オンパレードやねw

  • 出産の危険への応援コメント

    うわ、最悪のパターンや。
    これで子供処分出来なくなったし、お家乗っ取られやん。
    若しくは子供が自然に病死して王家の血を受け入れられずに廃絶、、、もう未来がないね。
    こうなったら叛逆起こそう。笑

  • 出産の危険への応援コメント

    これ次の子期待出来なくなる流れか。ところで主人公はどうして父親を謀るんだろう?お家の大事だし噓ついてこいつ等を庇う理由無いし

  • 出産の危険への応援コメント

    面白っぽい何か(*´ ˘ `*)ウフフ♡

  • 出産の危険への応援コメント

    別に子供は子供で置いといて別に作れば?
    って思うんだがダメなん?
    相手が居ないって事もないやろ
    もし主人公がこの子供受け入れるなら先祖代々が可哀想やな

  • 出産の危険への応援コメント

    あ、最悪の流れ。

    よくある話の様に、義母が後から産んだ子供を寵愛しようもんなら…

  • 出産の危険への応援コメント

    当時の子供の死亡率は高かったので、公爵がそれを組織するのは難しくなかっただろうと思います。


  • 編集済

    出産の危険への応援コメント

    うーん、喜劇w
    主人公の家系は赤髪よなぁ ・・w w
    王女様が1番びっくり?

  • 出産の危険への応援コメント

    ぶっちゃけ公爵家の存続が一族の血を残すことではなく、ただの役職を残すことであればその辺のコジキ拾ってきて嫡男にするのと変わらんなw

  • 出産の危険への応援コメント

    徹底した他人事のスタイルが気持ちいい。
    侍女のトレブもスポーンと生んだのかな?

  • 出産の危険への応援コメント

    トラックにはねられた魂がアップを開始しました!

  • 出産の危険への応援コメント

    これ生き残っても次の子望めなくなる奴や…


  • 編集済

    出産の危険への応援コメント

    一命をとりとめ、そして記憶が戻り、公爵家の血は途絶え、間男と阿呆な王女の血筋が正当になるというところでしょうか。
    侯爵家からしたら万々歳な結果といえるのかなと。
    どうせなら、間男との愛の記憶が完全復活すると、面白いかなと思っています。

    いずれにしても、記憶が戻ろうが戻るまいが、托卵は完成しているので、どう始末をつけるのかを期待したいです。王家の血はつながるけど、公爵家のそれではない、というか、侯爵家と王家の血を引く男児爆誕という、喜劇がどのような影響を及ぼすかを期待しています。

    笑える話なので、どう話がひっくり返っても良いのですが、国王とこの王女は多少というかかなり責任重いので、そのあたりのツケを払ってほしいなとも希望します。

    あと公爵家も、さすがにここまでコケにされたら、何か一撃食らわせても良いのでは?とも思います。


  • 編集済

    出産の危険への応援コメント

    >『ミュリエル様が憶えてないとしても、記憶が脳内に眠っているだけで、消失したわけではないとも思えます。事故に遭った時のような強い衝撃を再度受けたり、自分の生命が危機的状況に陥りそうになった場合、思い出してしまうこともあるかもしれません』
    >だが、ミュリエルは──産まれてきたわが子を見ないまま、危篤状態になってしまった。

    あらら...........
    彼女は記憶を取り戻してすべてを話すかも

    可哀想なミュリエル
    アズウェルは彼女のために何かしてあげられるといい


  • 編集済

    出産の危険への応援コメント

    ミュリエル、一命をとりとめるのか、そして、記憶が戻るのか。

    この子、どうなるのでしょう。

    存続優先で屈辱に耐えたはずの公爵家は、乗っ取られてしまうのか。

    托卵を分かって、強要している王家を根絶やしにしたい。

    このまま、サンドバッグの泣き寝入りか、悔しいなあ。


  • 編集済

    新しい侍女への応援コメント

    これ生まれて来る子が男児だったら早めに病死させちゃった方が良くない?
    この子を跡取りにすると表面上家は残るけど実際には公爵家の血筋絶えちゃうじゃん
    可哀想だけど2人目以降に期待しよう
    何をするにしてもしないにしても公爵家の大事だから父親にはちゃんと話しないとだね

  • 新しい侍女への応援コメント

    そう都合良く記憶だけが無くなるはずないよね。そう思うと王女さんは被害者だけど、加害者でもあるな。

  • 新しい侍女への応援コメント

    僕の観察が足りなかったので、今話の旧コメントを削除した

    >「要は、トレヴは自分が支配されたと確信しているんだな」
    >「そうですねえ……自分でも不思議なんですが、支配されていたときに自分の身におきたことの記憶が、なんだか他人事のように思えました。客観的な視点から見ているような……本当にあれは自分の記憶なのか、とすら思うこともあります。だからさほど病まなかったなのかもしれません」

    一応ミュリエルは被害者でもありですが......
    『サイエロ』についてはまだまだ謎が多く、もしかしたらトレヴも知らない部分があるかもしれません


    >どうやらトレヴは魔道具研究所の所長に恨みを抱いてるようだな。命令されて実験台をやらされたのであれば、それも納得だ。

    とりあえず、まずは魔道具研究所の所長と実験関係者を始末しよう

  • 新しい侍女への応援コメント

    取り敢えず女性研究員にフォローがあってホッとしました。
    そして、ここからどう転んでいくのか……。

  • 新しい侍女への応援コメント

    トレヴさんは今後も協力してくれそう…チェンジリングなどなどで…

  • 新しい侍女への応援コメント

    あー、じゃあ覚えてるのか。
    救えない女だな。
    浅ましい。

  • 出産までのへの応援コメント

    こりゃまた救いの無い話だなぁ。
    侯爵子息は不能になったとはいえ、ちゃんと子孫を残したし、次世代は今の家を残しつつさらに上の爵位も手に入れれるわけだ。
    性的不能でも美食や贅沢はできるし全然オッケーな気がするな

  • 誰のため、なんのためへの応援コメント

    お、ゲイロード侯爵家が実質公爵家も手に入れることになるのね。もはや王家を凌ぐ勢力だろ、、

  • マジではぁ?ってなるね。
    とりあえず王家と侯爵家から賠償金もらわないとね。公爵家立ち直っちゃうじゃーんw

  • マジでゲイへのロード一直線じゃないっすかぁ

  • 新しい侍女への応援コメント

    覚えている?のだとすると、かなり良い修羅場が待ってそうですね。

    次を楽しみにしています。

  • 新しい侍女への応援コメント

    でも、無理。

  • 新しい侍女への応援コメント

    ろくな人が居ないなこの国!?
    これ下手したら王女まだ洗脳されっぱなしの可能性あるのか?
    何にせよ、自分が同じ立場なら全力で…逃げるね…!

  • 新しい侍女への応援コメント

    研究所の所長も権力あるであろうお偉いさんだから無敵モードなんかなぁ
    でも女研究員さんがフォローされて良かった…

  • 新しい侍女への応援コメント

    取り敢えず魔道具研究所の奴らは処した方がいい気がする。(´・ω・`)

  • 新しい侍女への応援コメント

    ボワルセル王家って言うくらいだから、そこはかとない狂気を孕んだ血筋なのかもしれん

    ミュリエルの大元の人格がどうだったのか気になるけど、掘り返すと盛大なヤブヘビになる悪寒しかない、てか今全速力でそっちに進んでないかい?

  • 新しい侍女への応援コメント

    どんな痴女がやってくるのか!!とわくわ、、、いや、そわそわ、、ちっがーう、慄いたら案外普通の子g_(:3 」∠)_

    しかし、貴重なワードがきましたね。

    支配を解除されたら支配時のことは『覚えている』だ、、、、と!?😱

    ぇ、じゃあ、ヒロイン?ちゃんは記憶にはある、、、と?

    あかんますます謎が深まった_(:3 」∠)_

    つづき、続きをはよう!はよう・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 出産までのへの応援コメント

    オマケに、姫様、第二子を産みたがらない、

    なんてことになったら、

    御家騒動間違いない。


  • 編集済

    出産までのへの応援コメント

    むしろ本当に心底NTRれてた方が色々踏ん切りがついて楽だったろうに

  • 出産までのへの応援コメント

    前話で主人公が言っていた、見た目以外は普通な女の子だった姫様
    だけど自分のやるべき事をきちんと理解していて、嫁ぎ先の立派な後継になる主人公との子供を産むのが存在理由だと思っていたお姫様
    いつか自分だけ王子様(主人公)と結ばれて仲良く生きていくつもりだったであろうお姫様

    そんな子がガー不の糞理不尽脳味噌ダイレクトアタックで抗えない快楽のせいで
    自分の大切だったソレを自分自身でグッチャグチャに踏み躙らさせられたのかと思うと
    可哀想で可哀想で可哀想で
    こういう本当に女の子が可哀想なタイプの寝取られ話は……すごく大好きです!!

    これからどうなっても、何も悪くないのにヒロインは主人公からの心からの信頼みたいなモノを与えてもらえないと思うと……最高やな……って

    そしてそんな姫様も軽くぶち抜いていく女研究員さんの不憫さ

  • 出産までのへの応援コメント

    更新お疲れ様です。

    ふむー。

    ヒロイン?も被害者でしたか。

    しかし、『王家から下賜された品を悪用した』、ですか。立派な国家反逆罪が適用されちゃう案件な事態になったようには思いますが。

    まあ、托卵、だから、そうなんでしょうが。

    さくしゃ自ら胸糞と言われたので事態の推移を見守るでござるよ_(:3 」∠)_

  • 誰のため、なんのためへの応援コメント

    連載再会やったあー・:*+.\(( °ω° ))/.:+

    おら、わくわくすっぞ・:*+.\(( °ω° ))/.:+

  • 出産までのへの応援コメント

    こんなDVな発言して…
    表面とりつくって内側では軽蔑して。生まれてくる子も本心では望まれずにかわいそう。
    なんかいい感じにまとまればいいけど
    あのまま事故らずに妊娠発覚してた方が結果良かったような地獄

  • 誰のため、なんのためへの応援コメント

    ゲイロード家からしたら血の繋がりが途切れずに済むし、主人公サイドは王家に貸し作れたので他の優良な家から嫁もらった方がいいんやない?ゲイロード家にも絶大な恩を売れるし
    浮気王女も自分で噛みちぎった報いにもなるやろし

  • 出産までのへの応援コメント

    国内の力関係が分からないので、不明点多めですが。
    公爵家は宮廷貴族、領地持貴族?
    王政は絶対王政か、有力な貴族の合議制、王家は神輿?

    王女が自家に居て胤違いの可能性高いなら墮胎させ、次仕込めばよいのでは?

    王と侯爵家の権力武力が強く墮胎が無理なら、公爵家の継承権持ち、且つ公爵家が逆らえない権力武力の後立有りの後継者がポップするわけで、公爵一家は粛清コースでは?

    主人公家が戦争で役立たずなら国家としては軍閥優先は当然かな。


  • 編集済

    出産までのへの応援コメント

    >「はい。研究員の女性一人が実験台になった結果、それまで貞操をかたくなに守っていたその女性が、一か月も経たないうちに両手両足三人分の経験人数を得るまでに性長しました」

    ミュリエルとほぼ同じ状況です、被害者認定
    『サイレント・エロキューション』の力は強力過ぎる

    この事件の原因はゴンドワナ大戦です、責任は王家とゲイロード家にある

    でも僕は疑問があります:
    ゲイロード家ゴンドワナ大戦前から『サイレント・エロキューション』を悪用し始めたのか?

    この問題はかなり深刻ですね、『サイレント・エロキューション』の効果は男女問わず有効だから
    ゴンドワナ大戦でゲイロード家の分家が払った多大な犠牲は、もしかしたらゲイロード家の本家が王国を奪取するために事前に計画していたものだったのだろうか?

    ゲイロード家は王国の武力担当のことは本当に面倒くさい
    王国の防衛はゲイロード家にかかっており、彼らを始末することは出来ない

  • 誰のため、なんのためへの応援コメント

    >「はい。その魔法石は二つありまして、有事の際の備えとして一つはゲイロード家へ、もう一つは魔法具研究所で詳しい性能などを研究されていたのですが……これに関して面白いことが分かりまして」

    ちょっとヤバい
    もしミュリエルの豹変は魔法石の影響だとしたら、話はまったく別です
    糞女から被害者に立場が変わる

    冷涼さんは「脳支配系」に関わるかもしれない作品を書くのは初めてです
    気を付けてね、この種類の作品に対する僕の観察はかなり厳しいです


  • 編集済

    出産までのへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    二人目の男児をもうけて最初の子は何かしらの理由をつけてゲイロード家に養子に出せないのだろうか?本当の理由を察している王室も反対はしないと思うけど。しかしミュリエルも被害者だったとは...主人公が不憫過ぎる。

  • 出産までのへの応援コメント

    研究員解雇はヒドいw
    もしかして新たな世界を開いて研究所内で猛威を奮ったりでもしたんですかねw
    でも志願者が犠牲になったんだし他の研究員のタネな可能性もあるんだから面倒見ようよw

    しかし魔法による強制的な思考改変とかではなく快楽を報酬にした思考誘導ですか
    この洗脳方法だと確かに主人公の危惧通り、記憶が戻ると考え方も記憶喪失前に上書きされて竿なしと元サヤもありそうではありますね
    そうじゃなかったとしても、抗えないものとはいえ自分の意思で竿なしを愛したってことで記憶戻ったら両方への想いで苦しみそう


  • 編集済

    誰のため、なんのためへの応援コメント

    王家のやらかしでもあるってことか
    しかもついたあだ名がブレイン・クラッシャーとは碌なものじゃなさそうですね

  • 出産までのへの応援コメント

    思い出した瞬間と併せて二度脳破壊があり得るとは罪深い使い方ですなぁ……。
    表向きは認められなくとも、王族にこんな方法で手を出したのなら、結果的に竿無しになっただけで済ますものかしら?
    しかし、本当に女性研究員はなんとかしてあげようよw。

  • 出産までのへの応援コメント

    王族に対して悪意をもって魔道具を使用して思いのままに操ろうとするのは普通に反逆行為っぽいですね。研究所から報告が上がれば沙汰は免れない気がします

  • 出産までのへの応援コメント

    洗脳系NTRですか

    作者からの返信

    魅了だとおもしろくないかなーって……

  • 出産までのへの応援コメント

    お家乗っ取り認めんの?

    作者からの返信

    そのあたりはまだはっきりしてないんで……という体です

  • それぞれの思惑への応援コメント

    間男家への養子は一番不味い。
    対外的に主人公家への相続権も有する養子なので、主人公一家処刑への特急券。


  • 編集済

    それぞれの思惑への応援コメント

    ゲイロード家は防衛の要といわれるくらい国の重鎮だし国家戦争で分家子息全員を戦火にくべて忠義を尽くした。それで御家断絶の危機だったのに最後に残った嫡男の息子まで王家の娘に食いちぎられたわけだから王家がゲイロード家になんらかの補償をしないといけないのは当然。
    ほぼ確で王女の第一子がゲイロードの直系の子どもなわけだから醜聞を防ぐ為にさっさと結婚させて生まれた第一子をゲイロードに養子にさせるくらいはまあ当たり前にしないといけないところでしょうね
    割りを食った主人公はかわいそうではあるけど命を失ったゲイロードの分家子息たちにくらべればささいなことだし二人目を作ればいいよねって思われるのも仕方ないことかな

  • それぞれの思惑への応援コメント

    タイトルで託卵が起きることは確定してるし、こんな謝罪もなければ誠意がない対応と扱いされてさそんな惨めな思いをして耐えたところで、自分の血が繋がらない不貞の子供が家を継いで乗っ取られる。

    正直反乱を起こされても仕方ない扱いされてんだから、もう全財産持って他国に亡命来たほうが幸せになれると思うよ。

  • それぞれの思惑への応援コメント

    でも、種まきは。一応、シタんでしょ(笑)

  • それぞれの思惑への応援コメント

    妊娠してるか確認してないんか

  • それぞれの思惑への応援コメント

    他の方がコメントされてる、先に妊娠の有無を確認しない…?確かに変だな…。と思ったら、こちらの作品の主人公も、仕事面では有能だったり頭が良かったりするけど、こと企みに対してはてんでダメな主人公なわけですね。
    そうみると作者さんの作品はこの手の主人公が鉄板…?というかほぼ同じ…?そうしないとストーリーが進まないからとわかってはいても、毎回モヤモヤしますねー。面白く読ませていただいている身ですが、企みに対しても超有能で、即ざまぁなテンプレ作品も作者さんの文才で読んでみたいです。