応援コメント

出産の危険」への応援コメント

  • 騎士団の戦争、出産危篤、被験者一号への女性蔑視は中世世界観
    研究員職、女性の研究員などは近代以降の現実世界観。

    時代設定がいまいち分からん。

  • これで、記憶が復活して、、、という流れならもう主人公にとってはただの地獄やな_(:3 」∠)_
    そうじゃないならその後は何事もなく幸せになりました、めでたしめでたし、みたいな感じなんだろうしʅ(◞‿◟)ʃ
    胸糞、とのことならここから不貞復活、やりたい放題、お家乗っ取り、と見ている側がきつい内容オンパレードやねw

  • うわ、最悪のパターンや。
    これで子供処分出来なくなったし、お家乗っ取られやん。
    若しくは子供が自然に病死して王家の血を受け入れられずに廃絶、、、もう未来がないね。
    こうなったら叛逆起こそう。笑

  • これ次の子期待出来なくなる流れか。ところで主人公はどうして父親を謀るんだろう?お家の大事だし噓ついてこいつ等を庇う理由無いし

  • 面白っぽい何か(*´ ˘ `*)ウフフ♡

  • 別に子供は子供で置いといて別に作れば?
    って思うんだがダメなん?
    相手が居ないって事もないやろ
    もし主人公がこの子供受け入れるなら先祖代々が可哀想やな

  • あ、最悪の流れ。

    よくある話の様に、義母が後から産んだ子供を寵愛しようもんなら…

  • 当時の子供の死亡率は高かったので、公爵がそれを組織するのは難しくなかっただろうと思います。


  • 編集済

    うーん、喜劇w
    主人公の家系は赤髪よなぁ ・・w w
    王女様が1番びっくり?

  • ぶっちゃけ公爵家の存続が一族の血を残すことではなく、ただの役職を残すことであればその辺のコジキ拾ってきて嫡男にするのと変わらんなw

  • 徹底した他人事のスタイルが気持ちいい。
    侍女のトレブもスポーンと生んだのかな?

  • トラックにはねられた魂がアップを開始しました!

  • これ生き残っても次の子望めなくなる奴や…


  • 編集済

    一命をとりとめ、そして記憶が戻り、公爵家の血は途絶え、間男と阿呆な王女の血筋が正当になるというところでしょうか。
    侯爵家からしたら万々歳な結果といえるのかなと。
    どうせなら、間男との愛の記憶が完全復活すると、面白いかなと思っています。

    いずれにしても、記憶が戻ろうが戻るまいが、托卵は完成しているので、どう始末をつけるのかを期待したいです。王家の血はつながるけど、公爵家のそれではない、というか、侯爵家と王家の血を引く男児爆誕という、喜劇がどのような影響を及ぼすかを期待しています。

    笑える話なので、どう話がひっくり返っても良いのですが、国王とこの王女は多少というかかなり責任重いので、そのあたりのツケを払ってほしいなとも希望します。

    あと公爵家も、さすがにここまでコケにされたら、何か一撃食らわせても良いのでは?とも思います。


  • 編集済

    >『ミュリエル様が憶えてないとしても、記憶が脳内に眠っているだけで、消失したわけではないとも思えます。事故に遭った時のような強い衝撃を再度受けたり、自分の生命が危機的状況に陥りそうになった場合、思い出してしまうこともあるかもしれません』
    >だが、ミュリエルは──産まれてきたわが子を見ないまま、危篤状態になってしまった。

    あらら...........
    彼女は記憶を取り戻してすべてを話すかも

    可哀想なミュリエル
    アズウェルは彼女のために何かしてあげられるといい


  • 編集済

    ミュリエル、一命をとりとめるのか、そして、記憶が戻るのか。

    この子、どうなるのでしょう。

    存続優先で屈辱に耐えたはずの公爵家は、乗っ取られてしまうのか。

    托卵を分かって、強要している王家を根絶やしにしたい。

    このまま、サンドバッグの泣き寝入りか、悔しいなあ。