応援コメント

公爵家当主として」への応援コメント


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    タグの登場人物が頭悪い(らしい)っていうのがよく分かる回。

    この敗戦処理をどこまでマシに出来るのか。

  • この国の公爵家は王家の血を保管する事が一番の目的であり、主人公の家は王家の血が薄まりすぎて存在意義を無くし、お家取り潰しの危機。お家存続の為には現在の王家の血を引く跡取りが必須。
    王家側からしたら必要なのは王家の血の存続であり、公爵家の血が途絶えても問題無い。
    これがこの国の王家と公爵家の関係なんだろう。(侯爵以下は普通の関係)
    この前提で考えれば主人公の苦悩が伺える。

  • 真実に辿り着いたとして、それがミュリエル洗脳によるものだったら、この王様引きそうにないんだよなあ

  • ああ2度目、2度目の生還か
    1度目は記憶を失った、じゃあ2度目は?
    これは怖いなぁ

  • なんかこう…無理やり嫡男として養子押し付けられたような状態だね
    しかし、ここまで好き放題侮辱されてなんの譲歩も引き出さず
    素直に従ってる公爵も良くわからないなぁ…

  • なんかこの公爵家の優先順位がよくわからんのやけど?王家の血が入れば公爵家の血はいらないって事?
    もっとやりようあると思うけど、この人達がどれかひとつだけって選ぶのが自分所の血筋より王家の血筋のほうが優先順位が高いって事なのかな。ゲイロード家からしても跡取りおらんし王家にも王女の不貞で借り作れたのになんで泣き寝入りして結婚したのかな…この親子の会話も方針あやふやで、そりゃ結果も必然なのかなと感じる。公爵家がここからどうなるか楽しみ

  • 王女は生命の危機的状況で記憶を取り戻しているかもね。
    面会でどんなリアクションが出るか楽しみ。

  • 次話どうなるのか気になります。嫁さんが絶望する展開だと大分胸糞ですね。寝取られ済みだった方がむしろダメージ少ないんじゃないかというレアな感じに・・・(笑

  • ミリュエルの不義による公爵家の断絶危機は王家といえど有耶無耶にできるような問題じゃない。それが下位貴族相手ならまだしも仮にも公爵家。問題の大きさと相手の悪さからおそらく公爵家から主人公を王太子として迎えるくらいのことを決断してくるだろう。公爵家は王族だから元々王位継承権を持ってるしそれが1番現実的な落とし所だろうな。この問題はただの浮気・托卵の個人間及び家同士の問題ではなく国が割れるかどうかの問題。当人達が罰を受けて終われる痴話喧嘩のレベルじゃない。


  • 編集済

    いや赤子を処分すればよいのでは?
    意図しなくても近代以前なら赤ん坊は良く死ぬので違和感はない。

    寒空に放置すれば風邪で直ぐ死ぬ。

    お付きの王女の従者とかいても赤ん坊死んだ責任取らせて手打ちでよいのでは?

  • タグに因果応報とあるから、あくまでも推測レベルですが思い出したとして、まとも(脳っ取り状態ではないころ=1度目の生還時?)な人なら発狂すると思うんだが。

    あとは、まあお察しd

    托卵とはタグにあるけど『お家乗っ取り』はないから、そのあたりはなさそうですが。

    日本では徳川家が全国の大名に養子を出して実質的な乗っ取りをやってましたが、あれは支配者だから不満は溜まれどなあなあでスルーされたことなんで、中世ヨーロッパあたりだと問答無用で意図的かにかかわらず乗っ取りを図った下位貴族は一族郎等断頭台に上がる時代もあったのだとか。

    これはファンタジーなんであてはまりませぬよーw

    まあ、それくらい本来厳粛に処される事案ってくらき。

  • >ミュリエルが存命な場合、王家も許さないのは確実

    これってゲイロード侯爵家による公爵家乗っ取りを王家が公に推し進める形になるのでは?
    ミュリエルが嫁いだ日と子供出産した日なんて誰でも分かるし

  • 子供があなたのものではないなら、王女と結婚する意味は何ですか、子供があなたのものであるかどうかを確認するために数年待ってから、両方とも毒殺してください。その間に、あなたに跡継ぎを与える秘密の恋人を作りましょう。


  • 編集済

    手段選ばなければゲイロード家と組んで生まれた子供をゲイロード家の後継者にするように圧力かければ王家は何も言えないんじゃない
    ゲイロード家も浮気は知ってるし息子が不能な以上これほど後継者に相応しい血の孫なんかいないだろうしな

  • 遺言、残しちゃう?


  • 編集済

    すみません、誤字報告です。

    >それでも、肝心の母親であるミュリエルが”い”記憶を失い、さらに~
     → ~であるミュリエルが” ”記憶を失い、さらに~  かと思われます。

    それと誤字ではありませんが気になるのは

    >「……ミュリエル”王女”の様子はどうだ」

    公爵家当主のセリフですが、ミュリエルは主人公と結婚しており降嫁しているわけだから、もう”王女”ではないのでは?
    まあ、結婚前から(理由があったにせよ)浮気して自分の息子以外の奴の子を生んだ人間を、無意識に”公爵家一族以外の人間”と区別しているから、”王女”のままなのかな。

  • 王家が許さないってのは表面上というか建前的に許しようがないって話なのかどうなのか気になる


  • 編集済

    いよいよ地獄というか、托卵による公爵家乗っ取り物語(侯爵家大勝利)が始まるのでしょうか?
    ミュリエルに真の記憶が戻り、真の愛(ジェベルとしっぽりやっていたことを思い出す)に目覚めてくれることを期待しています。
    仮初の関係を木っ端微塵に壊してくれるような働きを期待したいです。

    王家に文句がいえない、公爵家だったのであれば、いっそのこと、主人公とその父は、隠居し、死んだことにでもしたほうが人生楽しいのではないかとも思います。王家の血を引く後継ぎが登場したので、もはや存在価値もないのかもしれませんし。

    どうせ何をどうやっても公爵家の現当主・主人公に幸せは訪れないのでしょうから、現世ではなく未来(例えば国外)に知己を求めるぐらいのほうが楽しいのかもしれません。

    後釜は、本当の父であるジェベルを養父とでもして公爵家をたてる、托卵+のっとり大成功のクズが栄える胸糞展開、というところがここまでの流れを見ると自然じゃないのかなと。意外と第二子誕生も期待できるかもしれません。

    ミュリエルと王家には因果応報があってほしいものです。特に現王は相当に痛い目にあってほしいところです。国が滅ぶぐらいでもいいかと。
    問題児のジェベルを放置プレイしたこと、それの毒牙による被害があちこちに出ている状況を放っておいてそれでOKというのもいかがなもんかと。

  • さて、記憶は???

  • 世の中には10人しかいないみたい? 王妃+王女、公爵+公爵夫人+主人公、侯爵+侯爵+NTR男(💀)で、男は公爵の力で公爵家の妾を見つけられず、妾を産めない。

    作者がタグに「登場人物がバカ」と書いてあるのは分かるけど、2度人生を生き、その間ずっとエリートとして訓練してきた公爵の息子がどれだけバカになれるかって、限度があるよね。

  • >逝くならせめていろいろはっきりさせてからにしてほしい。

    それしかないね

  • あわあわ…地獄の釜の蓋が開く…

  • 側室を取れないですか
    本当に残念です

  • この期に及んでこんな対応をする王家なら何処かで謀反が起きそうですなぁ。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    王族から妾が取れないなら他貴族の娘を迎え入れて女児を設けミュリエルの子供に嫁がせる。サイアーラインではなくメアーラインに血筋を残すという方法も考えられるが。(その夫婦に男児が生まれれば改めて王族の娘を貰えばよいのでは?事情を知っている王家も反対はしないと思われ。)
    この後ミュリエルが記憶を取り戻したらどうなるのか?
    次の話が楽しみです。

  • 問題ばかりでハゲそう