ただひたすらに焦ったい二人の関係。良いところを挙げるとキリがなさすぎるので、まとめます。尊い、ありがとう
ちょこちょこ書いてます。 書きたい欲と自分の執筆能力に差があることが悩みです。
まず砺波、彼が鈍感すぎて過ぎて過ぎて面白い。 氷見さんとの砺波の会話を読んでいると心地よくなるんです。 月光を聴いてる感じ。 でもしっかり氷見さんのデレが織り込んでいて最高なんだよね~…続きを読む
こういうのほんとに良いけど良くない気になりすぎて困る
こんな尊い小説は読んだことないです。ありがとうございます😭
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