自分の芯がある強くてかっこいい女性が出れるのって良いよね。どこか気だるげなダウナーが自分とはちゃんと話してくれるって良いよね。お互い気の置けない感じで力を抜いて楽しめるって良いよね。まとめると、こんな彼女が現実で欲しかったッ!!
なんて表現したらいいのかわからないんですが、このゆるい感じがめちゃくちゃいいです!ただこのふたりのことをずっと眺めてたいと思えるようなそんな作品です
まず砺波、彼が鈍感すぎて過ぎて過ぎて面白い。 氷見さんとの砺波の会話を読んでいると心地よくなるんです。 月光を聴いてる感じ。 でもしっかり氷見さんのデレが織り込んでいて最高なんだよね~ だんだん増えてくるのも最高です!!
こういうのほんとに良いけど良くない気になりすぎて困る
携帯無くして( ; ; )どうしても読みなたくなり、新しく直ぐに作ってでも、読みたいと、この物語を読みたいと…素直に思いました。是非とも文庫化に!本当に好きです。
ただひたすらに焦ったい二人の関係。良いところを挙げるとキリがなさすぎるので、まとめます。尊い、ありがとう
こんな尊い小説は読んだことないです。ありがとうございます😭
くっついたあともこんな感じの距離感でじっとりあまあましててくれぇ…!
いつかくっつくんだろうな。とは思いつつもそこに至るまでの経過が甘い!大人な男女の付き合いなんだけれどもいつまでも見てられる。そんな作品です。こういうのが無限に読みたくなる!
新◉辺りで、ありそうで!ない!凄く良い!もどかしい物語だけど続きが毎日でも読みたくなる作風です。素晴らしい物語です♪毎週!金曜日に立ち飲み屋に行きたくなります。最高です。
この小説、いいね
現実に起きているんじゃないかなと思わせる書き方、2人の心地よい、なんとも言えない関係性が癖になります。恋愛好きな方、一読を。