現実に起きているんじゃないかなと思わせる書き方、2人の心地よい、なんとも言えない関係性が癖になります。恋愛好きな方、一読を。
なんて表現したらいいのかわからないんですが、このゆるい感じがめちゃくちゃいいです!ただこのふたりのことをずっと眺めてたいと思えるようなそんな作品です
まず砺波、彼が鈍感すぎて過ぎて過ぎて面白い。 氷見さんとの砺波の会話を読んでいると心地よくなるんです。 月光を聴いてる感じ。 でもしっかり氷見さんのデレが織り込んでいて最高なんだよね~…続きを読む
いつかくっつくんだろうな。とは思いつつもそこに至るまでの経過が甘い!大人な男女の付き合いなんだけれどもいつまでも見てられる。そんな作品です。こういうのが無限に読みたくなる!
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