新◉辺りで、ありそうで!ない!凄く良い!もどかしい物語だけど続きが毎日でも読みたくなる作風です。素晴らしい物語です♪毎週!金曜日に立ち飲み屋に行きたくなります。最高です。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(146文字)
まず砺波、彼が鈍感すぎて過ぎて過ぎて面白い。 氷見さんとの砺波の会話を読んでいると心地よくなるんです。 月光を聴いてる感じ。 でもしっかり氷見さんのデレが織り込んでいて最高なんだよね~…続きを読む
携帯無くして( ; ; )どうしても読みなたくなり、新しく直ぐに作ってでも、読みたいと、この物語を読みたいと…素直に思いました。是非とも文庫化に!本当に好きです。
こんな尊い小説は読んだことないです。ありがとうございます😭
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