携帯無くして( ; ; )どうしても読みなたくなり、新しく直ぐに作ってでも、読みたいと、この物語を読みたいと…素直に思いました。是非とも文庫化に!本当に好きです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(146文字)
まず砺波、彼が鈍感すぎて過ぎて過ぎて面白い。 氷見さんとの砺波の会話を読んでいると心地よくなるんです。 月光を聴いてる感じ。 でもしっかり氷見さんのデレが織り込んでいて最高なんだよね~…続きを読む
こんな尊い小説は読んだことないです。ありがとうございます😭
くっついたあともこんな感じの距離感でじっとりあまあましててくれぇ…!
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