とある世界のペットは…
- ★ Good!
ゲージ「吾輩はゲージである。天井がないタイプのゲージである」
エビ「いやそれケンカ勃発しちゃうね」
フジ「でもいつか、出会ってはいけない二匹が巡り合うような予感がする」
ゲージ「SFな世界観だから、新鮮な気持ちで読みました。ワンシーンを垣間見たような気分だ」
エビ「これから何かあるかもしれないし、なきかもしれない。想像させる余韻を残して終わっていますから、彼の無事は各々考えるしかない」
フジ「だったら問題もなく最悪な展開もない日常を祈りましょうか」