⑰『助けて助けて』千田多喜子著(手)への応援コメント
ご一緒して、とても印象に残っています。発想と視点と、皮肉のエッセンスがすごくいいですよね。
⑰『助けて助けて』千田多喜子著(手)への応援コメント
独創的なセンスをお持ちの方ですね!
最後は、自虐ネタをオチとして持ってきたことも、いいですね。
⑰『助けて助けて』千田多喜子著(手)への応援コメント
あの写真からこの冒頭が出てくるとは!と唸った作品でした。あと手の描写がとてもよいです。
⑮『僕はこの手を絶対離さない!』葉暮永遠<RN評>への応援コメント
wwwwwwwww
なんかめちゃ恥ずかしくなってきたw
ボクは彼女が
小2で一人目
小3,4で二人目
小5,6で一人目とまた
中2,3で今4回目です、、、、、ボクって悪いやつ?
作者からの返信
タラシ!!!!
編集済
⑨『うなぎのあぶら』長尾たぐい<RN評>への応援コメント
こちらの作品、とても素敵でした。
【追記分】
私の中では、終始物悲しい強い度胸のようなものを感じました。
逃げたくないから必死で生きていこうとしている姿に、切ないですが、勇気をもらいました。
作者からの返信
ありがとうございます!人生を凝縮してますよね。主人公は還暦間近の女性ということになっていますが、この心情は、長尾さんご本人の内から湧きあがっているものに間違いがありません。当日、そこを最も感じました。
呪わしい部分も含めてすべて喰ってやろうという魂を感じました。
はい! 前半終了です!への応援コメント
今のところ、まだ作品があるということですが、虹の様が言っていた、もっちゃん賞を贈るとしたら(もらっても嬉しくないと思いますが)
writer Qさんの物語です。
作者からの返信
わー!ありがとうございます!!!!!掲載します!
感想コメントみたいのもよかったらぜひ書いていただけませんか?
③『あの日の面影』藤茂梶海 <RN評>への応援コメント
最近の中高生のみなさんの作品の質の高さを目の当たりにして「自分は早く生まれてきてよかった!」と思う今日このごろです。みんな凄すぎ!
作者からの返信
参加者(おとな)がこぞって、なにもの彼ら!!!!となっていました。全員興奮のうず。
⑭『ブーランの玉手箱』図書館利用者の画家さん(ブランコ)への応援コメント
ブランコの写真がなんだかわからない、というわからなさを物語にしてしまった。
わからない、なんだろう、というだけでこんなにもおもしろくなるのか、と感動しました。
ゆるーい漫画のような、絵本のような話ですが、画家さんの絵はなかなか迫力があってそちらも好きでした。
編集済
⑫『うちの長男』悠 著(うなぎ)※父親編への応援コメント
息子を見守る父親視点の話。
息子の悔しさを充分理解し、帰ってきた息子を迎え入れ、多くを語らずうなぎを食べさせる。カッコよくて粋なお父さん。
なんといってもこの爽やかなラストが最高でした。
こんなふうに背中を押されたら、また頑張ろうって思えるでしょうね。
⑪『2区のうなぎ』悠 著(うなぎ)※息子編への応援コメント
息子と父親、両方の視点から一つの出来事を書く、という意欲に感服です。
息子の悔しさと、そばで見守る両親の優しさが伝わってきました。
うなぎをモリモリ食べて元気になってまた走ってほしいです。
⑩『失恋公園』ASAYAKE著(ブランコ)への応援コメント
これは切ない。
誰もが遠い記憶の中に持っているような甘酸っぱい光景……いや、こんな幼なじみはいなかったけど。片思いの相手と公園で語らったこともないけど、甘酸っぱい思い出はあったはず。
幼い頃に遊んだブランコ、失恋の思い出、大人になってからも思い出すんだろうなあと思いました。
編集済
⑨『うなぎのあぶら』長尾たぐい著(ひつまぶし)への応援コメント
うなぎ食べたくなりました!
「本日、私たちはこれだけの不当な虐殺を行いました」
「鰻は私の部屋に置かれた大きな水槽の中でひそりと暮らすことになった」
おかしみのある、印象的なフレーズがちょくちょく出てきます。センスあるなあ、と唸りました。
うなぎを強奪する女を想像するだけでもう笑えます。
「鰻の血を抜き、腹を割き、臓物を取り除く」
ここがいちばん好き。
部屋で必死にだんだんやりながら、うなぎと格闘している鬼気迫る姿が目に浮かびました。
なかなか落ちないおひつのあぶらは、高級感を醸し出すための苦労だったんですね、きっと。
編集済
⑦『メイクアップ』さかやくみこ(にじのいもーと)著(手)への応援コメント
顔や爪だけでなく、手足までメイクをする時代。
これは大変だ。顔だけでも面倒な私は引きこもり確実な未来です。
にんじん色の肌っていうのがおもしろい。チョコレートもいいかも…(味重視)
テンションが高く、楽しい気分で読めて、元気系のサプリみたいなお話です。
⑥『貴重な経験』さかやかける著(ブランコ)への応援コメント
ブランコがタイムマシンに!笑
なんと斬新な発想。
そういえばブランコっていちおう乗り物でしたね。車でも机でもタイムマシンになるのだから、公園のブランコで過去に行けても全然おかしくないですね。
最後はさかやさんらしくクスっと笑えます。
こんな時間旅行は嫌だ…笑
⑨『うなぎのあぶら』長尾たぐい著(ひつまぶし)への応援コメント
> ユーディさん
鰻食べたくなりましたか 笑
> もっちゃん(元貴)さん
こんなに自虐を繰り返す「私」、どんな人なんでしょうねぇ 苦笑
> 大町 彗さん
人の記憶にタッチできる作品にできてよかったです!
今度はぜひおひつにて召し上がってください〜。
⑬『まちぼうけ』虹乃ノラン 著(ブランコ)への応援コメント
これは、ジャンルにすると詩になるのですかね?
どこか哀愁が感じられる作品です。
作者からの返信
詩です~。実際にお題写真を撮った日に書いたものです✨
ありがとうございます!
⑭『ブーランの玉手箱』図書館利用者の画家さん(ブランコ)への応援コメント
なんだか、独特というか味のある物語ですね。近況ノートに描いてある絵も見ましたが、さながら読み聞かせができる絵本のよう、声を出して読んだ方がいい物語ですね。
読み聞かせする人の力量が試されるかもしれませんが‥
作者からの返信
この方の作品は朗読しなかったのですが、17日は、妹が何作品か読み上げました💛とってもすてきな絵でした!物語も素敵。ブランコの写真をみて、ほんとうにそれが何かわからなかったから、考えたんだっていっておられました。
この画家さんは守山図書館の利用者さんだとのことなので、次回は志段味図書館、お会いできるかなあ……。
⑧『名古屋観光』松原凛 著(ひつまぶし)への応援コメント
大町慧さん
ありがとうございます!
名古屋は観光するもんじゃないという自虐(?)を込めてこのタイトルをつけましたが、まさかまさか新婚旅行に!?いちばんの思い出はなんだったでしょうか。気になります。名古屋を愛する者として。笑
もっちゃんさん
ありがとうございます!
父がシャオロンに!
ドアラはわかるけどシャオロンって一体何者なんだと思ってました。いやほんと何あれ?
調べたら小さい龍でした。なるほど。なんとなくヨッ◯シーに見えてきました。
こぼれ話:「小説」ってなあに? (言葉の由来)への応援コメント
小説の「小」考えたこともなかった!
なるほど、小話。小説があるなら大説もあってもいいのでは。大きな説は伝記とかになるのかな。うーん奥深い。
②『孤独な影』おいくら・いくら 著(ブランコ)への応援コメント
最後の一文が、怖い!怖すぎる!
血痕や、ギイ…ギイ…からすでに怖いけど、最後で全部持っていかれました。めちゃくちゃ耳に残る。悲鳴をあげそうです。
この女の子はどうなってしまったのか。
公園の魅力と怖さがギュッと詰め込まれていました。
④『1/75秒のためらい』Writer Q 著(手)への応援コメント
緊迫感のある冒頭からはじまり、どういうことだろう?と思わせて、最後に見事に回収。
お題の『手』の写真は、カラフルで近未来感のある写真でしたが、まさか寄生虫が出てくるとは。
しかもその心情をしっかり書いて納得させているところが素晴らしいです。
これぞSF文学!と唸らされました。
③『あの日の面影』藤茂梶海 著(ブランコ)への応援コメント
ほんとに中学生?
読んだ時、思わずそう言ってしまった作品。
冒頭から、上司に叱られて早退し、公園でため息をつく哀愁漂うサラリーマン。なんだこのリアルさは。こんな本当にいる人みたいに書けるものなのか。
いや、もう、年齢とか気にしずに読んでほしいです。
哀愁漂う雰囲気から一転、最後は元気をもらえます。
編集済
①『幽霊の心は生きてる。』六色だけの虹 著(ブランコ)への応援コメント
見覚えのない公園、という謎めいた設定に引き込まれました。
声の主は、人か、物か、場所か…どれでもあるのだと思いました。
切ない友情からのラストは予想外でした。
この文章の中に、しっかりと時間の流れや奥行きを感じました。すごいボリューム、と思ったら意外と短いんですよね。
読ませる文章だなあ。
④『1/75秒のためらい』Writer Q 著(手)への応援コメント
大町 慧さん
読んでいただきありがとうございます。作者のQです。とっても小粋な解釈をしてくださって、嬉しくなりました。きっと、そうなのではないでしょうか。昨今の現実世界にあるAIですら、人間以上に人間のことを客観的に理解しすぎていて恐ろしいですもんね。
⑩『失恋公園』ASAYAKE著(ブランコ)への応援コメント
中島みゆきの「空と君のあいだに」を思い出しました。
あと大学時代の古疵も。
⑨『うなぎのあぶら』長尾たぐい著(ひつまぶし)への応援コメント
コロナ禍のなかの新婚旅行だったので、『ひつまぶし』なのにテイクアウトのプラスチック容器だったことを思い出しました。
(お店で食べようかとも思ったのですが、酔っ払いの危機感の無さにひいたので宿に持ち帰りで食べました。帰宅翌日に愛知に非常事態宣言が出ました)
美味しかったんですが、おひつに入っている風情も込みでのひつまぶしなんでしょうね。薬味乗せが一番気に入りました。
作者からの返信
こんばんは!
あの丸いおひつや漆ぬりの重箱は、あれ自体にほどよく「蒸し」効果がある、というようなことを調べたことがあります。結露してもウナギの上に落ちないように、傾きなども計算されつくしていると。事実、プラや発砲の容器で食べると、水滴が溜まってべちゃべちゃになったり……。
値段はかわりませんが、器あってこそ!ですよね。
コロナ禍での新婚旅行の思い出、それもまた「すいもあまいも」語り草となって、おいしくいただけたらいいのですが。ありがとうございました!
作者の長尾さんからも返信コメントをいただいておりますので、こちらにはりますね!
>
> 大町 彗さん
人の記憶にタッチできる作品にできてよかったです!
今度はぜひおひつにて召し上がってください〜。
④『1/75秒のためらい』Writer Q 著(手)への応援コメント
刹那の感情もデジタルでは1/75秒になるんですねえ……
この場合はデジタルの心が『刹那』を理解したということでしょうか
作者からの返信
大町 慧さん
読んでいただきありがとうございます。作者のQです。とっても小粋な解釈をしてくださって、嬉しくなりました。きっと、そうなのではないでしょうか。昨今の現実世界にあるAIですら、人間以上に人間のことを客観的に理解しすぎていて恐ろしいですもんね。
⑧『名古屋観光』松原凛 著(ひつまぶし)への応援コメント
新婚旅行が名古屋だったんですが夫婦共にへそまがりなので名古屋城行かずじまいでした。思い出しながら拝読しました。笑
作者からの返信
わー!大町さん!こちらにまで感想をいれていただけるなんて感激です!ありがとうございます!
この作品かなりゲラゲラ笑いました。
名古屋はみるとこないですよねぇ。
って新婚旅行になごや!?にゃぜに名古屋を選ばれたのか気になります!
→松原からです!
大町慧さん
ありがとうございます!
名古屋は観光するもんじゃないという自虐(?)を込めてこのタイトルをつけましたが、まさかまさか新婚旅行に!?いちばんの思い出はなんだったでしょうか。気になります。名古屋を愛する者として。笑
③『あの日の面影』藤茂梶海 著(ブランコ)への応援コメント
ドッキリは、ドッキリでもいい思い出がのこるほうでしたね。
これで、昔のブランコの思い出と今のブランコの思い出が一生、主人公の心に残ることなって良かったです。
作者からの返信
猫部顧問、中学二年生! シャイな良い子です。ツンデレで(あ、怒られる)
設定では、もう一名いて、職場の上司と親友を繋ぐ友人も、自宅にまっていたそうです。
⑫『うちの長男』悠 著(うなぎ)※父親編への応援コメント
これが、父親が息子に対しての愛情表現なんですかね。
息子さんも、ちゃんとそれを理解して、受け取っているので、いい話になりました。
父親になったことはないので、わからないですが‥。
作者からの返信
これを書かれたのは女性の方ですが、父親の語りがとっても自然でいい感じですよね!全体からとってもとってもいい感じがただよっています。
控えめだけどしっかり流れる名古屋弁が、また心地よかったです。
まだあと、何作品かとどくはずなので、こうなったらぜひコンプして、もっちゃん賞をきめてください✨忖度なしw
もしかするとかなりの同じ面々が、5月も集いますので、そういう意味でも楽しみですね!
⑪『2区のうなぎ』悠 著(うなぎ)※息子編への応援コメント
特上のうなぎ定食!
最後は家族愛が垣間見える微笑ましい光景でしたね。
私でしたら、久しく食べてないから特上うなぎ定食を食べただけで美味くて涙が出そうです(笑)
作者からの返信
この二作品、とってもいいですよね~。なんとこちら、図書館の利用者さんで、初めて書いた小説!だそうです。すごいうまい!おもしろい!コトノハなごや、とくにうちの長男の方、このテイストだと通るのでは、と昨日思いました。
うなぎたべたい。
⑩『失恋公園』ASAYAKE著(ブランコ)への応援コメント
なんでしょう‥
これが、友達以上恋人未満とかいう関係なのでしょうかね?
こぼれ話:「小説」ってなあに? (言葉の由来)への応援コメント
坪内逍遥さん!あの名古屋出身の方!
名古屋駅近くに、坪内逍遥の生家の跡?という石碑が、ひっそりと立っていますが、毎回そこの前を通ると、誰1人見向きもしないなーと寂しく思っていました。
作者からの返信
少年時代住居跡!!!!
ほんとに見向きもされないですよね😂
なぜかそういう存在です😂
④『1/75秒のためらい』Writer Q 著(手)への応援コメント
アンドロイドさんがいうあなたは、アンドロイドがあなたに恋をしているとは気が付いていたのか?はたまた、気がついていなかったのか?
最後の文章は、どっちの意味なんでしょうかね?
作者からの返信
Qさんにおつたえしました!
お返事をいただきましのではりますね✨ありがとうございます!
「どっちなんでしょう。感じ方は読み手の自由です、と気取ったことを言いたいところですが、ボクも正直、分からないんです。ただ、恋の始まりはいつも、相手を思いやっているようで、実際は自分勝手だし、自分勝手でないと始まらない、という気持ちがモチーフになっています」
⑥『貴重な経験』さかやかける著(ブランコ)への応援コメント
なるほど、ブランコと一緒に、バック◯ゥーザフィーチャーでしたか!
その発想はなかったです!
作者からの返信
ありがとうございます!本人につたえます!
義理の弟ですw
①『幽霊の心は生きてる。』六色だけの虹 著(ブランコ)への応援コメント
ところどころ、誤字があるような、気がしますが、違っていたらすみません。
作者からの返信
昨日のハイパーづかれから預かりの手書き原稿文字起こししたので誤字ありありなきがします!おしえてください!💦
すいません~~~💦だいぶありました、気づいたものは直しましたが、まだのこっているかも💦ありがとうございます!虹君には見せたのですが、ごめんね~~虹君も!
編集済
⑦『メイクアップ』さかやくみこ(にじのいもーと)著(手)への応援コメント
もっちゃん様
メッセージありがとうございます!
メイクをすることが楽しくてたまらない、メイクをすることで元気になるっていうことなら素敵なんですが、楽しいはずのことが義務になって苦しいようなら、無理することはないのかもしれないです!
もしかして、心がすっきりして元気が戻ったら、またメイクを楽しめる日も来るのかもしれないですね!
ちなみに最初は違うエンディングでしたが、先輩方にアドバイスをもらって自分で描き直しました!
本を読むのも文字を書くのも苦手意識が強かったのですが、昨日の会に参加して初めて描きました!
さかやくみこ(にじのいもーと)
凛様
チョコレートメイクいいですね!!
アロマオイルの中にはチョコレートもあるし、リップだとチョコっぽい色もあるので、チョコメイクも流行る未来くるかもですね!
凛様のアドバイスもあり、ラストかえましたー☺️
⑦『メイクアップ』さかやくみこ(にじのいもーと)著(手)への応援コメント
えっと‥
お化粧のことは、わからないのですが、ありのままの自分が一番素晴らしい!というオチでいいのでしょうか?
作者からの返信
きいてきます笑
⑨『うなぎのあぶら』長尾たぐい著(ひつまぶし)への応援コメント
いやー、さっきから、自虐ネタばかり!(笑)
作者からの返信
これ何回も笑いが起きました!
――長尾さんからもコメント返信です――
> もっちゃん(元貴)さん
こんなに自虐を繰り返す「私」、どんな人なんでしょうねぇ 苦笑
⑧『名古屋観光』松原凛 著(ひつまぶし)への応援コメント
わー!大変だー、父がシャオロンに!笑
作者からの返信
楽しんでいただけているみたいでめちゃくちゃ嬉しいです!
→松原から
もっちゃんさん
ありがとうございます!
父がシャオロンに!
ドアラはわかるけどシャオロンって一体何者なんだと思ってました。いやほんと何あれ?
調べたら小さい龍でした。なるほど。なんとなくヨッ◯シーに見えてきました。
こういう基本的なことは、なかなか見ることが少なかったので、永久的に残します!
作者からの返信
きゃあそんなあ!ありがとうございます!!ぜひ5月に…😳もっ。
⑨『うなぎのあぶら』長尾たぐい著(ひつまぶし)への応援コメント
鰻食べたいであります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
私も食べたいです!2年くらいたべてません。.°(ಗдಗ。)°.
――長尾さんからもコメント返信です――
> ユーディさん
鰻食べたくなりましたか 笑
編集済
⑥『貴重な経験』さかやかける著(ブランコ)への応援コメント
無名の人様
このような返信の仕方でしつれいします。
昔を思い出す乗り物なのでしょうか、、
もっちゃん様
最初のタイトルの候補、バック◯ゥーザブランコでした、、バレてましたか、、!?
凛様
怪しい話は、ちゃんと最後まで詳しく聞いた方がよさそうですね、、
⑥『貴重な経験』さかやかける著(ブランコ)への応援コメント
ブランコって不思議な存在ですね。
先日、私の教え子たち二人(高校2年生)が、放課後、近所の公園で一時間以上もブランコを漕いでから教室にやってきました。何を想っていたのでしょう・・・
作者からの返信
本人(さかやかける)が初めていただいたコメントに、悩みに悩んで自身で返信をいれておりますので、みてやってくださいませ^^w
https://kakuyomu.jp/works/16818093073886039100/episodes/16818093073902618658/comments
ブランコにゆられていると、無になれるというか、なにかを脱ぎ捨てていくような感覚になることがありました。
ありがとうございました!
④『1/75秒のためらい』Writer Q 著(手)への応援コメント
ラストの一行が決まってますね!
作者からの返信
ありがとうございます!Qさんにお伝えします!
――
お伝えしたところ、お返事をいただきましたのではっておきますね!
「ありがとうございます。まさに最後の一言のために書いたので嬉しいです」
⑱『赤いブランコの謎』千田多喜子著(ブランコ)への応援コメント
そう、これもよく覚えています。三人称で書くのは難しいのですが、サラッとやっておられて、さすがです。
作者からの返信
小説は初心者だからといわれていたのですが、原稿のルールをきっちりおさえておられるので質問したところ、エッセイの教室に通っておられるとのことでした!今後どんどん書いていきたいと意欲をみせてくださいました!
すごいです。