応援コメント

③『あの日の面影』藤茂梶海 著(ブランコ)」への応援コメント

  • ほんとに中学生?
    読んだ時、思わずそう言ってしまった作品。
    冒頭から、上司に叱られて早退し、公園でため息をつく哀愁漂うサラリーマン。なんだこのリアルさは。こんな本当にいる人みたいに書けるものなのか。
    いや、もう、年齢とか気にしずに読んでほしいです。
    哀愁漂う雰囲気から一転、最後は元気をもらえます。

  • ドッキリは、ドッキリでもいい思い出がのこるほうでしたね。

    これで、昔のブランコの思い出と今のブランコの思い出が一生、主人公の心に残ることなって良かったです。

    作者からの返信

    猫部顧問、中学二年生! シャイな良い子です。ツンデレで(あ、怒られる)
    設定では、もう一名いて、職場の上司と親友を繋ぐ友人も、自宅にまっていたそうです。