その箱庭

1話目から読む
★
3

概要

箱には無限の可能性があってな
お題【箱】
箱庭屋という見覚えのない店があった。
時間を持て余していた私は入ってみることにした。
  • 完結済 全1話
  • 989文字
  • 更新
海野夏
  • @penguin_blue
読んでくださってありがとうございます！

おすすめレビュー

★で称える
★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説