猫好きドリームをナチュラルに再現した短編小説

一生に一度だけ、猫が人語を話せる

そんなことがあってほしいなと、猫好きのドリームを体現したお話です
自然な流れで、あぁ、そうか。
そうだよね、と。

ちょっとさみしくなるオチでもあるのですが、「違和感なく自然にまとめられる」というのは意外に難しいので、バランスのよく、素直で、とても読みやすい作品だと思いました。

おもしろかったです

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