わー(●´ω｀●)
こういった話、大好きです💞
考察と言いますか、推論と言いますか(●´ω｀●)

進化論と遺伝子、突然変異、生命の淘汰・・・

そして、まさかの≪神≫の副産物、副作用のようなアレの正体とは！？

ヤバい❗学生たちに布教されるぞぉ‼️💦

た・・・タワーブリッジ？！💦
いや、俯せだから・・・キャメルクラッチ？！
でも足首が、か👻

科学と宗教、ですか(●´ω｀●)

一部の界隈では「量子力学」の行き着く先に「仏教の教え」があるというのを聞いたとこがあります。
それぞれの専門家でもないですが、しかし何となく分かる分野ですよね(●´ω｀●)

道徳だとか、エコロジーの行き着く先は決まって「原始主義」へと向かうのですが、それはそれで最悪で最凶なパターンしか世界の現実には在りません(-_-;)
あえて言うのであれば、成功例は日本の「全体主義」だけですよね(-_-;)

思想という部分においてどうなって行くのか、そんな所も見どころな気がしてます(●´ω｀●)

不純物……のことをまだ考えています(-ω-)/

やはり土地、領土
日本でも縄文時代に争いの痕跡は無く、平和そのものだったという証拠が、発掘された頭蓋骨や武器などの痕跡で分かるように
世界でも同じことがあったような気がします。
稲作、農業が成され耕す土地＝戦争、争いのきっかけと言えますよね。
地政学的に考えると、ロシア、日本、アメリカの『元々の土地』は、ホモサピエンス時代からの大陸の争いから逃げ付いた最終地と言えます。

それぞれの先住民
ロシアのチュクチ族、等
日本のアイヌや蝦夷
アメリカのインディアン

彼らは純粋なエナジーを持っていたと、推測しちゃってますm(__)m
すいません、どうしても考察が止まらずにしゃしゃったことを言ってますねm(__)m
言いたい気持ちが溢れちゃいましたm(__)mm(__)m

これまた凄い(*'ω'*)鏡堂シリーズとはまた全然違った文体で進行されてますね。
運命の概念、人工が増えれば増えるほど不純物も増える。深い…

大陸
陸続きの土地は特に部族間の争いが絶えず、領土という概念からの呪縛により、不純物が増えたのが実際のところなのでしょう💦
それぞれが干渉せず「余裕」「保険」なんて思想から、略奪がスタートしたのも正に「不純物」😫

それら神と、トロール......
不純物...過剰接種？

かつての「神」……
現代の「神」とは、と、考えてしまいますね"(-""-)"
精神世界…創造主…
現代では各CEOたちが、それぞれの「神」なんでしょうか……

パパさん、ヤバイですね。アレが……？？

なるほどなるほど、面白いですね(●´ω｀●)
とことん精通している訳ではないのであまり言えませんが、特に我々日本人にとっては「預言者」や「宣教者」「聖者」＝「神」となるって「え、人間…ですよね？」ってなる部分が確かにありますよね。
その「過程が異なる」
興味深いですね(●´ω｀●)
六さん様が「Dystopia」の「三人の〇〇〇〇」に対して興味を持ってもらえた理由が少し分かってきました(●´ω｀●)

共〇党と、宗教……
やばそうな空気を感じますね(●´ω｀●)

道教……老子でしたっけ孔子でしたっけ(;^ω^)
道教と言えば一番印象的なのが「不老不死」「太歳」じゃないですかね？
もしかして……

ゴブゴブだったのかぁ(●´ω｀●)
最初の、まるで精神生命体っぽかったのは……
まだまだ謎が深いです(｡◕ˇдˇ​◕｡)/

これも、まるで「映画」みたいで凄いですね(●´ω｀●)
大スペクタクル！！(｡◕ˇдˇ​◕｡)/

非常に興味深い部分が多々ありますねぇ(●´ω｀●)

不純物…とは、精神的なのか物理的なのか……

そして、ロンドンのリッパーと、色々と経緯が似ている点……


あ、実際のジャックさんって、恐らく犯人は敬虔なカ〇リックさんですよね(●´ω｀●)

あの話から梶本さんの印象が一転しますね。とても悲しいです、全てが元に戻って欲しい位ですが……それは難しい・出来ないと言う無情さが、また何とも悲しくなってきます。

梶本さんの狂気が恐ろしすぎます、やばすぎませんか……六散人様の書き方も相まって、彼女の殺し方と考え方が余計に総毛立ちました😱そして永瀬さんがピンチ過ぎてハラハラしました。
この先、一体どうなっちゃうのか……早速、次を読みますねっ！😳

この神の話が始めの咬殺魔の事件から繋がっていると思うと、どう繋がっているのか……全く読めないです。伏線を見落としている所が沢山ありそうです😅
追伸の様な形ですが。昨日、『ことだま』の方に星を送る事を忘れておりました。本当に申し訳ありません😭本当に面白い作品でした😊

　こんにちは。お邪魔しております。

　ええ……続き……続きは何処……？？
　何だか、全てを呑み込む林さんが一番辛かったりするのだろうかと思ったりもします。案外、永瀬先生というごく普通の感覚を持った人に、心を救われてたりするんでしょうか。いい相方な気がします。

　とても面白かったです！

　こんにちは。お邪魔しております。

　永瀬先生も勿論ですが、梶本さんの心も救われて欲しいです。

「神曲」！どこ？！
どこなのっ！海峰サマッ！？
第二部はどこじゃぁぁぁ！！( ﾟДﾟ)ノ

バディ物として面白くなってきたところなのに！帰っちゃうなんて！いや、きっとまた来てくれるか、学会とかで会うのかも？

＜神＞も複製エラーが起こるということは＜神＞も進化するのでしょうか。

梶本さんだったんだ！真面目そうな人だったのに……でも、箕谷はひどいことしたからあんな目に遭っても当然だったのかも。

どうなっていくんでしょうか。＜神＞に悪気がないのに化け物に変化させてしまうなんて気の毒です。

海峰さんは大学の乗っ取りなんてチャチなことを考える人じゃなくてよ！　

箕谷さん、今回の狼男だとヤマを張っていたのに！残念。それにしても、痛そうです。こんな目には遭いたくないです。

若くてハンサム（に、違いない）で頭脳明晰、性格は温厚、これでモテないハズがない！
でも、箕谷さんも、自信のある態度ならモテ始めてもいいと思うのです。いいなぁ、この研究室、楽しそうです( *´艸｀)

煩悩のカタマリとしては不純物のカタマリみたいなエナジーを垂れ流しております。いや、母体数が大きければ精製されるエナジーも大きいに違いない！
そして全く伏線に気が付かなかったのでこのまま進みます。

箕谷さん、かわいそうに。ジムに行って汗を流せばよかったのに……。

神さまというのは縁結びとか家内安全とかのお願いを叶えてくれる魔法のような存在では無かった……！！(ﾉФωФ)ﾉ

林海峰さん、カッコイイ😻
なんだか中二病的香がするのにミステリ世界にいらっしゃる。うふふふふ

1部完結お疲れ様です。

ホラーって人間のどの部分を突っついたら怖いと思って貰えるのか…その部分が自分には分からなくて書けないのです。なんかこう…言い表せない部分があってなんですね。上手く言えずにすんまへん

　第一部完結、おめでとうございます！
　神、の正体の新しい概念、怖いし、面白かったです。
　永瀬さんの内には、まだ、神、はいないんですよね。
　いないほうが幸せな気がします。

　梶本さんの事件は、ガス爆発として処理されたのですね。
　もちろん、＜神＞のことは、世間には話せないでしょうがねー。

　林さんは、心の強さで自分の内の＜神＞を抑えているみたいですが、大丈夫でしょうか。
　なんだか心配です。

　梶本さん、自らを消滅させる道を選んだんですね。
　本当に気の毒に。
　ご冥福をお祈りいたします。

　梶本さんは、気の毒なことをしましたね。

　林さんの、彼を殺すことによって、あなた自身をも殺してしまった、という言葉は理解できますが、自分を殺すことになってもいい、と思えるほどの怒り、というのは、人間にはある、と思ってしまいました。

　梶本さんの場合は、自分を殺すことになる、と自覚する前に、内なる＜神＞によって体が変化し、犯罪をしてしまったのでしょうね。

　つまり、林さんは永瀬さんを、梶本さんの注意をひかせる、エサ、として利用したんですかね。
　永瀬さん、ご愁傷さまです。
　こんなふうになってしまった梶本さんに、憐憫を感じているようですね。

　梶本さん、もとの姿に戻るのは無理なんですね。
　しかも、内臓が長く持ちそうにない。
　気の毒に。

　うわあっ！　怪物は女性だったんですか、梶本恭子さん。
　すっかり変貌してしまって……
　彼女の言ってることが全部本当なら、まあ、クズ男もいますね。

　永瀬さん相変わらずピーンチ。

　おお、林さんがいるんですか。
　何とかしてくれるかなあ。

＞林海峰が来るまでは、人間の精神世界に住まう＜神＞などとは、全く無関係な人生を送っていたはずなのに、今のこの事態は何だというのだ！

　その気持ち、わかります！
　これこそ、触らぬ神に祟りなし、ってやつですよねー。

　で、きっちり、頭ふたつの怪物に出くわしてしまいましたね。
　永瀬さん、お気の毒だなあ。

　林さんは、事態の深刻さを察知したみたいですね。
　頭二つの男、かなり強そうだし、捕まえることができるかしら。

　＜神＞突然変異のトリガーを引き続けた結果、人類が生まれたかもしれない。
　けれども、すくなくとも蔵間先生のなかの＜神＞は、その記憶がないんですね。

　突然変異のトリガーたる、遺伝子介入を行ったかどうかの記憶がない。

　でも、ベンジャミン・トーラスの中にいるかもしれない＜神＞は、遺伝子操作を行っていたかもしれない、と。

　頭のふたつある男、めっちゃ怖いです。
　頭のひとつは、＜神＞の残骸でしょうか。
　海外でも、同様の事件が起きているみたいですし、これからどうなるのでしょう。

　＜神＞を内に持っていると、どうしても影響を受けざるを得ないのでしょうね。
　蔵間先生もですが、林さんも＜神＞内に持っているんでしたよね。

　林さんが手慣れた感じなのは、ひょっとしたらこういうこと、経験済なのかも。
　大学の学部長とか、関係者も、林さんが＜神＞のオーラか何かで従わせている？
　あるいは、すでに分裂した＜神＞が内に入ってる？

　いろいろ考えてしまいますww

　蓑谷明人さん、すごい死に方ですね。
　いった何があって、そんな姿、というか、頭部になったのか。
　謎はどんどん深まっていきますね。

　箕谷という人、死んでますよね、多分。
　異臭してるし。
　めくったふとんの下には、何が……

　駒場淳也さん、最近不運続きなんですね。
　不運のとどめが、怪物のようなヤツに、腰椎砕かれてしまったんですか。
　((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　本間さん、どうしたんですかね。
　何かあったんでしょうか。

　神、との問答に同席して、衝撃的な話をたくさん聞いたんですから以、永瀬さん、落ち着かないでしょうね。
　ごく普通の人にみえても、その中にもうひとつの、神、人格があるかもしれないですしねえ。

　進化論と＜神＞の関与、ありそうですよね。

　＜神＞との会談が終わると、スイッチが切りかわるようにもとの人格にもどるんですね。
　ちょっと不気味ですよね。

　「われ思うゆえにわれあり」
　ですよねー。
　＜奇跡＞は、＜神＞が人々の精神世界の中で起こしたもの、であっても、確かに、人々が認知していれば、それは、事実起こったこと、になるでしょうね。

　＜神＞は常に人間と共生し、人間の精神からエナジーと情報を得ていた。
　ここでふと、思ったんですが、やはり他の動物だと＜神＞は満足できないのでしょうかね。

　宗教は＜神＞という異種生命体が、人間からエナジーをより効率的に獲得するために設計されたシステム、つまり、宗教＝＜神＞の田畑とか牧場、みたいなものでしょうかね。
　そういえば、迷える子羊、とか言ってる。

＞＜神＞にとって、人間が発する感情の多くは、有害な不純物

　けれど＜神＞は、有害な不純物を発してしまう、人間の中にいなくては、長くもちこたえられないのでしたね。
　悪魔、の肉に包まれた＜神＞、みたいなものですかね。

　前半の人、ますます凶暴な思考になってますね。
　これがいわゆる、悪いエナジー、なんでしょうが、彼の中に、神、という異種生命体がいるかどうか。
　どういう状態になってるか、怖いですね。

　触手をのばして、他の人間から知識を得る。
　不気味な絵面ですが、そうするしかないのでしょうねー。

＞＜精神＞とは＜神＞の本質を、＜神経＞とは＜神＞の意思を伝達する経路を意味する言葉なのです

　ええええ、おおもとの人間の精神や神経も、それなりにはあると信じたいw　

　＜神＞さま、かなり規模が大きい、というか、大きかったんですね。
　共同体、とかも、維持することすら困難ながら、まだあるのかなあ。

　この蔵間先生や娘さんの中の、＜神＞という異種生命体は、ピュアで善意的ですね。
　いわゆる、悪や強欲、を、有害エナジーとしている、良き、＜神＞、のように思えます。
　だからといって、人間の中に無断で寄生していいかどうか、は別として。

　彼らは知識欲、は大きいみたいですね。

　前半の、やたらイライラしてる人は、ついに誰かを蹴り落としてしまったのでしょうか。

　そして、林さんに、内包する＜神＞の存在を指摘され問われて、ついに口調が変わった蔵間さん。
　彼の中の＜神＞は、何を語るのでしょう。

　＜神＞というか、＜己＞という存在は複数いて、蔵間父娘も林も、それを内包しているんですね。

　この回のはじめで、電車内でイラついているひとも、＜己＞という、、実在するある種の生命体に入り込まれているのかしら。

　うーむ、パオロはよっぽど悪い奴だったんですね。
　＜己＞が完全にその悪に染まらなくて済んだのは、よかったと思われます。

　そして、海峰のお父さんは自分の精神の中に＜己＞の存在を感じ取れたから、拒否して精神崩壊し、牢に閉じ込められることに。

　海峰も＜己＞の存在を感じ取れる体質なんですね。
　それゆえ、教祖になる運命だということに。

　林海峰（リンハイファン）は幼い頃から不思議な体験をしてきたんですね。
　ただ、幼かったから、それが尋常ではないことに気づかなかった。
　大きくなって、はじめて、そういう体験が普通ではないことに気づいたのですね。

　そして、幽閉されているお父さん。
　何か深い理由があるんでしょうね。

　＜神＞として崇拝されるに至るプロセスが異なる、ふむふむ。
　林清虚がかつて邂逅し触れた、のは、キリストやブッダ、オリュンポスの神々を含む、より普遍的な意味での＜神＞、だいたい、ここらあたりまでは理解できた気がします。

　林海峰さんは、永瀬先生がすでに体に変化があることを、何らかの調査でつきとめているのではないでしょうか。

　まさかＣＯＶＩＤ１９とかにも関係があるのかしら。

神曲…待ち構えています！壮大なラグナロクです。神とは一体…とても気になります！

　生化学、遺伝子工学、ふむふむ。
　前回の噛みつき口裂け男は、このあたりに関わりがありそうですよね。
　何か怖い人体実験でもしてるのかなあ。

　うわあ、一か月間で犯人の口の大きさが倍以上になり、歯が軒並み尖って、ついでに顎が馬鹿でかく膨らんだ。
　どうしてそんなことになってしまったのでしょう。

　その、狼男だか、ゴブリンだか、恐ろしいものに変身した男は、ピザの配達の女の子を噛み殺し、そして女性警察官も餌食に。

　それから、撃たれてわりとあっさり死んでしまった？
　もちろん、この奇怪な事件はこれだけでは終わらないでしょうね。

　メアリーとケネス・ボルトンの中でそれぞれ、高度な思考をし、長い年月を生きて（おそらく何人か乗り換えて）知識や記憶をためているのが、いわゆる、神、のような存在なのですかね。

　そして、噛みたい欲求の噛みつき魔。
　神たちと、どのように関係があるのか気になります。

　あれ、神→噛み？　偶然ですかねw

　コメント、お邪魔します。
　大好きな祖父を失った、トミー、可哀想です。

　お祖父さまの様に、立派な体になりますように。背が高く、手足も首も長い立派な体になれますように、と祈ったトミーの願いが、哀しい形で叶った？

　どうしたのでしょう。

怖い‼︎‼︎ follow upをfolkloreと読み間違える程こわい…‼︎
呼吸を止めて拝読。

がんばってください