応援コメント

第三章 神々の黄昏 15節」への応援コメント

  • 不純物……のことをまだ考えています(-ω-)/

    やはり土地、領土
    日本でも縄文時代に争いの痕跡は無く、平和そのものだったという証拠が、発掘された頭蓋骨や武器などの痕跡で分かるように
    世界でも同じことがあったような気がします。
    稲作、農業が成され耕す土地=戦争、争いのきっかけと言えますよね。
    地政学的に考えると、ロシア、日本、アメリカの『元々の土地』は、ホモサピエンス時代からの大陸の争いから逃げ付いた最終地と言えます。

    それぞれの先住民
    ロシアのチュクチ族、等
    日本のアイヌや蝦夷
    アメリカのインディアン

    彼らは純粋なエナジーを持っていたと、推測しちゃってますm(__)m
    すいません、どうしても考察が止まらずにしゃしゃったことを言ってますねm(__)m
    言いたい気持ちが溢れちゃいましたm(__)mm(__)m

    作者からの返信

    おはようございます。
    いつもコメントありがとうございます。
    体調回復されたようで何よりです。
    ご高察の通り、かつては純粋なエナジーを持った人類が多かったのが、所有物の増加と共に不純物も増加したという設定です。
    これからもどんどん推測、絞殺して下さい( ´艸`)

  •  <神>さま、かなり規模が大きい、というか、大きかったんですね。
     共同体、とかも、維持することすら困難ながら、まだあるのかなあ。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    随分先の構想になりますが、神の共同体は各地に細々と残留していて、最後に大きな役割を果たす予定です。
    しかし、いつになったら、物語がそこまでたどり着けるのか…