応援コメント

第4章22節」への応援コメント

  • >林海峰が来るまでは、人間の精神世界に住まう<神>などとは、全く無関係な人生を送っていたはずなのに、今のこの事態は何だというのだ!

     その気持ち、わかります!
     これこそ、触らぬ神に祟りなし、ってやつですよねー。

     で、きっちり、頭ふたつの怪物に出くわしてしまいましたね。
     永瀬さん、お気の毒だなあ。

    作者からの返信

    コメント誠にありがとうございます。
    はい、永瀬は何故こんな目に会わなければならないのでしょうと、書きながら思っていました。
    これから対決に向かいます。