非常に興味深い部分が多々ありますねぇ(●´ω`●)
不純物…とは、精神的なのか物理的なのか……
そして、ロンドンのリッパーと、色々と経緯が似ている点……
あ、実際のジャックさんって、恐らく犯人は敬虔なカ〇リックさんですよね(●´ω`●)
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
Web小説初心者の頃に掲載したので、小説の構成が下手糞で読みにくいと思いますがご容赦下さい。
不純物については第二章から徐々に明らかになっていきます。
ジャックは謎ですよね。
個人的には島田荘司氏の「切り裂きジャック百年の孤独」の解釈が気に入っております。
編集済
メアリーとケネス・ボルトンの中でそれぞれ、高度な思考をし、長い年月を生きて(おそらく何人か乗り換えて)知識や記憶をためているのが、いわゆる、神、のような存在なのですかね。
そして、噛みたい欲求の噛みつき魔。
神たちと、どのように関係があるのか気になります。
あれ、神→噛み? 偶然ですかねw
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
神→噛みは全くの偶然です。初めて気づきましたw
がんばってください
これまた凄い(*'ω'*)鏡堂シリーズとはまた全然違った文体で進行されてますね。
運命の概念、人工が増えれば増えるほど不純物も増える。深い…
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
カクヨムというか、Web小説初心者の頃に投稿した作品で、1話が長くて非常に読みにくいと思います。
カクヨムコンに向けて再構成したもの(内容は同じ)を近々投稿する予定です。