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2024年4月8日 16:09
うーむ、パオロはよっぽど悪い奴だったんですね。 <己>が完全にその悪に染まらなくて済んだのは、よかったと思われます。 そして、海峰のお父さんは自分の精神の中に<己>の存在を感じ取れたから、拒否して精神崩壊し、牢に閉じ込められることに。 海峰も<己>の存在を感じ取れる体質なんですね。 それゆえ、教祖になる運命だということに。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。パオロはこの小説ではちょい役ですが、第2部(現在妄想中)以降でその人間としての本質的なものが割と重要になってくる予定です。今のところですが。
うーむ、パオロはよっぽど悪い奴だったんですね。
<己>が完全にその悪に染まらなくて済んだのは、よかったと思われます。
そして、海峰のお父さんは自分の精神の中に<己>の存在を感じ取れたから、拒否して精神崩壊し、牢に閉じ込められることに。
海峰も<己>の存在を感じ取れる体質なんですね。
それゆえ、教祖になる運命だということに。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
パオロはこの小説ではちょい役ですが、第2部(現在妄想中)以降でその人間としての本質的なものが割と重要になってくる予定です。今のところですが。