応援コメント

第三章 神々の黄昏 16節」への応援コメント

  •  「われ思うゆえにわれあり」
     ですよねー。
     <奇跡>は、<神>が人々の精神世界の中で起こしたもの、であっても、確かに、人々が認知していれば、それは、事実起こったこと、になるでしょうね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    励みにしております。
    神の奇跡が本当にあったのかということは、信者でない私が論じるべきではないと思いますので、このように小説の題材とすることはある意味不遜であるかも知れません。
    その上で、小説の中に限定して、私なりの解釈を書いております。