応援コメント

第三章 神々の黄昏 16節」への応援コメント

  • ><神>にとって、人間が発する感情の多くは、有害な不純物

     けれど<神>は、有害な不純物を発してしまう、人間の中にいなくては、長くもちこたえられないのでしたね。
     悪魔、の肉に包まれた<神>、みたいなものですかね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    仰る通りです。人間の精神世界に入った神は、徐々に自身を維持することが困難になり、変貌していきます。
    ある意味で、悪魔=堕天使という構図でしょうか。