応援コメント

第三章 神々の黄昏」への応援コメント

  • それら神と、トロール......
    不純物...過剰接種?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    神にとって人間は、最初の意図(第四章)とは異なり、想定外の生き物だったのかも知れません。

  • 神さまというのは縁結びとか家内安全とかのお願いを叶えてくれる魔法のような存在では無かった……!!(ノФωФ)ノ

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    <神>という概念について、この後くどくどと話が進んで行きます。
    そしてこの章では、第4章の伏線を幾つか張っておりますので、併せてお楽しみ下さい。

  •  <神>というか、<己>という存在は複数いて、蔵間父娘も林も、それを内包しているんですね。

     この回のはじめで、電車内でイラついているひとも、<己>という、、実在するある種の生命体に入り込まれているのかしら。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    ご推察の通りです。これから<神>とは何かを林が解明していきます。