応援コメント

第三章 神々の黄昏」への応援コメント

  •  <神>というか、<己>という存在は複数いて、蔵間父娘も林も、それを内包しているんですね。

     この回のはじめで、電車内でイラついているひとも、<己>という、、実在するある種の生命体に入り込まれているのかしら。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    ご推察の通りです。これから<神>とは何かを林が解明していきます。