第4話 軍楽隊の音色への応援コメント
山田あとり様
『開国横浜・弁天堂奇譚』楽しく拝読させていただいております。
黒船来航の知られざる歴史の裏側! でしょうか!?
日本の神様や仏様っていいですね~。
あとり様が描かれる弁財天様はとりわけ可愛らしくて魅力的です。
そして、薬師如来様もご登場ですか!
なんだか……ラフな感じに親近感が湧きます(;´∀`)
作者からの返信
こちらにもご訪問ありがとうございま~す(*´∀`)♪
幕末といえば大人気なのは新○組や龍○さん……ですがスキマのテーマでこっそり書いています。
日本の神々・仏さまのユルさに全力で甘えておりますよw
ラフで可愛い神仏ライフ、ゆるりとお付き合いください。
第7話 港が開かれたへの応援コメント
ふむ、しやつもろう…see you tom…なるほど(^^;
大昔、この手のミニ会話集みたいな冊子を持ってたんですが、もうどこにやってしまったか…
千葉水郷=スパシーボ、みたいなw
※めりけん、えげれす、とかの言い回しがないのは、時代はもう令和じゃけん、って事でしょうかね…
作者からの返信
こんにちは!
おろしやの言葉まで載っている本……楽しそうですね。
国の呼び方、人物のしゃべり方など、こだわると調べ物だけで一生書き始められなくなりそうで、歴史系ラノベでいくことにしました。弁天さまも、とても軽いノリでしゃべっています……令和のweb小説ですし……。
歴史小説になじんできた皆さまからはお叱りが来てしかるべき! ……なのですが、雰囲気で楽しんでいただけるとありがたいですm(__)m
第15話 日本人のパン屋への応援コメント
コメント欄でもふむふむーっ!
楽しいですにゃ。
私はパン、固い歯応えのあるやつが結構好き。柔らかくってふかふかも好きですが!
袋破けちゃうくらい鋭い「トゲパン」がお気に入りでした。高校の売店にあったんですよー。名前も分かんないから周りの人の真似して「おばちゃんっ、トゲパン!」って。
ベーコンエピ……トゲパンでも良いにゃ?
作者からの返信
私も思い込みでテキトー書いてるかもしれないので、いろいろな言及はありがたく!
ベーコンエピが売ってる高校の売店て、おしゃれですな。
でもあれはトゲパンですにゃ(^ω^)
第15話 日本人のパン屋への応援コメント
牛乳は日本にも古来からあるのですが、一般的になったのはこの時代以降みたいですからねぇ。
一応、調べてみたら十一代将軍の御代には牛乳を使ったレシピ本があったっぽいです。
どちらかというと薬扱いだったみたいですが。
パンは日本で独自に進化しましたからね。
実際、日本のパンを欧米人が見ると驚くらしいです。あまりにも柔らかいから。
作者からの返信
「白牛酪考」は侍医が記したものですものね。滋養強壮薬の扱いっぽいです。
八代の時には房総で牛を飼ったそうですが、馬の健康のためという記述を見て???となり知らんぷりしてますw
千葉は豚も飼育されていたらしくて、先進地だなと感嘆するところ。
相方がドイツのパンは口の中を怪我すると言ってましたw
でも美味しかったらしいです。
第14話 異国の食べ物への応援コメント
日本では『パン』(元はポルトガル語)が先にあったので、そっちで普及しましたからね……。
と言っても一般にはあまり知られてはいなかったでしょうが。
日本でパンが作られるようになったのは、作中より数十年くらい前らしいですが。
作者からの返信
長崎センパーイ!
ほんと横浜なんてぽっと出の成り上がり者ですからねw
上層部では色々な知識が共有されていたのでしょうが、弁天ちゃんレベルにどこまで伝わっていたのかわからず困っております。
瓦版とかを調べ始めたらマジ終わりが見えなくなりそうで。
第14話 異国の食べ物への応援コメント
半右衛門さんも弁天さまにはヨシヨシ対象なんですね。
ご神仏の目から見ればまだほんのちょっとしか生きてないですもんね。
ブレド……うーん……高野豆腐が近い、かなあ……?
作者からの返信
たかが四十ぐらいですからね(^ω^)
煮戻した高野豆腐は近い!
スープにパンをひたせば、ほぼ一緒かも(*´∀`)♪
第14話 異国の食べ物への応援コメント
パンとブレドが同居してる。いやぁ、面白いですよね~。今だけ特別!みたいな。
「海綿みたい」で確かに……どう例えるか、あの中身、んー。それしか無いか!になりましたにゃ。あ、匂いとか。もっと難しい!
当時の人達も結構楽しんでたんじゃないかなと思えますね~。
作者からの返信
フランスパンもイングリッシュブレッドも日本人には区別できません(笑)
「海綿」呼ばわりで弁天ちゃんドン引きですが、あらわしようがないです。
半右衛門は確実に新しい世の中にワックワクだった部類の人だわぁ……。
第13話 洲干島、島となるへの応援コメント
住んでいた人たちが全員退去って、すごいですね。
突っぱねるわけにはいかないんですね。
都会の方は今もどんどん変わっていきますが、変わってしまうと昔の風景を忘れてしまうものです。
弁天さまの可愛い抵抗も通用しないところが切ないですね。
作者からの返信
こういう時代なので、お上の決めたことなら村人はどうしようもなかったのでしょう。現代の感覚だととんでもないですね(´-ω-`)
町で一軒更地になると、何が建っていたかわからなくなります。記憶力に自信が持てない……(´・ω・`; )
第1話 春風は嵐となるかへの応援コメント
かわいい弁天様がイケメン付きで黒船を見に行く! なんて楽しい設定なのでしょう♪
遅ればせながら、拝読させていただきますー^^
作者からの返信
神さまに不敬な設定ですが、美男美女につきお許しいただきたいところ。
ゆるりとお付き合い下さーい!
第13話 洲干島、島となるへの応援コメント
つんと拗ねたお顔がご本来。かわゆかわゆ……。
横濱も町に。追われるものは良い迷惑でしょうけれど、時代の息吹に少しふわふわする気持ちもあったのではって思います。
作者からの返信
新しい物に好奇心いっぱいの村人あらため町人たち。
たくましく商う者も、馴染めずに出ていく者も、どちらもいたようです。
舟を操れる男は、運上所に雇われる以外でも渡し舟の船頭免許をもらって営業してたんですって。
解説(言い訳) ①への応援コメント
日本の神様から見た異国の民と文化。
リアルな空気感。
表現がとってもナチュラル。
きっとこんな感じだったんだろう。
そうとしか思えない…。
解説を読んで納得しました。
この時代に、ペリー来航に、
どっぷり浸られたんだなぁ、とりさん。
ペリーさんのお歯黒の感想が
正直過ぎて…ちょっと引きつつ、
笑ってしまった。あはは。
興味がないと浸れない。
こんな風に書けることが羨ましいです。
(続き、楽しみです。また来ますー)
作者からの返信
人々の小話は調べると面白くて困ります!
物語世界の解像度を上げないと書けないので浸かるしかないのですー。
(*´σー`)エヘヘ
お時間あるときに、またどうぞー。
第2話 黒船投錨への応援コメント
とりさん、こんばんは。
おー、歴史モノ…?
かの有名なペリー来航。
でも、日本史の教科書で読んだきり。笑
日本史に神話の弁財天の組み合わせが
何とも斬新な気がします。
とりさんの題材チョイスは面白くて、
いつも驚かされる。
どこから湧き出してくるんだろうなぁ、と。
テンポ良く進む楽しい語り口もいいなぁ。
気になってしまった。フォローしとこ。
ゆっくりペースですが追わせてもらいまーす。
作者からの返信
はるさーん、いらっしゃいませ。
私も教科書以来の幕末に触れ、頭がてんやわんやですよ!
日本の神仏meets黒船(^ω^)
「神奈川に住んでるエ○フ」「江戸前○ルフ」あたりが発想元です。あちらは現代だけど、神仏と異国文化なら似たテイストが出るかも、と。
歴史に寄せたので当初の予定からズレていってます。
アリガチ(。´Д⊂)
ごゆっくりどうぞ~。
解説(言い訳) ②への応援コメント
完全に地元の話題ばかりで楽しくなってます(w
改めて確認したところ増徳院は結構内陸だったんですね。
あのあたりは多分歩いたことはないかなぁ。
野毛山の辺りはよく(図書館に)行ったのですが。
肉が手に入らないは実際深刻ですよね。
日本は当時ほぼ魚ばかりでしょうし。
あと、ミルクとかも全く手に入らなかったのでは……。
こういうとなんですが、当時の日本の食生活に外国人が入ってくると、塩分過多で倒れそう……(ぉ<伝統的に日本食は塩分が多い
作者からの返信
今の増徳院は返還された米軍住宅地の近くですから、3~4キロ内陸です。浜が遠い!
野毛山らへんは開港以来、役所関係とかがたくさんあったはずなんですが、私の印象は動物園w
中央図書館にもお世話になっております。
山下居留地内で牛も飼っていたらしいですよ。食肉業者がいて。
その牛から乳も搾るんですが足りないです。なので、輸入粉ミルクだったそうです(。´Д⊂)
編集済
第11話 異人墓のはじまりへの応援コメント
にゃははは、無理やり紛れ込もうとする弁天さま!
可愛すぎる(失礼しました
追伸
お星さまつけたつもりでついてませんでした〜
申し訳ありません。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
弁天ちゃんが子どものように振る舞うので私も困っています(*´∀`)♪
星は……私はゆっくりつける派ですので、ぜんぜんそんな!
ありがとうございます~!
第11話 異人墓のはじまりへの応援コメント
幕府の人間にとって現地で祀られている『神』ってどういう位置づけなんでしょうね……。
っていうか、考えてみたらもしかして東照大権現もどっかに実在する?!
作者からの返信
村人町人の人別把握のためのシステムの一環が寺ですから……信仰して人々が大人しいならそれでいいのでしょうか。
東照大権現! 誰か取材して歴史書を書いてほしいです(笑)
第11話 異人墓のはじまりへの応援コメント
( ///́Д/̀// )ハァハァ♡火盗改。たまりません。最近楽しみに拝読させて頂いております。ドストライクです。
作者からの返信
ハイ、息をととのえて下さいねー(笑)
居留地、ちょこちょこ火事が起きてたりするんですよ。
みんなが一旗あげに来る新しい町なので、それなりに治安は悪かったかもしれませんね!
第10話 建立するのはへの応援コメント
やいのやいの言ってる姿で笑ってしまいました。弁天ちゃんは確かに傍目に見ると拗ねているようにしか見えないのが……(笑)増徳院の人たちも神仏たちも皆かわいいですね。ほほえましいです。
作者からの返信
相手はいちおう神仏なのに、やいのやいのする坊さんの心が強くて(笑)どうしてこうなったやら。
基本のんびりしていきます。ゆるゆるお付き合い下さーい。
第10話 建立するのはへの応援コメント
弁天さまが集合住宅の一階とかに店子にはいってるお店のオーナーさんに見えてまいりました (*´艸`*) わんさかだよ! とかのあたり……。
作者からの返信
テナントが二軒入ったビル〈増徳〉!
薬局と海事保険会社という変な取り合わせなのかしらん。
第9話 寺門隆盛への応援コメント
神様、いわゆる分霊的な感じでしょうか。
あちこちに祀られている神が実際に存在する的な。
あるいはほかの地域に行くと、同じ弁財天と鉢合わせとかもある……?(w
それはそれで楽しそうですが。
元村、のちの元町ですよね。
今じゃすっかりおしゃれな街になってますが……当時はまだまだ発展途上。
実際この地が大幅に栄えるのは明治になってから……でしたっけ(うろ覚え)
なんか新しい住職(?)さんが鼻息荒くしてる(違)のが面白いです(w
作者からの返信
よその弁天さまと会ったら琵琶でセッションできますねo(*゚∀゚*)o
元村はまだまだ移住の途中ですし、のんびりした田舎道なのだと思います。
玉宥さんは実在の住職です。事績から、ギラギラした人にしてしまいました。ダイジョウブカナ…
編集済
第8話 英学発心への応援コメント
ホントに当時をお調べして書いてるのだなぁ、凄く興味深く読ませていただきました。
ハマチとツモロウは笑いましたが(w
私も英語は壊滅的でしたからね……でも実際、蘭学でオランダ語を学んでいた日本人は、英語ばかりだったので驚愕したというのは見たことがあります。
武士で英語を学んでいた数少ない人はとても重宝……されたはずが扱い微妙だったとかいうのも前にテレビで。
ところで……イギリス料理……ああ(遠い目)
あれですか。
スターゲイザーパイとかウナギのゼリーよせとか……。
あの国はなぜか古代の昔から料理に関しては壊滅的ですからね……特に産業革命以後……。
中でもウナギは日本では昔から美味しく調理されてましたが、イギリスでは最下級の食材としてマズ飯の代表格。
なので日本であれを食べて認識ぶっ壊れるイギリス人は結構いるそうで……(笑)
[追記]
イギリスに実際に行った友人曰く。
フィッシュアンドチップスはまずいそうです……ちゃんとしたところで買うならともかく。
もともとあれは、安くて品質の悪い魚を誤魔化すために、たっぷりの油でギトギトに揚げたものなので、美味しいはずはなく。
ついでに包んでいるのは古新聞と衛生的とはとても言えず。
前に別で聞きましたが、日本で売られてるそれをイギリス人が食べてあまりの美味しさに驚愕したという話もあるそうで……(笑)
イギリス(ロンドン)で美味しい食事をしたければ、中華飯店に行けというのは有名ですからねぇ。
作者からの返信
こちらは某KОの創設者さまのエピソードを参考にしました。
イギリスの美食(*´艸`*)
ここはツッコミ待ちのところでした。ありがとうございます。
お茶菓子だけは絶賛される、マズ飯で名高い国。弁天ちゃんが知ったら驚くでしょうね。
ミートパイやフィッシュアンドチップスは好きです。あ、イギリスで食べたわけじゃありませんけど。
第6話 異人さんと土産への応援コメント
これって電報みたいなものの事なんでしょうか。
この頃に入ってきたのですかね。
お葬式のシーンなども情景が浮かんできます。
なんか、本当にアメリカの人たちが入ってきて、日本が押されていくような雰囲気が漂ってきていますね。
でも、日本人ってお祭り騒ぎが好きだから、なんとなくはしゃぐところもわかるような気がします。
作者からの返信
この時の装置はモールス信号を送るものだったらしいです。
そういう電信による文章を送受信して紙に記し届けるサービス形態が「電報」です。
幕府的にはあまりウケなくて、長いこと放置されてたみたいですよ(笑)
日本って、中国経由の文物を取り込んできた歴史がありますし、当時も長崎では西洋との接点を持っていましたから。
怖いけどはしゃいでしまう、下地があったのかもしれません。
小さな漁村の横濵も、新しい物好きだったんでしょうねえ。
編集済
第7話 港が開かれたへの応援コメント
新章!
開かれる横濱のまち。
新しい材木の匂いが感じられそうに思いました。
ぐっぼおい、はわかったけど、しやつもろう、はなんだろ?
大人しく次回を待ちます……。
追記:
わかったー!
でも答え書かないでおきます!
作者からの返信
開港後も突貫工事が終わらない横濵です。えっさかほいさ。
わかりましたか!
答えは書かずに( *´艸`)ありがとうございます。
ではまた次回で!(←ヲイ
第6話 異人さんと土産への応援コメント
弁天さまの無邪気がほんとうに可愛いです……!
女神さま、こうあれかし。
そして先端文化に興奮して子供みたいになってる地元のひとたちも愛らしい!
作者からの返信
弁天ちゃんは私の好きに造形しております。興味のおもむくままに行動し、ぷんすかニコニコw 自由だナァ……。
解説で書きましたが、地元民は怖がったり楽しんだり忙しかったらしいです。そういう部分って教科書には載らないので、書いてみたかったんですよね(*´∀`)♪
第4話 軍楽隊の音色への応援コメント
実際、西洋の楽器の音は日本とは全く違いますしねぇ。
弁財天としては気にして当然でしょう。
そしてついに他の神様登場。
実際この世界の神様の立ち位置ってどうなんでしょう。
人間と関わりつつ、力を直接揮うことはなさそうですが……。
作者からの返信
神さま……そこに在られて心の支えとなります!
いっそヒール系の技を使ったり転生させたりの能力を持たせたら、異世界ファンタジーにジャンル変えなのですがw
第4話 軍楽隊の音色への応援コメント
楽しそうにしている弁天さまを想像すると嬉しくなります!
ぱらっぷあららあ!
そして薬師さまご登場。
なんとなくちょっとクセありでいらっしゃる予感……。
作者からの返信
初めての音楽に浮かれて(*´∀`)♪
薬師さま、最近の小説では「くすし」読みされがちなので微妙な気分です。今作では「やくし」なんですぅ(。´Д⊂)
第3話 下の宮弁天社への応援コメント
単純に設定上、この世界の神様がどうなってるのか気になってきました。
いや、アメリカは100%キリスト教でしょうが、それはつまり神様は一人だけということで、異教の神が『実在』するとなった時に反応がどうなるのだろうと。
キリスト教も同じように神様が実在するとしたら、とんでもなく信者が多いわけで、凄そうだ……。
作者からの返信
教会ごとにたくさんの「父なる神」「イエス」「マリア」とかいたら大変ですね。それは教義的に許してもらえなそうな気がします。多神教万歳。
私の中では「弁財天一族」の内の「横濵村弁天ちゃん」ぐらいの感覚ですが……(笑)
エルフか何かの種族名のように扱うのは本当にダメだと我ながら((( ;゚Д゚)))
第3話 下の宮弁天社への応援コメント
神さまぶる、ってすごいパワーワードいただきました ∩^ω^∩
弁天さま……神仏にとっては移ろう世が当たり前なのでしょうね。
ひとの願いの小さなこと、です。
作者からの返信
神仏の意識がどうなのか、想像するしかありませんがw
大きな流れの中で無力ながら強く生きる人間は、それでもやはりちっぽけで。
超越して見守る存在とはどんなものなんでしょうね。
第1話 春風は嵐となるかへの応援コメント
お待ちしておりましたー!
弁天さまの何とも元気で可愛らしいこと!(申し訳ありません弁天さま
宇賀さまとの軽妙なやりとりも楽しいです。
このお二柱に案内いただく開国横濱、先行き楽しみです。
作者からの返信
神仏をこんな風に描いてよいものか、とは思いました(-ω-;)
そのへんがお詣りしてお許しを願った理由です。
ゆるりとお付きあい下さいませ!
第1話 春風は嵐となるかへの応援コメント
古き良き時代の日本を舞台にした、神秘的で風情ある作品ですね。弁天と宇賀のキャラクターが生き生きと描かれており、彼らの関係性や対話が物語に深みを与えています。そして、歴史的な背景と神話的な要素が絶妙に織り交ぜられていて、読む者をその時代へと誘います。
作者からの返信
史実とフィクションのバランスが難しいところです。
この先、異国情緒も少しずつ出てきますので、ぜひお付きあい下さい!
第1話 春風は嵐となるかへの応援コメント
地元の話っていうか、地名に以前住んでいた場所まで出てきてる(w
これからどういう世界が描かれるか、楽しみにしてます!
作者からの返信
山下町・関内・元町・中華街あたりで話が進みます。
弁天堂がある増徳院は、外国人墓地の下、今の元町プラザに位置しておりましたw
横浜に土地勘のある方に違和感なく書けてるといいのですが。
第18話 あなたとへの応援コメント
おおおお。御柱の、恋……です、よね?
あなたしかいない……くぅ!
作者からの返信
こ、恋……なのか何なのか。
一心同体なので、もうわかりません。