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2024年6月25日 13:32
好きな時代の設定です!ワクワクします。主人公が神様で、黒船を見に行くのですね!^_^
作者からの返信
あの時代を神さまがぶらついていたら、というユルユルな話ですwお好きでしたらお付き合いください!
2024年6月10日 07:09
読ませていただきました!いいですねえ、開国の頃か……。ポップな感じと時代もののきちんとした感じが合わさって、なんだかワクワクしますw宇賀かあ、ウガタマノミコトかな、と思ってググったら、あー、、、そんな説が。異人と異人(ひとならぬもの)が出くわす時、どんなことが起こるんですかねえ。ちびちび読まさせていただきます!
ガツンと時代劇は書けないのでwラノベ寄りです。遊んでいるだけの神さまなので何も起こりません、たぶん。気楽にどうぞー!
2024年5月27日 00:28
かわいい弁天様がイケメン付きで黒船を見に行く! なんて楽しい設定なのでしょう♪遅ればせながら、拝読させていただきますー^^
神さまに不敬な設定ですが、美男美女につきお許しいただきたいところ。ゆるりとお付き合い下さーい!
2024年5月1日 20:32
お待ちしておりましたー!弁天さまの何とも元気で可愛らしいこと!(申し訳ありません弁天さま宇賀さまとの軽妙なやりとりも楽しいです。このお二柱に案内いただく開国横濱、先行き楽しみです。
神仏をこんな風に描いてよいものか、とは思いました(-ω-;)そのへんがお詣りしてお許しを願った理由です。ゆるりとお付きあい下さいませ!
2024年5月1日 17:46
古き良き時代の日本を舞台にした、神秘的で風情ある作品ですね。弁天と宇賀のキャラクターが生き生きと描かれており、彼らの関係性や対話が物語に深みを与えています。そして、歴史的な背景と神話的な要素が絶妙に織り交ぜられていて、読む者をその時代へと誘います。
史実とフィクションのバランスが難しいところです。この先、異国情緒も少しずつ出てきますので、ぜひお付きあい下さい!
2024年5月1日 14:03
地元の話っていうか、地名に以前住んでいた場所まで出てきてる(wこれからどういう世界が描かれるか、楽しみにしてます!
山下町・関内・元町・中華街あたりで話が進みます。弁天堂がある増徳院は、外国人墓地の下、今の元町プラザに位置しておりましたw横浜に土地勘のある方に違和感なく書けてるといいのですが。
好きな時代の設定です!
ワクワクします。
主人公が神様で、黒船を見に行くのですね!
^_^
作者からの返信
あの時代を神さまがぶらついていたら、というユルユルな話ですw
お好きでしたらお付き合いください!