概要
音楽か、それともパティシエか。君が選択する、ただ一つの道。
K高校一年生の篠原亮は、オーボエを辞めてから活気がない。M高校二年生吹奏楽部の浅尾遥香はそんな亮の実力を頼りにしており、彼に音楽を続けて欲しいと願っていた。しかし亮の求めるものは「パティシエ」という別の道であった。
この物語はエブリスタ(https://estar.jp/creator_tool/novels/26042969)及び、小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n6215in/1/)にも投稿しています。
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