概要
過去よ、僕を傷つけ続けてくれ。
誰かにとってどんなにくだらないものでも僕だけは、君にだけは、それを否定してほしくなかった。
そんな思いを抱える哀しい少年を綴った短い物語です。
初心者なため、読みずらい部分などがあると思いますがご了承いただけますと幸いです。
そんな思いを抱える哀しい少年を綴った短い物語です。
初心者なため、読みずらい部分などがあると思いますがご了承いただけますと幸いです。
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