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  • 第3話への応援コメント

    今更ながら、面白いです!!

     こういうヤツってなんか、バンドにもいますよね。

     コード進行一つ作って気もしないくせにドーンッ! でジャーン!! ってなってサビでグワぁーってこう、クるヤツ! そういうの作んね? とか言っちゃう的な。そういうヤツに振り回された時期が私にもありました。

    作者からの返信

    川中島さん。
    お久しぶりです。
    コメント有難う御座います。

    あー、いますね……。なんていうか抽象的過ぎて伝わってこない思想の人……。
    「ここはもっと廻る感じで」みたいなこと言われて”???”と、なった事を思い出しました。
    未だにどうしたかったのか分かりません……。
    アーティスティックと言えばある意味そうなのかもしれませんが「こういうコードを間に入れて」みたいな具体的な意見が欲しいのは確かですね。
    とはいえ、自分が直感的にそれを体現できれば良いのかもしれませんが……当然、私にはできません(笑)

    気が付いたら音楽の話になっていましたが、凄く分かります。

    この作品は不定期連載を盾に軽くエタッていましたが、カクヨムコン準備が終わったらちょこちょこ書き始めてみようかと思ったり思わなかったり……。

    お読みいただき誠に有難う御座いますm(__)m

  • 第13話への応援コメント

    沼田っ! 赤坂っ!

    ということで、私が変わって喝入れときましたので、次話からは大丈夫でしょう……きっと。

    作者からの返信

    西之園さん。
    いつもコメント有難う御座いますm(__)m

    私も喝が入りました!!
    エタリかけてて申し訳ありませんm(__)m

    連載作品の書き溜めとカクヨムコン10への準備が、もう少し整えば……。
    今現在、裏で書き進めている作品が10万字には届かず完結してしまいそうなので方針の見直しに四苦八苦しております(;´∀`)

    せっかくのお祭りですので、どんな形であれ、おそらく参加はしますが、第十回を記念して「中編部門があればなぁ」と、ひそかに期待していたりもします。

    本編と全く関係のないコメントになってしまいましたが、気が付いたら更新している可能性もありますので、引き続きよろしくお願いしますm(__)m

  • 第12話への応援コメント

    いつの間にか、小説を書くということの『真意』、もしくは、『極意』に近づいていることに気づきました(もちろん冗談です。笑)

    それもこれも、まずは、腹が減っては……ということですね。

    作者からの返信

    西之園さん。
    コメント有難う御座います。

    自分でテーマを決めて作品を書くというのは本当にエネルギーが要りますよね?
    私の場合、コンテストなどで何かしら『お題』が出ていた方が「書き易い?」と、感じた事からこのエピソードを構成してみました。
    ただ、長編作品となると知識量と熱量的に、一概にそうとも言えないと感じたり……。

    などという事を考えていたら、本当に空腹感を覚えて……というのを今回のオチに繋げてみました。

  • 第11話への応援コメント

    悪影響に、悪循環。

    個性や、独創性。センスや才能。
    そんなものが消滅していく瞬間を垣間見た気がします……(笑)

    作者からの返信

    西之園さん
    コメント有難う御座います。
    少し遅くなってしまい申し訳ございませんm(__)m

    個性や独創性を出すのって本当に難しいですよね。
    敢えて「んん??」と、思うような表現を違和感でなく”味”と感じさせる文章力……いえ、考えて書くものでは無いのかもしれませんが……いや、逆に狙ってそれを出来るのが実力なのか……。

    結果、よく分からなくなるので私は書きたいように書いていますが……(笑)。

  • 第10話への応援コメント

    混沌としてきましたね^^;

    人称代名詞を概念として理解しているのであれば、もしかしたら、この境地に辿り着くのかもしれません……って、そんなことないか(笑)

    作者からの返信

    西之園さん
    コメント有難う御座います。

    はい。
    作者的にも書きながら訳が分からなくなっていた部分もあります(笑)。

    これは皆が皆、別の着地点を想定してしまった為、目的地を完全に見失ってしまったという悲しいオチであります……

  • 第9話への応援コメント

    いい友達同様、友達を大切におもう素敵な(笑)気持ちだなと思いました。
    微笑ましいです。
    羨ましいです。

    すこしだけ、考えすぎているようでもありますが……まあ、そこは、ねっ?

    作者からの返信

    西之園さん
    コメント有難う御座います。

    はい。
    このエピソード間違いなく考えすぎです(笑)。

    前回に引き続き”人称代名詞”と”視点”を議題にしたのですが、ついでに読者の補完もネタにしていました。
    なんとなく不可解な表現をしておくと、読んでいただいた方々が独自に深読みしてくれる…………

    今回、主人公は勝手に深読みしてみましたが、結局、赤坂は何も捻っておらず普通に変な文章を書いていた。
    ――というオチだったのですが、ちょっと最後が分かりづらかったかな?と、今更反省しております。

  • 第8話への応援コメント

    このズレにズレたセンスはもはや、貴重でもあるのでは!?

    全部でひとつのボケのように感じましたね(笑)

    素晴らしい友人をおもちのようで何よりです……。

    作者からの返信

    西之園さん。
    いつもコメント有難う御座いますm(__)m

    このエピソードは、何か他の話題で話していたのに、いつの間にか別の話題に移っているというあるある話を、思いっきり誇張しながら、更には”人称代名詞”と”視点”について書こうとしたエピソードでした。
    結果、作者も少し主題を忘れかけていましたが……。

    変な友人も多いですが、大事にします(笑)。

  • 第7話への応援コメント

    もうここまで来ると、立派なひとつの完成されたコントの台本かのような……(笑)

    作者からの返信

    西之園さん。
    コメント有難う御座います。

    そのようなお褒めの言葉(ですよね?笑)をいただけると恐縮です。

    今話では火乃玉さんから頂いたコメントの返事にて、描きたかった裏の部分を記載したのですが、後から自身で読んでみてもまだまだ分かりづらい部分だらけでした。
    これまでコメディを書くことが無かったので、試行錯誤しながら色々実験している作品ではあります。

    直近で開催されていた公式企画「怖そうで怖くない~」用に作成した短編では、この作品を参考に作成しました。
    もしお時間御座いましたら、そちらもどうぞよろしくお願いいたします(CMです笑)。


  • 編集済

    第6話への応援コメント

    もう入りから、ズシーンッ! ときました^^;

    だからでしょうか、普段のやり取りに輪をかけて白熱しているように感じるのは(笑)

    作者からの返信

    西之園さん。
    コメント有難う御座います。

    入りの”ズシーン”は一度スルーします(笑)。

    そして、この作品の中では比較的重め(本当か?)な回となっておりました。

    このシリーズも書き進めたいし、多少ネタも溜まってきたんですが、不定期連載という言い訳に甘えてもう少し後にします(笑)。

    ※実は私も西之園さんのコメントに合わせながら読み返していたりします……

  • 第5話への応援コメント

    「今スグ寝てください」
    そう液晶に向かってツッコんでました。(笑)

    作者からの返信

    西之園さん。
    コメント有難う御座います。

    まさしく!その通りですね。
    ただ、現代のように疑問がすぐに調べられるようになると、ふと湧いた疑問を検索してしまう癖もついてしまいますよねぇ。
    実際に、寝ようとしていたのに「アレッ?」と思って1・2時間という事もザラにありますし……

  • 第4話への応援コメント

    高次元なのか、低次元なのか。

    高尚なのか、低俗なのか。

    いいや、その丁度真ん中、『天然』ってやつですね!

    話し変わって、近況ノート拝見しました。
    『アドバン!!』の保科のファンアート、いいですね! とくに、あの目が。

    作者からの返信

    西之園さん。
    コメント有難う御座います。

    そう……だと思います(笑)。
    赤坂の意見は基本的に、私が友人と話していた中で「何それ?」と、思った意見を脚色して物語に組み込んでいたので『天然』である可能性も高いですね!

    で、保科の件ですが同感です(笑)。
    あの独特のボヤっとした目が保科っぽいなと思いました!
    ちょいイケメンすぎるかな?とも思いましたが、そこは主人公という事でそのくらいの方がちょうど良いのかも?

  • 第3話への応援コメント

    『無い』は無しだぞ。

    これに『キュンッ!」です(笑)

    (なんか、いつの間にか参加してるみたいになってきた……)

    作者からの返信

    西之園さん。
    コメント有難う御座います。

    そこですか!
    いえいえ、そういえば西之園さんの作品『M・ブラスト』の中でも似通ったシーンが直近であった気がしました(真剣さが違い、失礼かもしれませんが……)。
    一応、赤坂も”何か”は考えていると受け取っていただければ幸いです。

    ついでに、少しでも没入していただけた事が嬉しいです。
    いつも有難う御座いますm(__)m

  • 第2話への応援コメント

    沼田の早口読みました(笑)

    読まなくてよかったかも(笑)

    相変わらず笑えるやり取りです。

    作者からの返信

    西之園さん。
    コメント有難う御座います。

    読んでしまいましたか……。
    あそこはどうにか言葉数を埋めようと苦労した部分でもありました……汗

    ”笑えるやり取り”と、言っていただけた事で救われます。

  • 第1話への応援コメント

    引き続き、こちらも拝読させていただきます。

    いきなりですか!
    いきなりなこの感じ……。
    でも、もしかしたら今回は前回以上では?
    まさか、AIを巻き込むとは(笑)

    作者からの返信

    西之園さん。
    引き続き『続』の方もお読みいただき誠に有難う御座いますm(__)m

    どこかでAIネタを入れたいと思いながら、一発目で使ってみました(笑)。
    なかなか興味深い?回答をいただけたので思わず採用してしまいました。

    無印よりも創作を実際に進めていくお話にしたかったのですが、現状では作者の頭と手が追い付かず軽くエタりかけています……。
    初期の段階から息抜き的に書き進めるつもりの作品でしたので、あまり気負わずそのうち書き進めるつもりではあります。

    ですので、”ユル~く”お付き合いいただければ幸いですm(__)m

  • 第8話への応援コメント

    突然ぶっとぶお話大好きです!w

    作者からの返信

    蒼井星空さん。
    コメント有難うございます。

    なかなか、ぶっとばさせるのは難しいですねぇ。
    狙わなければ割と簡単に支離滅裂としたモノを書ける(に、なっている)のに、狙って書こうとすると難しい。

    そろそろこちらの作品の次エピソードテーマも決まってきましたので(相当な気まぐれ更新作品です)、構成を考えておりますが、小ネタとオチがやっぱり難しいです(笑)

  • 第1話への応援コメント

    「第1話」を称える企画から来ました。

    『お腹のゆるい令嬢』笑いましたwww
    それに対するchatG〇Tの文章も。

    僕もAIに書かせてみたことがあります。
    あまり長い文字数は書いてくれないので、先に目次を作らせて、さらに細かくシーンを分けて1つ1つ書かせるという方法を採りました。
    そして出来上がったお話は、主人公とヒロインが状況を完全に無視して、20行に一回は未来に期待を抱きながら勝手に旅立つ意味不明なものが出来上がりました。(直前で主人公の家族が敵に害されていたりするのに……)

    作者からの返信

    蒼井星空さん。
    コメント有難うございますm(__)m

    いや~、AIさんの支離滅裂な感じは病みつきになりますよね。
    精度が上がりすぎて理路整然としたモノを書けるようになられてしまうのもSFホラーではありますが……。

    現段階では、”えっ!?”と、思わせてくれる展開が多いですね。
    もっともそれも、予想外で新たな着想をもたらしてくれる”ツール”としては面白く感じています(笑)。

    >主人公とヒロインが状況を完全に無視して、20行に一回は未来に期待を抱きながら勝手に旅立つ――

    『どんだけ現在を嫌いなんだよっ!!』
    っと、ツッコミたくなる、この一文だけで凄く気になりました。

  • 第13話への応援コメント

    赤坂くんの上から目線w

    今回の議題は、一人称なのに周りをキョロキョロしすぎ問題ですか。これはよく批評でも取り上げられることが多いですよね。
    私も自己紹介から始める一人称小説には違和感を覚えるタイプですが、周りキョロキョロしすぎ問題については少し思うところがあります。

    というのも。
    一人称の地の文が主人公の見聞きしたものだけを描写するというルールがあるから「激昂しているのに俯瞰しすぎ」と違和感を覚えるんですよね。でも厳密に主人公の状況に合わせて描写をするのならば、例えば「城壁の日陰に咲いたピンクの花」みたいな描写って不適切だと思うんですよ。だって、現実に見た光景をそんな風に心の中で思わないから。せいぜい「花が綺麗だな」ぐらいじゃないでしょうか。周りキョロキョロ問題は、これと同じレベルの話だと思うんですよね。

    結局、バランスが大事なのかなと私は思います。読者が納得できればOKみたいな。

    そういう意味でいうと、激昂しつつ俯瞰していたウメコの描写に私は違和感を覚えませんでしたよ。怒っているんだけど、冷静になって頭が冴えている状態なのかなと、想像していました。

    作者からの返信

    火乃玉さん、いつも勉強になるコメント有り難うございます。

    はい。
    仰る通り今回の議題に関してはバランスが重要だと、コメントを拝読しながら感じました。
    一人称とはいえ”主人公”は語り部であり、読み手に物事を伝えなくてはならない、まさに説明責任がある立場ですよね。
    となれば自然と、読み手に違和感を与える事無く”俯瞰視”させる部分も必要だなと……。

    例に挙げられました「城壁の日陰に咲いたピンクの花」と「花が綺麗だな」ですが、確かに目に映るもの全てに事細かな描写をしていたら『細かすぎて伝わらない』蛇足な描写になってしまいますね(ここでは敢えて私の語彙力が足りないとか、そいういう話は棚に上げておきます)。

    ただもし、その花が物語で重要な役割を担うモノだった場合、伏線的に強調するのは十分アリだなと……。

    キョロキョロ問題もマイナス要因だけでなく”俯瞰的”と”近視眼的”をバランス良く混ぜる事で”没入感”が生まれるのかも?と、改めて感じました(そのバランスが難しい訳ですが……)。

    作者が、教えて貰うような変な”創作論モノ”ですが、今後ともよろしくお願いいたします。

    次は沼田にどんな役割を担ってもらうか、まだ何も決まっていませんが……

    ※ここのところの流れを受けて、キャッチコピーを変えようかと考えています。

    ※★キロ越えおめでとうございます!

    編集済
  • 第12話への応援コメント

    自分に何が足りないのか……これは誰しもが悩み苦しみますよね。
    主人公は凡庸であることに悩んでいるけど、逆に癖が強すぎて読みにくいとか、人気作家の影響を受けすぎて下位互換にしかなってないとか、色々な悩みのパターンがあると思います。私は立体的な描写(語彙力含む)ができなくて悩んでいるタイプです。

    悩んでいる内によくわからなくなるのも、あるあるですね。
    最後のオチで察しました……w
    好きに書いて個性をだせて、かつそれが面白いのは才能のある人だけなのかなぁと、才能のない私は思うのでした。

    作者からの返信

    火乃玉さん。
    いつも有り難うございます。

    この一話については、WEB小説を書いている多くの方が抱える悩みではないのかなぁ(個人的な意見)?と考え、思い付きと勢いで執筆しました(オチは”絵に描いた餅”の体現と、”深夜のテンション”からの”現実”ですかね……)。

    今回の”悩み”に捉われる要因として実感しているのは、やはり目に見える”数字”も原因のひとつではあると、個人的には考えております。
    ただ、それが創作意欲に繋がる大きな要因だとも思っているので肯定的ではあります。

    ”承認欲求”などという表現をされてしまうと、ネガティブな印象が生まれてしまいますが、私は良い事なんじゃないか?と、思っています。

    小説を書いている以上、誰かに読んでもらいたいし、共感してもらいたい。その気持ち無くして、より良い創作は(少なくとも私には)出来ないですし……。
    だからこそ、自分のスタイルと世の中のニーズの乖離に悩むわけですが……。

    そんな事を考えながら「あー、ラーメン食べたいなぁ」と感じたのが、今回の話の作成裏話ではあります……。

    いつも本当に為になるご意見をいただき有り難うございますm(__)m
    コメディーを書きながら真面目な勉強が出来るギャップが非常に嬉しく、面白いです。
    こちらは、創作の合間に浮かんできた”何か”を書き綴る作品ですので、不定期更新ではありますが、今後とも、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

  • 第11話への応援コメント

    読めるものになったけど、同時に何か大切なもの(個性)も失くしてしまいましたか……
    実際、設定とか文法とかめちゃくちゃなのに人気のある作品ってありますよね。でもそれはおそらく、読者を惹きつける尖った何かがあるからなんでしょうね。

    そう考えると、赤坂くんのほうが尖った何かがあったのかもしれません。
    物語を綺麗にまとめようとしすぎると、逆にコンパクトに収まってしまうという問題は私も感じています。

    作者からの返信

    火乃玉さん。
    いつもコメント有り難うございます。

    本編よりこちらでの会話の方がより”創作論モノ”になっている気がして、この部分も本編に書き加えたいくらいです笑。

    で、本題ですが、まさしく今回いただいたコメント内容を主題にした一話でありました。
    小説も実際ルールが”有る”ようで”無い”部分が多く、この辺りも音楽と通じる部分があるなぁ、と、コメントをいただき改めて感じました。

    恥ずかしながら、私は文学という道を一切通ってきていません(本当にお恥ずかしい話です……)。
    音楽で言えば”パンク”や”ガレージロック”(それも的確かは分かりませんが……)的なノリで小説を書いています。

    ”純文学”を”クラシック”、”文芸”あたりは”ジャズ”のように勝手に置き換えて考えていたりします(あくまで勝手な感想です……)。

    その道を真剣に通ってきた方々の表現力や知識は素直に尊敬しております。

    ただ、”WEB小説”にニーズがある事を考えると、とっつきやすくて分かり易い、”粗削り”だけど伝わる作品というのを求めている方々も多いのだろうなぁ、とも感じています。
    そういった、粗削りな魅力は無理に型に嵌めようとすると薄まってしまうのかもしれませんね。

    もしかすると赤坂は『強烈なクセ(個性)』を天然で生み出せる人物なのかもしれません。

    ですが、本当の実力者はそれを意図して論理的に生み出せる人だとも感じております。

    当然、私には出来ませんが……。


    更新が遅かったにも関わらず、こうしてコメントを頂けた事が凄く嬉しく、有難いです。
    今後も不定期更新になってしまいますが、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

  • 第10話への応援コメント

    そうなんですよね。三人称一元視点は、一人称の憑依視点と同じであるとも言えるんですよね。これを利用して叙述トリック的な話を書こうとして、うまくいかずに没にしたことがありますw

    実は沼田くん、裏でこっそり小説書いてたりしません?w

    作者からの返信

    火乃玉さん。
    いつもコメント有り難うございます。

    人称代名詞ネタはどこかでやろうと思っていたんです。
    なかなか出す展開に結び付けられずにいましたが……(その為の布石が赤坂の小説でした)。

    ”視点”に関しては得手不得手が大きく出ますよねぇ。

    『シナリオ』を書こうとしていた時期もありまして、そうすると自ずと三人称(ある意味特殊な神視点とも言えそう……)が主体となり、そこになかなか馴染めなかった事を憶えています。

    ”視点”を用いたトリッキーな作品も書いてみようかと試みた事は私にもありました……同じく没にしましたww(機会があれば短編で試してみようかと画策中ではあります)。


    沼田の正体は…………まだ何も考えていませんm(__)m


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    前回の第8話にて、

    >その頃のフランスといえば

    という形で引き合いに出しているから、同じ時代同じ世界の別地域の話を余談に持ってきたように読者は感じ、誤認してしまうんですよね。

    というかこれ、確かに主人公が転生者の方がしっくりきますね。
    三人称視点でいきなりフランスの余談が始まるのは不自然極まりないけど、これが一人称視点の転生者なら、語る上で自分の知識を引き合いにだすのも頷けますし。ただ、いくら整合性がとれているからといって、読者に不親切設計なのでやめたほうがいいと思いますw

    しかし、まさか叙述トリック的な仕掛けがあったとは思いませんでした。赤坂くんは意図していないようなので、書いていく内に自然とそうなっただけなのかもしれませんがw

    いやぁそれにしても、作者と読者の認識の微妙なズレ、その表現の仕方が上手いと思います。作者の脳内ではちゃんと話が繋がっているんだけど、読者からすると支離滅裂に見える。私も書いていてよくある状況なので、他人事ではないんですよね。本当に気を付けなければ。

    作者からの返信

    火乃玉さん
    いつも参考になるコメント有り難うございます。
    ってか、このコメント会話を個人的に楽しみにしている節もあります。

    今回の話は、様々な作品を拝読しながら勉強させていただいた事を誇張して書いている部分が大きいですね。

    ”掴み”も大事ですが、読み進めていく内に”仕掛け”や”深み”が出てくる作品があったり、少し視点を変えたらどうなるんだろう?と、感じる作品があったり……。

    当たり前の事ではあるのかもしれませんが、そこも”作者”と”読者”の相違を生む切欠になっているのかなぁ?と、考えていました。

    ただ、同時に”作者のエゴ”無くして作品の完成は無いのかなぁ?とも感じたり……。

    書く側でもある自分としては、色々と考えさせられる部分もありました。
    (この作品に関しては、先の事を何も考えていないので、ある意味気楽ではありますが)

    色々と読んで、感じないと進まない物語ではありますので、更新は遅いですが、引き続きお付き合いいただければ嬉しいです。

  • 第8話への応援コメント

    >ウメコ・フォン・タナベ
    ここで盛大に吹きましたw
    しかもこれ和風かと思ったら全然和風じゃないんですね。

    聞きなれない国名だったから異世界なのかと思ったら、途中からフランスの説明が出てきて現代の話かと認識を改めたら、百年戦争の話が始まったから歴史の話なのかと疑問に思っていたら、余談だった!?

    主人公のげんなりした気持ちが伝わってきました。
    完全にウメコが過去のものとなってしまった……w

    作者からの返信

    火乃玉さん。
    いつもコメント有り難うございます。

    今回は『ややまともそうにも見えるかもしれない、支離滅裂とした文章を誇張して描く』というテーマに苦悩しました(結果、普通に支離滅裂としたモノになってしまいました)。

    何かを狙って描くというのが、いかに難しい事かを再認識させられましたね……(むしろ纏まった物語を描こうとすると、自然と支離滅裂としている事は多いのですが……)

    ウメコには、まだまだ劇中劇をひっかき回して貰いたいのですが、最終的にはタイトルに帰還できるようにしたいな……とは、思っております。

    あくまで、希望的観測ですが……。

  • 第7話への応援コメント

    ウメコの"可愛い"スキルというパワーワードよ!w
    ウメコと"可愛い"が脳内で一致しないので、ものすんごい違和感がありますね。脳内でカテゴリーエラー吐いてます。

    というか、普通に壮大というか面白そうなんですけど。

    >ってか、名前と舞台設定からやり直せよっ!!
    いや本当にこれ書くなら、名前はやり直してほしいですなぁw
    おそらくシリアスな展開だろうし。ウメコが出てきたら笑ってしまう自信があります。

    作者からの返信

    火乃玉さん
    コメント有り難うございます!

    いやぁ、私も『お腹のゆるい令嬢~』から、まさかこのような展開になるとは考えておりませんでした。
    周囲の方々から出てきた面白そうなアイディアを纏め、作品っぽくなるようにあらすじを組み立てる事に苦悩しました(あいだにホラー作品を書いてみようとしたのも要因ですが……)。

    『タイトル』と『ウメコさん』についてはどうするかなぁ?と、悩み中ではあります。
    『タイトル』で躓き過ぎたので、そろそろ内容?の方にも話を進めていくべきかとも考えておりまして……。

    そして、今回小道具に使わせていただきました、『マグカップとコーヒーと味噌汁』につきましては、ここまでの話の流れを総括する象徴のように使ってみました(半分実話です)。

    ・コーヒーを作っていた筈が、出来上がったのが味噌汁!?
    ・マグカップの中に入ってるんだから、それ系の飲み物だろ?

    という、固定概念や印象を覆すのは、アリなのかナシなのか?と。
    結果として、解答など出せるモノでは無いのですが……。

    本当に、いつも有り難うございますm(__)m

    ※補足させていただくと、作中の『俺』は、PC画面以外の灯りを消しておく派です。

    編集済
  • 第6話への応援コメント

    赤坂いいなぁ。
    私も酒でべろんべろんになった時に次に書く作品のことを考えているとどうしてもカオスな展開になってしまいます。
    今も酒を飲みながらコメントしているので、支離滅裂かもしれません。
    個人的にはおなかの緩い令嬢ものを読んでみたいです。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます!

    同じく私もべろんべろんです(コメント返しの時、このちょっと手前くらいの方が本心を書き易いというのもあります)。

    酔った勢いで書いたものを、後日、冷静に読み直し、使えそうな部分を残す。
    というのが、この『創作色々論』シリーズ創作秘話ではあります。
    中には全部ボツになる場合もあります(コンプラ的に)。

    ある意味、通常の小説作成ではあってはならぬ事だとは思いますが、この作品については別腹とさせていただきます。
    そんな状態だからこそ出せる発想、出てくるモノを形にしたいと思った備忘録に近いモノではあります。

    お腹の緩い令嬢モノもそれなりに支持率があるので、形にするべきか結構悩みどころですね……。

  • 第5話への応援コメント

    あかん、面白過ぎる。
    私も萌え萌えきゅんを実際に見たことないです。
    明日にでも嫁か息子にやってもらおうかと思います。

    作者からの返信

    非情に有難いコメントをいただき有り難うございます!

    ちょっと実験的な、未経験の創作をしていので更新がおろそかになっていましたが、お言葉をいただき、書く力を得られました!

    よーし、書きます!明日から……。

    という、肩の力を抜き切った趣味作品ではありますので、気楽に楽しんでいただけると有難いです。

    本当に有り難うございますm(__)m

  • 第6話への応援コメント

    >名はウメコ
    なんか一気に和のイメージになりましたがw

    と思ったら、中世ヨーロッパなんかーい! いや名前が漢字じゃない時点で、ワンチャンそうだろうと思ってましたけどね!w

    あーだ、こーだと考えている内に、当初の予定とはまったく異なるストーリーラインになってしまうのは、あるあるですね。私もそんな感じです。

    作者からの返信

    火乃玉さん、コメント有り難うございます。

    いやぁ、オチはバレてしまいましたかぁ。
    そこは”捻り”が足りませんでした。
    次は予想外のオチを……。

    と、今回の話的には、かなり分かり辛い形ですが『タイトル』や『登場キャラクター』、『その他の小物』が与える先入観を、ぼんやりとしたテーマとして組み立ててみました。

    前の返信コメントの通り、ほんの少しキャラクターの立ち位置もスライドしてみましたが……。

    少し体調を崩していた為、様々な作者様の作品を拝読しながら『もしこうだと、どうなんだろう?』と、頭の中で勝手に作品を改変?(誠に失礼な話かもしれませんが……)し、出てきた中の一つではありました。

    ひとつの『何か』が与える印象で、ストーリーの全体像が変わる……もしくは、変えられるかもしれないという事が「面白いなぁ」と感じただけの薄い話ではあるのですが……。

    何だか返信コメントの方が『創作論』っぽくなってしまいましたが、読み流して下さい。

    いつも有り難うございますm(__)m

  • 第5話への応援コメント

    >ましてや処女作、奇をてらうのは愚の骨頂だ
    まだ世に出ていない新しいアイデアとは、誰もが思いついた上であえて実行しなかっただけのものである――みたいなニュアンスの話を思い出しました。

    もしも奇抜なアイデアを思いつき、うまくまとめることができたなら歴史に残る名作が生まれるのでしょうね。赤坂くんのアイデアは果たして……

    作者からの返信

    コメント有り難うございます!

    まさにその通りだと思います!
    火乃玉さんは知識も経験も豊富な方ですので、非常に緊張しますね。

    その件については、小説分野より以前に、音楽分野で感じました。

    【ルールに背く事=不快に繋がる】というのが、より直感的に感じやすい分野なのかもしれません(一部例外を除きます)。

    現段階の物語設定に関しましてはルール自体無いようにも思いますが、やはり、奇抜過ぎれば受け入れ難さや、構成し辛さが生じると考えています。

    という部分を理解しながら、今作を作成していく上で、友人達から不意に出てきた『何だそれ!?』という馬鹿馬鹿しい案を積極的(コメディ色を強める為)に抽出し、自分ならどう纏めるか?と、書いてみた結果、後から苦悩しているのも事実です……。

    次話辺りからそろそろ本格的に『物語』の作成に進んでいきたいと思っておりますが、私の頭がまだ、追い付いておりません。

    赤坂=物語全体像などは何も考えず適当に面白そうな案を出す人達。
    沼田=注釈、賑やかし、補足説明。
    俺=赤坂、沼田の意見を聞いた上で、どうにか落としどころ?を思慮する作者。

    というのが、ぼんやりとした登場キャラの初期設定でしたが、少し立ち位置をスライドさせてみるのも良いかな?と、思い始めております。

    筋書きのない物語の大変さを実感しており、ついでに何が完結なのかも分かりませんが、引き続きちょこちょこ更新していくつもりではありますので、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

    編集済
  • 第5話への応援コメント

     インスタントラバー……系統?

    作者からの返信

    コメント有難う御座いますm(_ _)m

    流石にそこまでは考えていませんでしたが、主人公は確かにそれに近い考えですね!そして、やはりそれの方が話は進めやすいですね。(富◯先生ネタは前に少し出してしまいましたが……)

    時間制限を設けるのは確かに面白そうです!

    って、赤坂がどんな事を考えるか謎なのは作者も同じですので何とも言えませんが……(赤坂の意見=狭い世論の中で私が個人的に予想外と思えた意見を積極的に取り上げるようにしてます)。
    それのせいで、先の展開に苦悩しているのも確かですが……。

    色々と知識のある方にお読み頂くのは非常に恐縮なのですが、コメディとして見逃していただけると有り難いですm(_ _)m

    ※ちなみに私も封神演義全巻持ってます。(藤崎先生版の物ですが)

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    「高血圧で殺す」ご表現(笑)スキル最高です!

    令嬢からではありませんが、やられかかったので
    ツボにはまりました^^

    すみません…余り関係のない話で。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます!

    なかなかに怖い話ではありますね……(次話構想の中に一部表現が含まれてしまうかもしれません(;一_一))

    が、それは置いておいて、楽しんでいただければ嬉しいです!

    完全に脱力しながら、コンテストとかランキングを一切度外視して完全な趣味として書いている作品ではありますので、読んでいただける方に”クスッ”としていただければ、それが本望です!

    その内、また、争う側の作品(そういった空気感も嫌いではありませんので……)も書き始めたいとは思いますが、今は休憩期間中ですので、気楽に自由に読んで書いてを楽しんでおります。

    どのような結末を迎える作品か作者も想像がついていませんが、引き続き読んでいただければ嬉しいです。

  • 第3話への応援コメント

    ランダムカードのお題の時は、色々と想像を膨らませて複数パターン思い浮かびましたけど、この"可愛い"スキルは曲者ですね。赤坂くんと同じ方向性でしか、私も思いつかないなぁ。ハードルがやたらと高い気がします。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます!

    まさに、それで悩んでおります!
    私もランダムで選んだお題がここまで難しいとは……。

    当初は何とかいけるんじゃ?と、簡単に考えていたのですが、いざ、始めてみるとなかなか簡単ではない事に気が付きました。

    お恥ずかしながら、この物語に関しては作者自身もどのような結末になるのか、全く見えておりません。

    本当にお恥ずかしい話ではありますが……

  • 第3話への応援コメント

    赤坂の最初のセリフ内の
    「トレンドに会わせる」は合わせるではないでしょうか?

    作者からの返信

    誤字報告有り難うございます!
    すぐに直します!

    本当に有難いです!

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    読みあい企画から来ました。

    僕もCHATGPTを使ったら、主人公と上司が少しの距離を移動するだけなのに、果てのない旅をすることになって爆笑しました。

    作者からの返信

    お読みいただいた上にコメントまでいただき誠に有り難うございますm(__)m

    本当に予想もしていなかった展開を、さも、まっとうそうに語られるのがツボに入りました。
    神里さんの回答結果も非常に気になります!

    私も作品の方にお邪魔させていただきたいと思いますので、その時はよろしくお願いいたしますm(__)m


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    「完結済み」の企画条件からは外れますが、拝読しました。
    文章、イラスト、歌と、今をときめくAIさん、微妙にズレてたりするのが可愛いですよね!
    急に語り出す沼田くんも、微妙に変でおもしろいです。

    作者からの返信

    司之々さん

    すいませんでしたm(__)m
    「完結済み」の企画だったとは気付かず参加していましたm(__)m

    お読みいただき、更にはコメントまでいただき、本当に有り難うございますm(__)m

    で、更にそのアイディアを参考とさせていただきます!

    ※一応、完結?している、第一部の方も参加させていただきました。本当にすみませんm(__)m

    創作色々論は、本当に無計画に、自身や友人の言った事を熟考せずに、強引に書き綴る、ある意味ノンフィクションに近い作品ですので、かなり拙い部分が見受けられるとは思います。
    この先も滅茶苦茶な話を生み出してしまう可能性はあります。

    ただ「面白い」という言葉を頂けた事が、何より、本当に、嬉しく感じております。
    有り難うございますm(__)m

    編集済