応援コメント

第5話」への応援コメント

  • あかん、面白過ぎる。
    私も萌え萌えきゅんを実際に見たことないです。
    明日にでも嫁か息子にやってもらおうかと思います。

    作者からの返信

    非情に有難いコメントをいただき有り難うございます!

    ちょっと実験的な、未経験の創作をしていので更新がおろそかになっていましたが、お言葉をいただき、書く力を得られました!

    よーし、書きます!明日から……。

    という、肩の力を抜き切った趣味作品ではありますので、気楽に楽しんでいただけると有難いです。

    本当に有り難うございますm(__)m

  • >ましてや処女作、奇をてらうのは愚の骨頂だ
    まだ世に出ていない新しいアイデアとは、誰もが思いついた上であえて実行しなかっただけのものである――みたいなニュアンスの話を思い出しました。

    もしも奇抜なアイデアを思いつき、うまくまとめることができたなら歴史に残る名作が生まれるのでしょうね。赤坂くんのアイデアは果たして……

    作者からの返信

    コメント有り難うございます!

    まさにその通りだと思います!
    火乃玉さんは知識も経験も豊富な方ですので、非常に緊張しますね。

    その件については、小説分野より以前に、音楽分野で感じました。

    【ルールに背く事=不快に繋がる】というのが、より直感的に感じやすい分野なのかもしれません(一部例外を除きます)。

    現段階の物語設定に関しましてはルール自体無いようにも思いますが、やはり、奇抜過ぎれば受け入れ難さや、構成し辛さが生じると考えています。

    という部分を理解しながら、今作を作成していく上で、友人達から不意に出てきた『何だそれ!?』という馬鹿馬鹿しい案を積極的(コメディ色を強める為)に抽出し、自分ならどう纏めるか?と、書いてみた結果、後から苦悩しているのも事実です……。

    次話辺りからそろそろ本格的に『物語』の作成に進んでいきたいと思っておりますが、私の頭がまだ、追い付いておりません。

    赤坂=物語全体像などは何も考えず適当に面白そうな案を出す人達。
    沼田=注釈、賑やかし、補足説明。
    俺=赤坂、沼田の意見を聞いた上で、どうにか落としどころ?を思慮する作者。

    というのが、ぼんやりとした登場キャラの初期設定でしたが、少し立ち位置をスライドさせてみるのも良いかな?と、思い始めております。

    筋書きのない物語の大変さを実感しており、ついでに何が完結なのかも分かりませんが、引き続きちょこちょこ更新していくつもりではありますので、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

    編集済
  •  インスタントラバー……系統?

    作者からの返信

    コメント有難う御座いますm(_ _)m

    流石にそこまでは考えていませんでしたが、主人公は確かにそれに近い考えですね!そして、やはりそれの方が話は進めやすいですね。(富◯先生ネタは前に少し出してしまいましたが……)

    時間制限を設けるのは確かに面白そうです!

    って、赤坂がどんな事を考えるか謎なのは作者も同じですので何とも言えませんが……(赤坂の意見=狭い世論の中で私が個人的に予想外と思えた意見を積極的に取り上げるようにしてます)。
    それのせいで、先の展開に苦悩しているのも確かですが……。

    色々と知識のある方にお読み頂くのは非常に恐縮なのですが、コメディとして見逃していただけると有り難いですm(_ _)m

    ※ちなみに私も封神演義全巻持ってます。(藤崎先生版の物ですが)

    編集済