第137話 シティシナリオの開始への応援コメント
ん?不敬ぞ?神敵か?処す?
↑反復横跳びみたいな思考回路してるのは笑える。
まぁハードオンさんの作品の主人公達で1番残酷で壊れてるのはコイツやからな。
自己完結(ガラシャは言わずもがな)型の人間は周りに興味を示さないし、示す必要性すらないからある意味1番残酷なんだよね。
それでも1番幸せなのはこういうタイプなんだからな
第137話 シティシナリオの開始への応援コメント
非常に面白かったです☺️
次回も楽しみにしています頑張って下さい。
第137話 シティシナリオの開始への応援コメント
嵐の前の静けさと言うより台風の目の中だね、コレ。
こっから敵対に動いたと判断されると暴風にぶち込まれて粉々になるのがこの作品の王道にして私が一番気に入っているポイント。
第137話 シティシナリオの開始への応援コメント
なんでや!1号は俗物的なだけで別に知能は低くないやろ!
あとイベントで急に頭良くなるとかあるあるやぞ!
第136話 正義へと進む道への応援コメント
最近見かけて一気読みしてしまいました
主人公が一貫しているし、過激とはいえ説得力のある箇所もあって面白いです
死んだら人間、生き残ったら「魔」だから殺すっていうナチュラルに魔女狩りみたいなムーブしようとしてるw
第136話 正義へと進む道への応援コメント
あぁララシャ様
第136話 正義へと進む道への応援コメント
ララシャ様、なんと慈悲深い…。(洗脳済み)
第136話 正義へと進む道への応援コメント
非常に面白かったです😊
次回も楽しみにしています頑張って下さい。
第136話 正義へと進む道への応援コメント
「皆殺しにすれば、殺したうちの屍の中に、その『魔』とやらが紛れ込んでおりましょう」
正直、この選択肢を選んだした場合に『魔』がどのような反応をするか興味があります
ちょっと残念だが仕方がないw
ストーリー的には完全破壊ルートを面白くするのは難しいから
第136話 正義へと進む道への応援コメント
眼の真ん前の女神に現在進行形で導かれてるやん。
にしても武力でごり押しできそうだけど遊びつくそうとすると政治や腹芸もかなり必要そうなゲームwだからその辺もちゃんとできるのかな?
第136話 正義へと進む道への応援コメント
ララシャ様は慈悲深い…
編集済
第136話 正義へと進む道への応援コメント
慈悲深い
第136話 正義へと進む道への応援コメント
精神が春巻きになってる…機能以外は、しんでいるものと…ってやつですね。
ララシャ様が自主性を大事にするのもそのへんがあるのかもしれない…ルビコンの聖人並みに慈悲深い…
>「強く」なるべきではなく、「怖く」なるべきだ。
>戦士とは、殺人者とは、そうある方がよい。
フレーバーテキストっぽさあって好きですね。そして我々亡者にはよくわかる話…
年単位で対人してる廃人とかがそういうアレですもんね…
作者からの返信
動きが変態過ぎて怖い奴も多いと話題。
編集済
第136話 正義へと進む道への応援コメント
肉盾やNPCを上手く使って神殿に巣食う魔を祓おう
とか言うマゾいミニゲームはっじまっるよー!
作者からの返信
僕も今、ff7リバースでクソみたいなミニゲームやらされてんだからさ!君(主人公)もやろうよ!と言う作者からの熱いメッセージ。
第108話 銀色スライムへの応援コメント
めちゃくちゃ動き早いんだけど
早い→速い
第8話 領主との面会への応援コメント
この伯爵、名前だけで太陽のような人柄と勇猛な装いと名君であることが伝わってくる、、。
一体なぜだ、、?
作者からの返信
因みに、ミスガンシア伯のモデルは、衝撃のアルベルトです。ジャイアントロボの。
第135話 「やつし」の騎士への応援コメント
>「知らぬだろう、我が剣よ。お前にとっては忌まわしいムーザランだが、嘗ては、この世界と同じように、美しかった。美しかったのだ……」
>もう、老いて滅びる世界を、見たくはない
>恥を知るというのは~
わかりますよ…!俺たち亡者はわかるんだ…へへへ…
本当にもう切実に。
ああ、でも吹き溜まりにまで燃えつくした灰はあれはあれで美しかったな…
それはそうとやつしの騎士!それっぽいの出てきましたね…
作者からの返信
それっぽいのを出したが、設定は今考えてます。
第135話 「やつし」の騎士への応援コメント
作中度々現れる制作会社に対する殺意ほんと草。
ハードオン作品でこの作品が一番好きなので、ぜひ完結まで頑張っていただきたいです。
作者からの返信
完結させてえよなあ、俺もなあ……。
第135話 「やつし」の騎士への応援コメント
一聴に値する
第135話 「やつし」の騎士への応援コメント
非常に面白かったです😊
次回も楽しみにしています頑張って下さい。
第135話 「やつし」の騎士への応援コメント
おや?まさか同郷...?
第135話 「やつし」の騎士への応援コメント
クエスト開始NPCだ!
第134話 とりあえず観光への応援コメント
城とか砦とかはちゃんとしてるんよ。ただ兵士が殺しに来たり、何故か扉が一方にしか開かなかったり、建物そのものが崩れて通れないだけで
作者からの返信
そうだよ。
何故か立派な城の梁を走り回る羽目になったりとかな。
第59話 鉱山都市へへの応援コメント
おかしい…あの世界の主人公はどんなグループにもホイホイ入って、どんな主君にもハイハイ仕えて、最終的に崩壊させるはず…
作者からの返信
サークルクラッシャー褪せ人やめちくり〜!
マジレスすると、ムーザラン世界を数万回周回してもうストーリーを見る気力がなくなっちゃっているだけ。
第22話 憐れな、親を求める稚児が如くへの応援コメント
抱きついて洗脳アイコン付けるのはOKってことか
第132話 聖都への船旅への応援コメント
ほんとヤコがいると話が早い(笑)
第116話 娘への応援コメント
我が身をもってララシャ様の為に自らの胎で子を産むとは、さすがヤコさんは敬虔なる使徒だな
作者からの返信
ヤコ「まあ(使徒ということにしておいた方が話が早いみたいなので)使徒ですわね」
第80話 カルト宗教への応援コメント
ララシャ様「コジマは、まずい…」
第107話 次の塔へへの応援コメント
うん、シーリスたち囮‘sもこの扱いで良くもまぁ頑張れるね…
第86話 清楚系神官への応援コメント
覚悟がヤバい
第84話 素晴らしきことを啓蒙するへの応援コメント
考えすぎて悲観的になるストレスマッハで早死にしそうな子が心の拠り所になる宗教に出会ったな
………狂信者の道しか見えねぇ…
第82話 盗人ヒロインへの応援コメント
一番真っ当に幸せなお嫁さん修行的なものに励んでて、なんか泣けてきた
大丈夫、きっとララシャ様は喜んでくれるよ…
第79話 月龍教設立への応援コメント
シーリスちゃん完全に寄生ムーブだけど嫌いじゃないのは、こういう言動が素直でちゃんとエドワードさんが好きなのがわかるからだと思う
あと度を超えた虐待の数々にへこたれない所とか()
第65話 ドワーフのスキルへの応援コメント
ち、塵も積もれば山となるから…!
第58話 崩壊した街への応援コメント
ヤコさん有能
利益をちらつかせて行動を誘導するにも、相手が何を求めてるか理解しないといけないからね!
第52話 囲まれた狂人への応援コメント
囮達(あ、キレた。間に合わなくなる、すぐに全力で逃げなきゃ!!!)
第46話 報告する老剣士への応援コメント
食う寝る休むが要らず常に最高の集中力が発揮できる
うん、コレだけで確かにチート!って叫びたくなるな!
第43話 ダンジョン作りへの応援コメント
……何人か、廃人になってませんかね?もしかして…
第38話 ダンジョンの準備への応援コメント
囮三体… 人数にも数えられてない… まぁ残当か
今回ちゃんと役にたてたからむしろよかったね!
第15話 所業、無常への応援コメント
あきらか情緒や精神がぶっ壊れてる奴にちゃんと叱れるの偉い
第8話 領主との面会への応援コメント
わかりやすい目に見えてる地雷(ララシャ様を崇拝する狂人)を踏むようなやつは、多少頭があって観察してたらいない、よね…?
第2話 夜天に座す月の姫への応援コメント
信仰を捧げたものが肉体を持ってそばにいて愛しているとか言ってくれる
アイドルでも無理なことをやってくれるなんて、最高ですね!
第120話 ランポート到着への応援コメント
>>旧国名を東京と呼ばれたエリアに住んでいたが……、
"旧地名"あるいは"旧時代に"と書くほうが適当かと。
第89話 強化パッチへの応援コメント
止戈才支をDeepL翻訳したら、急場しのぎって出て草。
これってこの世界標準表記なのだろうか。ララシャ様のスキルみたいな仕様外なのかな。
作者からの返信
ムーザランのスキルをこの世界の人々に与えると、規格が違うので表記にバグが出ます。
第88話 歴史の授業への応援コメント
邪神、最終的にララシャ様にとって邪魔だからとかいう雑な理由で殺されそう……。
ホーン供給装置としてならワンチャン生きられるかな。
編集済
第83話 調整役系ヒロインへの応援コメント
>>勇者召喚の儀では、異世界……「ニホン」と呼ばれる地の、「二十一世紀」という時代から、正義感とスキル的適性がある青年が呼び出されるというものです。
これ、完全に煽てて利用する気満々ですよね。特に"正義感"と"青年"というのがいやらしい。
そもそもとして、一方通行の召喚とか普通に拉致だしね……。
最終的に救国の英雄という栄誉と、ある程度の地位や褒賞を"与えてやる"んだから満足しろという傲慢さが……救ってもらう側の態度じゃないよね。
まぁ、今回は失敗してとんでもないのが来たことで大変面白いことになってますね。
やはり善人寄りが召喚されるより悪人寄りが召喚されるほうが面白いです。
でも、エドワードはアライメント、どちらかといえば中立では……?
ララシャ様関係で即殺するから悪寄りということかな。
>>それでいて自分勝手。
自分たちの都合で召喚(拉致)しておいて自分勝手っていうのは草。頭某半島国家か。
でも中世の王侯貴族と考えればこんなものか……?
ラノベで異世界召喚を生み出した人は罪深いと毎回思う。
総括するとララシャ様はかわいいということですね。
第132話 聖都への船旅への応援コメント
でぇじょうぶだ、殺しても生き返らせれる!
第134話 とりあえず観光への応援コメント
非常に面白かったです☺️
次回も楽しみにしています頑張って下さい。
第134話 とりあえず観光への応援コメント
「分かりました、ララシャ様。案内させましょう。……おい、女。時計塔まで案内しろ」
この切り替えの差が好き
編集済
第134話 とりあえず観光への応援コメント
女神様っていわれてるけどララシャ様て徐々に進化してるらしいし今例えばどんなキャラに近いのか気になったり
作者からの返信
分かんねえ……。
例えようはないけれど、龍人ですね。
第134話 とりあえず観光への応援コメント
嵐の前の静けさ......
カップから溢れる直前の水の様な緊張感を感じるかと思ったがいつもの事だった。
作者からの返信
いつキレるか分からない怖い上司と会う時みたいな感覚。
編集済
第134話 とりあえず観光への応援コメント
道具扱いの使用人、女呼びだから肉盾共よりは扱い上等じゃね?w
第133話 歓待を受けるへの応援コメント
伏魔殿を生き抜いた目で、真にもてなす相手を見抜けた勢力が勝つな。
まあ、綱渡りをそこまで生き抜ければだけど。
第133話 歓待を受けるへの応援コメント
勇者の地雷がクトゥルフ神話TRPGで1ⅾice1000を1クリティカル出さないと失敗するレベルなの本当に笑う
第133話 歓待を受けるへの応援コメント
非常に面白かったです☺️
次回も楽しみにしています頑張って下さい。
第133話 歓待を受けるへの応援コメント
普通3大欲求死滅してるやついないだろうし無理もない。
ララシャ様にあいさつしないって不機嫌にならないんだなあとか
作者からの返信
あー、まあ、ララシャ様は常にそばに居るけど、でも人には見えない霊体の姿でいることが多いから。
ぶっちゃけると一々描写するのがめんどくさいって都合なんだけれども、特に説明がない場合はその辺は周りはちゃんと配慮してることと考えてください。
第133話 歓待を受けるへの応援コメント
捨てたいんだが呪われた記憶で吹き出した
第133話 歓待を受けるへの応援コメント
ララシャ様から中々を頂きましたー!
この勇者、弱点と地雷が同一って罠すぎん?
作者からの返信
一つに纏まってるから扱いが楽なんだぞ!対応をしくじったらまあ死ぬが……。
第133話 歓待を受けるへの応援コメント
ララシャ様をひたすら持ち上げた方が好感度上がるって早めに気付けるといいね強欲なおっちゃん!
第132話 聖都への船旅への応援コメント
狐さんが有能で良き
それはそれとして死体が出るのか
まあ、蘇生できるしセーフセーフ
第132話 聖都への船旅への応援コメント
お久しぶりです
作品の記憶がララシャ様の一言で一気に戻った
流石ララシャ様
第132話 聖都への船旅への応援コメント
非常に面白かったです☺️
次回も楽しみにしています頑張って下さい。
第132話 聖都への船旅への応援コメント
新興宗教の勇者とか、伏魔殿には毒物でしかない。
第132話 聖都への船旅への応援コメント
もうめんどくさくなって殺す前提なのウケる
作者からの返信
主人公は殺すつもりないけど、急に殺したくなるだけですよ。
なので、あらかじめ蘇生薬をもらっておく必要があるんですね。
第132話 聖都への船旅への応援コメント
更新ヤッター!
ありがとうございまァすっ!
編集済
第132話 聖都への船旅への応援コメント
おかえり!
その後、住民の視点から、この新しい宗教の創設物語は面白いものになるw
第132話 聖都への船旅への応援コメント
ヤコ、お前天才か!!
でも馬鹿は死んでも治らないって言葉もあるしなぁ。
ララシャ様を侮辱されたら蘇生のための死体も残らないだろうけど…。
作者からの返信
確かに、一瞬でバラバラにされたら痛みを感じることなく死ぬもんね。その場合、自覚できないかも。
第132話 聖都への船旅への応援コメント
元々お互いの利益のために利用し合いましょう!って感じだったけど、ここまで主人公のやり方に合わせられるのすげえなw
作者からの返信
そうしなきゃ、懐に入れないってのもありますねえ!
第132話 聖都への船旅への応援コメント
コロコロしてから考えるパターン。
蘇生薬があれば問題無し!
第132話 聖都への船旅への応援コメント
ブチギレてヤッちゃったけど生きてるから結果オーライ!(過程最悪)
第132話 聖都への船旅への応援コメント
殺すこと前提で蘇生の準備から入る、有能
第132話 聖都への船旅への応援コメント
殺すこと前提で話が回ってるの草
有能すぎる
第83話 調整役系ヒロインへの応援コメント
消えたチート能力なんだったんだろなぁ……
第22話 憐れな、親を求める稚児が如くへの応援コメント
白痴…何処かの魔王さんかな…
第71話 王都ダンジョン入場への応援コメント
わかった
ここアーマードコアの世界線だ
プレイしてると「消えろイレギュラー!」って
言われたし間違いない
第6話 エンカウントへの応援コメント
助けられたという実感が無いのか?もしくは目の前で起きた惨劇に頭が正常に働いてないのか? どっちにしろ刃物持ったピーにその態度は良くない。 と言うか長閑な世界に転移して喜ぶという事が出来ない程擦り切れてしまったか
第137話 シティシナリオの開始への応援コメント
ちいかわみたいになってた笑