応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第44話 5/20 ひまへの応援コメント

    小生も小説は読むもので、書くものとは想っていませんでしたね。

    だって、中々漢字を覚えられ無かったのもあってか、字を書くこと自体が
    苦手で、日常では日記すら書いていないですからね。

    それと子供の頃の、毎日、先生に提出する連絡ノート?のようなものを
    書くのが、面倒でとってもイヤだったとの思いが原因か、元々の性格で
    日記を書くのに向いていなかったですね。


    今は逆に、日記も何も記録していなかったことが、災いしてしまい、
    よもやま話を書くのに、中々思い出せず苦労しています。

    今は北海道旅行を書いているのですが、ある程度は写真を観て思い出す
    のですが、撮影した場所や名称の特定が全く上手く出来ません。


    追伸

    今までは小説を読んでもあまり行っていなかった、☆♡や応援コメントを
    書いてみることにしました。
    取り敢えずは、クロノヒョウさんの自主企画に投稿してみたので、先ずは
    そこから始めてみます。

  • スマホだと確かにカクヨムの画面見にくい、操作して探すのも大変ですね。

    先日、知人にカクヨムの小生のエッセイを紹介のため、スマホでグーグル検索してカクヨムを開いてみて、痛感しましたよ。

    自主企画なんて、本当に凄い件数ありますものね。好みの企画を探すの大変です。

    小説を探すのは星の数ほどありますから、もっと大変です。

    だから小生はパソコンでしかカクヨムを開かないかな、画面が大きいから表示量が多いし、キーボードとマウスの方が、操作が楽だから。


    昨日、お題と文字数縛りのある自主企画に、エッセイを書いて投稿チャレンジしてみましたよ~

    作者からの返信

    パソコン良いですよね、私も本気で書く時はWord使ってます。
    普段読んだりするのはスマホなので、やはり自主企画はちょっと見づらいですね……その点もあって今のところ参加するつもりは無いかも。

    自主企画って、上手くやれば同人誌の即売会みたいな熱気あるコンテンツになる可能性があると思うんですよね。だからもったいなく感じます。

  •  SNSが普及して、いちばん喜んでる奴って、たぶん他人にケチ付けたい人間なんだと思っています。

     自分は顔も出さず、隠れたままで好き勝手なメッセージ発信出来るなら、当然そうなるでしょ。

     世の中に便利なシステムが普及したら、最も喜ぶのはそれを自分の欲求のために悪用する奴らなんですよ。

     悪い奴がよく言うセリフ。
     
    「証拠はあるのか?」
    「言論の自由だ!」
    「表現の自由だ!」

     自由とは、他人の自由を穢さないように気をつけて生きなきゃいけない窮屈なものなんですよ。

     誰もハッキリ言わないから私が言いましたぜ!

    作者からの返信

    普及して良かった部分も間違いなくあるはずなんですけどね……私はなんか面倒になっちゃいました。
    これ景気がよくて未来に希望が持てるような世の中だったらまた違ったんですかね。
    自分はこれが好き、こういうの面白いよ、みたいな平和なSNSで溢れるようになって欲しいっすね。

    私が大統領になったら、
    ・褒めるしかしちゃいけない月間
    ・荒んだらお嬢さま言葉強制使用
    この二つを国民どもに強制したいですわ🌸

  • 自主企画、同感です。
    気になった企画をマイページに入れて、そこを経由して作品を参加させたり読みふけったりできるといいな、と常々思っています。

    作者からの返信

    本当ですね、お気に入り登録みたいなのが出来ればもっと親しみやすくなりますよね……めちゃもったいない。
    どっかで要望出せるか探してきます!

    追記、要望出してきました。
    ヘルプとか見ても無いな~と思ったら自分のメニューの一番下にありました🐱

    編集済
  • 第32話 4/10 金縛られないへの応援コメント

     霊感全く無しの私ですが、一度だけ金縛りにあった経験があります。

     1980年代に、京都へ家族旅行した際、宿で夜中に金縛りにあいました。

     鴨川べりの古い旅館でした。
     
     怖かった、ひたすら怖かった!

     拙作の短編「たけんこうち王子外伝 フミの京都慕情」にその時のシーンを記しましたので、もしも興味持ってもらえたなら覗いて見て下さい。

     …もう京都には行かん!

    作者からの返信

    読んできました。お母様が可愛くて、金縛り体験よりそちらが気になっちゃいました笑

    私も大学生の頃に京都に住んでましたので、なんとなく分かります。古くて怖い場所が多いので何があってもおかしくないかと。旅の道中、事故とかなくて本当に良かったです。

    京都は素晴らしい場所なんですけど人が多すぎますからね……いつか寺社仏閣に興味を持たれた時にまたお越し下さい。伏見稲荷や貴船神社などお勧めです。
    泊まる所は同じ旅館にして、金縛りのリベンジしましょう笑

  •  私には全く霊感が無いのでそういう類は感じたことはないんだけど、赤ん坊の頃から私をとても可愛いがってくれた祖母(105歳で天寿全うした)が、私を護ってくれてるんじゃないかなと思っています。

     三年前の冬、栃木県の田舎道を車で走ってたら、対向車が大きくセンターラインを越えて私の車に迫って来て、あわや正面衝突!…ってことがありました。

     私は必死にクラクションを鳴らしながら左にハンドルを切って避けようとするも叶わず、お互いの右ヘッドライト部分が激突、ボンネットは大破、前輪車軸が折れる事故となりました。

     車はもはや自走出来ず、酷い有り様となりましたが、何と私も同乗の妻も向こうの運転手もケガはありませんでした。

     私はけっこう大ケガしそうになるところを助かるケースが多いんですよ。

     私はばあちゃんの愛を忘れな〜い!

    作者からの返信

    大事故じゃないっすか!?
    森緒様と奥様がご無事で本当に良かったです。
    状況を想像するとゾッとしますね……とんでもない衝撃だったはず。怪我がなかったのは奇跡だと思います。

    色んなものに愛されてる方はたまに見かけますね。やはり愛は最強。おばあ様かっこよくて素敵ですね!

  • 小生の身内も、あそこの電柱のところに大日本帝国の軍服を着た人がずっと立って居るとか、お墓の前を通ると喜んで憑いて来ちゃうから近くを通りたくないとか、隣に住んでいたお爺ちゃん(元警察官)が悪さをする変なのが家まで憑いて来ないように、いつも守ってくれているとか言ってましたね。

    弟の嫁が亡くなった後に、弟の嫁が暇に任せて魔法のアイランドとかの携帯小説サイトにアップしていた小説を、コメントが荒れ始めていたので、小生が運営にお願いして削除させたことを恨んでの金縛りだったかも知れないです。
    ※いつ会った時も携帯操作しているので、ずっと携帯を手放さない子だなとは思っていましたが、携帯小説を書いていたことを知ったのも読んだのも、亡くなってからです。

    作者からの返信

    軍人さんや警察の方ってそういうとこありますよね。根性が違うというか。身内の方も凄い体験をされてますね……とても苦労されたのだろうなと大変さが伝わります。

    金縛りの原因が弟さんの奥様かどうかは分かりませんが……私なら、とてもありがたいと思います。
    勝手な事を言っているのは重々承知の上ですが、やはり自分が死んだ後にその辺の整理をして貰えるのは助かります。
    完結させられずに読者を放置してしまうのは、書き手なら誰だって嫌なはずですから。
    なので私だったら「お手数かけてすみません! あざっす!!」って逆に感謝しますね。
    もし心のどこかで気にされているのでしたら、もう忘れていいのではと思います。

  • 第36話 4/23 小説は鍋への応援コメント

    日記的なエッセイは、自分の思っていることを素直に書いているだけだから、小生も書いてみて、意外と書けてしまうものだと分かりましたが、性格も心理状態も生活環境も異なる複数の登場人物を、登場人物目線で描写するような小説は、SF(サイエンスフィクション)でもファンタジーでも恋愛ものでも、中々難しいと思いますよ。

    エゴグラムの結果でも分かりますが、自分の該当するタイプ以外の人達の考え方や行動、言動が中々上手く理解出来ないですから、小説がかなり自分の該当するタイプ偏った描写になってしまいます。

    だから小生には、思い出話程度しか書けません、ムリなんですよ~。

    人による考え方や行動、言動の差を、登場人物ごとに異なった個性として描き切れるかどうか、たぶんこれがプロの物書きになれる人と、アマチュアのままの人との分水嶺かなと想像します。

    作者からの返信

    私の場合、各キャラクターの詳細をめっちゃ書いていきます。家族構成とか幼少時の思い出とか……一人分で平均3000字くらい。問題は、彼らを生かせる脳ミソが私に無いってところ笑

    私は脳トレ感覚で書いているのですが、うんうん悩みながらもけっこう楽しくやれてます。自分なりに良い表現が出来た時なんかは最高っすね!
    こういう軽い動機の人もいますので、いつか暇だなぁって時があれば小説書いてみても面白いかもしれませんよ🥂


  • 編集済

    第32話 4/10 金縛られないへの応援コメント

    金縛りなんて、会わない方が良いですよ~
    経験者談ですが、本当に身体が漬物石でも身体の全体に乗っているかの如く、全く動かないのですよ。
    必死に抵抗して腕一本指一本動かそうとしても、頭が冴えるだけで全く動かない。
    無性に悔しかったから、必死で動こうと頑張ってましたよ。
    で、暫くすると何事も無かったかのように、身体が動かせるようになるんですよね。
    そう言えば、最近は夜中の金縛り無いですね。
    弟の嫁が若くして死んでからの何年かが、金縛りが特に多かったと記憶しています。
    霊感の強い身内、俗に言うところの「見える子ちゃん」も居たりしますので、なんだかちょっとしたホラー話が書けてしまいそうですが、書くと残念さんな身内の恥を晒して書いてしまいそうなので、止めておきますね。

    作者からの返信

    やはり気合いでなんとかなる物ではないんですね……不思議です。もしそれがユーレイ的なものであるのなら、こっちは意識あるんだから何か話してくれればいいのに、と勝手ながら思ってしまいます。

    弟様の奥様には心からご冥福をお祈りします。若い方が亡くなるのは、ニュースなどを見てても悲しくなります。たぶん家族に感情移入してます。

    私はその身内の方と仲間かもしれませんね笑
    旅の話のほうが好きですけど……そういえば色んな所に撮影や旅行されてますので、不思議な体験など沢山されてそうです笑

  • 第24話 3/17 心霊研究家への応援コメント

    「研究家」って、自称で良いんじゃないのかなぁ?

    だって、研究してるだけなんだから。

    私はあの東日本大震災のとき、ニュース映像で福島原発の爆発シーンを生で見てました。

    その時、テレビ局が連れて来たどっかの大学の先生が、

    「別に原子炉が爆発した訳じゃないから大丈夫、大したこと無いでしょう」

    などと言ったんですよ。

    いやいや、原発施設が爆発したんだから放射能ダダ漏れするだろ!…たいしことあるだろ!

    と私は思いましたが、実際大変なことになりました。

    何ちゃらに詳しい大学の先生なんて、信用できないなと思いました。

    素人の研究家の方が絶対に信頼度が上ですぜ。

  • 以前勤めてた職場の同僚が、やはり霊感がある奴でしたね。

    仕事を依頼されて訪問したマンションで、急に顔を曇らせて

    「9✘✘号室は…居る!…俺はその部屋には入れない」

    とか言うんですよ。

    もちろん私には何も感じられない。

    「…何か、大変だねぇアンタ」
    と言ったら、

    「霊感なんか無い方が幸せだよ…」

    としみじみ言ってました。 


    …ハグしてやって下さい。

    作者からの返信

    こっちを見てるだけなら別に何ともないんですけど、ダメな所って違うんですよ。
    私の場合は、高い津波の前にいるような感じです。BADな感情の大きな津波。その飛沫が当たるんで、入る前に震源地が分かるみたいな。

    同僚の方のお気持ちお察しします。心の中でグワッと抱いてあげました笑

  • 第36話 4/23 小説は鍋への応援コメント

    「煮詰ま」らないよう、プロットを「煮詰める」難しくて、楽しい作業です🍲コトコト

    作者からの返信

    冷えたら味が染みるのも似てますよね。
    プロット考えてる時が一番楽しいっす。
    たまに頭の中で焦がしちゃいますけど笑

  • う〜む。

    たぶんそれ妖怪ですね。

    私の勤め先、人手不足で大変ですが猫の手は借りたいけど、池の手は遠慮しときます。

    ちなみにこれ、充分怖いです。

    池からにゅいーんと手が出て来たら、私なら叫んじゃいますね。

    あっち池っ手!

    作者からの返信

    出てるのが猫の手だったら引っこ抜いて持ち帰ってますね。肉球ぷにぷに。
    ああいう系でかわいいの見た事ないんですよねぇ……不思議です。
    うっかり近づいてしまった時に言ってみます。あっち池っ手!

  • 第11話 2/7 SF・ザ・仏教への応援コメント

    そういや昔、キリスト=宇宙人説ってのがありましたね。

    最近では、「タコ🐙は宇宙から来た説」がまことしやかに囁かれているそうですぜ。

    米国では、すでに宇宙人やUFOは実在するってのが定説です。

    UFO見て、手を合わせたら、連れ去られるんじゃないかと不安です。



    げん😃

    作者からの返信

    連れ去られたらどうなるんでしょうね……?
    改造されるのは全然オッケーなんですけど、歯医者さんの台に乗せられてチュイーンされるのは怖いです。
    あと私はイカ宇宙人政党を支持してます。奴らはすげぇ。

  • 私も全く霊感無いし、幽霊も妖怪も見たこと無いですが、そんな私にも感じることはあります。

    それは「人の念」にはやはりパワーがあるということです。

    例えば、憎しみや怒りによる怨念は、やはり物理的に作用する。

    愛情や慈悲の念も現実に説明出来ぬ作用をすると感じる。

    人の思念や感情自体、理論的合理的なものではないからねぇ。

    それが解明されて通信や何かの技術に応用出来たなら…!


    みんな、エスパーだよ!





    げん😃

  • 第8話 2/1 猿が怖いへの応援コメント

    昭和の時代に、マルセ太郎という芸人がいました。

    で、この人、猿の形態模写が得意芸。

    例えばちょっと高い所からピョンと飛び降りた時、ヒトは足で着地して手をつける。

    猿は手で着地して足をつける。

    上手いんですよ、コレが!

    さらにマルセ太郎が解説して言うにはやはり猿は目が特徴なんですと。

    何を考えてるのか、何も考えてないのか、よく分からない冷めたニヒルな目をしてるらしい。

    やっぱり猿はリアルに遭遇したら怖いんだろうなぁ。


    ※教訓 人の芸見て猿の目見るな!
        (意味不明)




    では。

    作者からの返信

    マルセ太郎さん存じませんでした。動画あったので見てみたら本当にそっくり笑 めっちゃ上手かったです。

    猿は着地の時に手から、というのも知りませんでした。勉強になります。
    ベッドから試してみたんですけど駄目ですね……どうしても怖くて足が出てしまいます。あと10回くらい挑戦してみます!

  • 第4話 1/25 深夜の変態への応援コメント

    なぁんだ。
    またただの幽霊だったんか〜!

  • 共感の嵐。それなりに歴史あるサイトのはずなのに、使ってみてなんだこれ…って驚愕しました。
    あと新規に厳しいので目立つところに「最近更新された作品」欲しいなって思います。
    更新連打マン出ちゃうとアレだから数分おきとかでいいので。

    作者からの返信

    あっ、それ欲しいですね!
    私はいつもジャンルで検索かけて新作順・更新順に並べ変えるんですけど、その一手間を失くしたいです。問い合わせから要望送ってみます!

  • あぁ、幽霊やったんか!

    …ってアナタ、怖い怖い!

    ミルクティー渡したところで、幽霊が飲みますかいな〜!?

    そのへんには幽霊フツーに居るんかい!?

    作者からの返信

    なんかあちこちに居ますね。子供の時からそうだったので、何で居るんかはわかんないっす。

    おにぎり渡した事ありますよ。

  • 第15話 2/14 誕生日やのにへの応援コメント

    お大事に🦷

  • 友達とか周囲の話に無理して努力して合わせるのって、色々な意味でツラい💦
    努力に見合ったリターンなど最初から望むべくもないですしね。空気を壊さない程度に最低限(このへんの「程よい加減」がまた難しいのですが)に留めるスキルは必要なのかもですが……。
    私も「気にせず好きなものを追及」した結果、職場では業務上の最低限しか口きいてもらえない状態で数年過ごしています。スマホの画面見ていれば十分やり過ごせます。
    周囲に溶け込もうと不毛な努力で自分をゴリゴリ削る位なら、清々しく孤立した方がマジ楽チンです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いや~……人付き合いって本当に大変ですよね。そういう時は動物になりたくなります。鳥とか狸とか。今日のご飯どうしよ?とかはあると思うけど、獣付き合いは気楽そう。
    野栗様の職場状況ちょっと心配なんすけど、無理だけはなさらないようご自愛下さいませ。

  • 第3話 1/23 褒めるへの応援コメント

    毎日ちゃんと起きてるのはすごくすごく偉いです!

  • 第21話 3/3 カクヨム近況への応援コメント

    拝読いたしました。
    ホラーって難しいですよね。以前僕もクトゥルー神話を題材に書こうとしたこともありました。しかも確か今回、短編ですよね。
    思わずぎょっとするようなパンチの効いた怖い話、これが難しいんですわ。orz
    花子さんネタは鉄板だけど、書き甲斐はあると思いますよ?
    意外と学校の都市伝説系は怖いものが多いので(増える階段、光る音楽家の目…あ、これは僕だけか?)

    まー、ぼちぼちやっていきましょう、無理のない範囲で。

  • 第4話 1/25 深夜の変態への応援コメント

    おっさんは自分が猫になっている夢でも見てたのかもしれませんね。