応援コメント

第44話 5/20 ひま」への応援コメント

  • 小生も小説は読むもので、書くものとは想っていませんでしたね。

    だって、中々漢字を覚えられ無かったのもあってか、字を書くこと自体が
    苦手で、日常では日記すら書いていないですからね。

    それと子供の頃の、毎日、先生に提出する連絡ノート?のようなものを
    書くのが、面倒でとってもイヤだったとの思いが原因か、元々の性格で
    日記を書くのに向いていなかったですね。


    今は逆に、日記も何も記録していなかったことが、災いしてしまい、
    よもやま話を書くのに、中々思い出せず苦労しています。

    今は北海道旅行を書いているのですが、ある程度は写真を観て思い出す
    のですが、撮影した場所や名称の特定が全く上手く出来ません。


    追伸

    今までは小説を読んでもあまり行っていなかった、☆♡や応援コメントを
    書いてみることにしました。
    取り敢えずは、クロノヒョウさんの自主企画に投稿してみたので、先ずは
    そこから始めてみます。

    作者からの返信

    子供の頃に苦手意識が植えつけられちゃうと嫌になるの分かります。私の場合は読書感想文でした。何書けばいいのかわかんなくてマジで嫌でしたね笑

    たくさんの場所に行かれてるので、地名などを思い出すのは確かに大変そうですね。私ならもう正直に、忘れたけどこの辺やった気がする~とか書くかも。出てこんもんはしょうがないっすよ!

    応援コメント等は無理しない範囲でされるのがいいかと思います。
    あくまで私の考えなんですけど、読んでくれたから返さなきゃ、みたいになってしまう危険性がちょっとあるんで。そうなると楽しめなくなっちゃう気がします。
    釈迦に説法ですみませんが、楽しんで行きましょう🐱