第44話 5/20 ひま

 ちょうど良いお題も無いし、やりたいゲームとかも無いのでヒマになってしまった。短歌・俳句コンテストが始まったけどこれはパス。苦手分野っつーかよくわからんので。


 昔から国語科目は得意だったけど、短歌や俳句はマジで理解できない。いや、言葉の意味とか何を表現したいとかはわかる。ただ、それが感動の深いとこまで結びつかない。言葉遊び的な面白さで止まっちゃう。もちろんこれは感性が死んでる私の責任。


 まあそんな訳でパス。どちらかと言えば、カクヨム甲子園のほうに参加したかった。もう大人なので無理ですが、もし今の自分が高校生だったら何か書いてますね。

 高校時代、小説はものでという発想が無かった。そもそも遊びまくってたしなぁ。もったいない事をしたと少し残念。


 大人の甲子園とかやってくんないかな。誰でも参加できて、面白そうな大会っぽいの。


 ……大人の、って付けるとエロくなるか。なんかエロいな。大人の甲子園。うん、エロい。ヒマやしエロいのでも考えてみるか。

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