「扶桑八領」(その5)への応援コメント
古代にまでも遡る、美騎爾のご由緒、おもしろかったです!
卑弥呼や三国志も頭によぎり、読み応えがありました。東の三国にあるらしい三領も気になるところです。
(『CASA-JIZO』にレビュー評価くださいまして、ありがとうございました! うれしかったです!)
作者からの返信
KAJUNさん、いつも応援ありがとうございます。あくまで架空の歴史ですが、雰囲気だけでも汲み取っていただければ幸いです。
「胸いっぱいの愛を」(その5)への応援コメント
締めまで美しく、良いエピソードでした!
ここで帝が出て来るのをすっかり忘れていた次第で、思えば第二次世界大戦に負けていないので、象徴天皇制になってないという、内閣とかどんな感じなんだろうと想像する次第です。
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます。これにて第一部完結です!
自分で書いておいて何ですが、ヒロイン中心の世界線にしたため、諸々の男性パートや社会構造にアラがあり現在も「どうしようかな」となっております(笑)
「胸いっぱいの愛を」(その4)への応援コメント
ハードな決闘を経て憎悪など一切無く、伊織の目標となれるような人物を目指し、自分の成長を誓うという、求道的なものの先に明るいものを見据えるという、非常に前向きかつ建設的で良いなあと思う次第。そしてわりと艶っぽい感じの演出も洒落てて良いなあと思う次第です!><
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます。カッコいいやつって、こういうやつさとナオミを通して描写できればなぁと想っておりました。あと、やっぱりこういうカッコいい女子は色々とズルいところが(笑)
「扶桑八領」(その2)への応援コメント
前回~冒頭の伊織……弁慶の立ち往生といった感じで、おもしろかったです! いいシーンですね!
作者からの返信
KAJUNさん、いつも応援ありがとうございます。伊織は作中で三枚目でもあるので、お楽しみいただけたようでうれしく思います!
「胸いっぱいの愛を」(その3)への応援コメント
エマに刀を貸した千代子、敗北を知って特に取り乱す事無く、八重が相手と知って古の幕府にいた筈の剣士剣豪たちに想いを馳せる辺り、園部の家柄がどんなものか解ろうというもので、また某鬼の副長に対する千代子の想いも含めて、良い締めだったと思う次第です。
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます。古い体制、遥かな過去を抱える者たちが、それとどう向き合うのか。この点は、現在作成中の最終章含め一つのテーマになっているなと自分も再確認しました。
「夜明けの口笛吹き」(その4)への応援コメント
我々の世界の歴史と比較しながら、おもしろく読ませてもらっています!
爾子は、対爾核のニコと、同一人物でしょうか。
この先も楽しみです。
(『夜のシュメール』にレビュー評価いただきまして、ありがとうございました! うれしかったです!)
作者からの返信
KAJUNさん、いつも応援ありがとうございます。拙作については「何処かと似た世界」であり、登場人物も「誰かと似た人」であったりします(笑)
「胸いっぱいの愛を」(その2)への応援コメント
誰も死ぬ事無く決闘を終結させた上で、泰西王国に利益誘導を図っていた者たちも表立って行動できなくなったという、とりあえず国同士に大きな遺恨の残る様な結果にならず良かったなあと。
そして伊織たちが見せた和合に根差した活人的な武を、ナンシーとアリサも理解出来たからこそ、上手く纏まったのだなあと思う次第。
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます。第一部は個人的に描きたかった武の精神的な面であるとか、人に根差したものを書けたのかなと思います。(いろいろと粗はありますが)
「胸いっぱいの愛を」(その1)への応援コメント
園部家秘伝の湿布、なんとなく匂い的に凄く効きそうな気がするという、これ今自分に貼りたいなあと思う次第>< そしてどちらも対戦相手になんでか接吻されてしまって、それを互いに説明できないという、どちらもモテモテだなあと思う次第。
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます。この湿布薬、類似品が「対爾核」に登場したりしてます(笑) そして、互いにピュアなもので「何があったか」はこの先も秘密になるのだろうなと。
「甦る美騎爾」(その5)への応援コメント
八重とエマ、戦いの末に通じるものがあったんでしょうね。多分。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、いつも応援ありがとうございます。はい、たぶん、きっと、おそらく(笑)
「時が来りて」(その4)への応援コメント
ビキニアーマーは見るものからしたら眼の毒かもしれませんが、使う人が納得して使っているようなので多分合理的な物なんでしょうね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、いつも応援ありがとうございます。作中世界や設定に、こちら側の「照れ」なんかがあると「ブレ」になる感じがしますので、当人たちは至って真剣で真面目です(笑)
「あなたがここにいてほしい」(その2)への応援コメント
雷に驚くアーニャとナオミが、猫のようで、かわいいですね!
この世界に微妙に近似した世界観も不思議で、おもしろく読ませてもらっています!
作者からの返信
KAJUNさん、いつもコメントありがとうございます。こちらは並行世界といいますか、現実のお隣さんくらいの世界設定になります。
「扶桑八領」(その4)への応援コメント
タイトルでもある美騎爾、一体どんな形の甲冑なのか名前からは想像もつきませんね!
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、いつも応援ありがとうございます。自分で書いてても「どういうことだよ」という装備になっておりますので、ご期待ください(笑)
「美騎爾の導き」(その7)への応援コメント
非常に印象深い決着だったのを思い出した次第で、思えば身体にフィットしてるBIKINIだけを斬って落とすという、凄い事をやっているわけで、伊達に八重と引き分けに持ち込めていたわけでは無いなあと、そして最後のやりとりも洒落てて良いなあと思う次第。
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます。八重と互角の伊織でも、戦いの締め括りに見せたような振る舞いは、ナオミが圧勝といったところです(笑)
「美騎爾の導き」(その6)への応援コメント
後の先に開眼した伊織、ナオミの銃剣すら凌ぐものの、そこからの既による攻撃でボコボコにされてしまうという、やはり小太刀を持っていてもおいそれと突き立てたり出来ないわけで、しかもナオミは強いという、ここで使っている技術はシステマストライク的な感じなんでしょうか。
そして満身創痍の伊織が起死回生の技を仕掛けて、これで逆転出来たのかどうか><
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます。
伊織の開眼よりも「その先」をゆくナオミ故に、そう簡単には勝たせてはくれません。言及されたように、彼女の体術はシステマをイメージしております。
努力と根性が天賦の才に勝るか、勝負の行く末に御期待ください!
「美騎爾の導き」(その5)への応援コメント
友達の伊織を傷つけるわけにはいけないと実力で勝りながら全力が出せなかったナオミだったけれど、伊織の目的が自分に勝つ事では無く、伊織にとっての大切な人物との約束やつながりや教えを守ることだと気づいて、ここで本気になるという、ナオミの感情の動きが良いなあと思う次第。
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます。
背負っているものが互いにあり、それが何か理解できた故に全身全霊で向き合うということは彼女なりの「礼儀」であり「本気」ということで表現したつもりでした(笑)
「夜明けの口笛吹き」(その6)への応援コメント
エマが教え込まれたと言う術の数々、戦う者には必要なラインナップですよね。
オリンピック競技である近代5種もこのような背景があるとか聞きます。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます。
まさしくその通りで、複雑な生い立ちが闘士としての気概と身体を生み出したといったところです。
「美騎爾の導き」(その4)への応援コメント
ナオミと伊織、どちらも相手に重傷を負わせたくないという中での決闘、しかし伊織の方が色々と迷いを抱えたままという感じで、若干動きが悪そうという、そしてナオミの繰り出した白刃取り、「対爾核」の中ではイオリが繰り出していた技で、なかなか馴染み深い技だなあと思う次第。
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます。そして「対爾核」について言及いただき、大変うれしく思います。実のところ「対爾核」のアクションシーンは、本作で使用しなかったシーンを流用したりしたので「その逆」もやってみた次第です!
「美騎爾の導き」(その3)への応援コメント
東方連邦を巡ってナンシーと爾子が意見を交わしているわけですが、敵の敵は味方理論での仲間意識だし、さっきまで決闘していた間柄だし、関係性はけっこうシビアだなあと思う次第。
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます。
「敵の敵は味方」という距離感っていうのが、軍人同士の距離感かなと思いこういう描写となりました。たぶん「仲間」とか「友人」ではないよなぁと。
「美騎爾の導き」(その2)への応援コメント
決闘を目前にして泰然自若といった様子の伊織、昼食もとっているし、かなり余裕がありそうという、対する合衆国側はてんやわんやという感じで、色々あって既に消耗してそうな気がするという、これがどれくらい影響するのか。
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます。
八重との一戦と差別化するために、作中でひと騒動を起こしたというところがあります。(いろいろと懐かしい…)
編集済
「もう一度彼女が行くところ」(その5)への応援コメント
赤点一個師団だったら、相当ヤバいですね(笑)
作者からの返信
@izun28さん、いつも応援ありがとうございます。自分で書いていて「彼女はどうやって入学試験を突破したのか」と不思議になります(笑)
「あなたがここにいてほしい」(その1)への応援コメント
中々に独創的なタイトルとあらすじに反して、硬めの文体やね(*'▽')
作者からの返信
shibaさん、コメントありがとうございます。
数年前にビキニアーマーをテーマにしたコンテストがあったので、そんな時に投稿した作品の改稿版になります(笑)
「美騎爾の導き」(その1)への応援コメント
八重の勝利に喜ぶ伊織が無邪気で良いなあと思うと同時に、砂利の上に残った足跡を見て、どんな仕合が行われていたのか、どんな相手だったのか想定するという、なんだかんだで達人の域にいるのだなあと思う次第。
そして仕合を控えてても普通にお昼ご飯が食べたいという、緊張で食べられないとかいう事が無いのは凄い事だと思う次第です。
作者からの返信
九十九清輔さん、本当にいつも応援ありがとうございます。長く八重と向き合っているうちに、本来の野生の勘が洗練されているイメージで書いたのを思い出します。それと、どんな時にも食べられるのは強い人間ではないかと思いまして(笑)
「甦る美騎爾」(その5)への応援コメント
非常に美しい決着でした! 真剣勝負の中で相手に対する敬意が生まれ、互いに納得出来る決着を迎えるという、深みが感じられて良いなあと、一方でエマが携えていた刀から、扶桑之国内が納得出来る形でまとまっていないという事が示唆されている様で、上手いなあと思う次第。
そしてエマの身体の描写が艶っぽくも格好良く、素晴らしいなあと。
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます。改稿したのが報われました。最初に書いたころは、勢いに任せた感がありました(汗)
「祭典の日」(その9)への応援コメント
第二部完結お疲れ様です!
また余韻を残す良い終わり方ですね!
作者からの返信
奇蹟あいさん、いつも応援ありがとうございます。
第二部完結まで掲載できて一安心しております。
「胸いっぱいの愛を」(その5)への応援コメント
言われて気づきました(笑)
鉛の飛行船
Whole Lotta Love
ハードロックの名曲ですね。
私も好きです
作者からの返信
@izun28さん、いつも応援ありがとうございます。
こういうネタが多いのも拙作の特徴であったりもします(笑)
「胸いっぱいの愛を」(その3)への応援コメント
「胸いっぱいの愛を」
素敵なタイトルですね
作者からの返信
@izun28さん、いつも応援ありがとうございます。自分が好きな楽曲から、この物語の根幹をなすものだなと思い引用した次第です。
「甦る美騎爾」(その4)への応援コメント
エマが奇策を用いて一気に逆転を狙い、更に勝利を手繰り寄せるものの、邪念が混じって勝機を逸するという、一連の流れが美しいなあと思う次第。
人間性というか生き方というか、そういうものが反映されているようで妙味があるなあと。
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます。自分の欲するものへの手の伸ばし方といいますか、そういったところが戦い方に現わせればなあと書いた一戦です。
「甦る美騎爾」(その3)への応援コメント
野性的な攻撃で八重に圧力を掛けていた筈のエマが、今や八重の重厚な剣技の前に追い詰められているという、その上で更に、執着を捨てて勝利へ向かおうという、この辺りのハードな心理が格好良いなあと思う次第。同時に八重の全くブレない静かな佇まいが、派手な事をせずとも強そうという感じで、良いなあと思う次第。
>江間は鬼という言葉は飾り物。せいぜい、猪突猛進な戦いぶりからそう呼ばれるのかと思っていたが、その練り上げられた技の数々に圧倒されている。
上記箇所冒頭に誤字があるのではと思い、ご連絡差し上げます!><
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます。手数の多さやワイルドさに打ち勝つのは、より洗練された八重のような技であると表現した箇所が伝わったようでうれしく思います。そして毎度の誤字をしており、ヒジョーに恥ずかしいところです(汗)
「あなたがここにいてほしい」(その5)への応援コメント
内容とは無関係で申し訳ないのですが、章タイトルの「あなたがここにいてほしい」「夜明けの口笛吹き」「胸いっぱいの愛を」などはピンクフロイドやレッドツェッペリンなど洋楽のアルバム名や曲名の邦題が由来ですかね?
洋楽が好きなものでタイトルを見て少しニヤリとしてしまいました……。
作者からの返信
みけねこさん、コメントありがとうございます。本家でもこちらでも長らく連載しておりますが、こういうネタに言及いただいたのは初となります!(うれしい)
「甦る美騎爾」(その2)への応援コメント
高速で繰り出されるエマが圧倒的に有利かと思いきや、八重の太刀筋はまったく見切れるものでは無いという、こうなるとどうやってエマが実力差をひっくり返すのかと気になるところ。一方で八重はエマが手にした太刀の元の持ち主とは既知である辺りに、ここから更に決闘の行方が動きそうな感じがするという、また読みに来ます!
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます&熱いコメントの連投ありがとうございます。
思い返せば、このシーンは自分が初めて書いた戦闘シーンでもありますので、改稿していると当時の苦労や工夫が蘇ってきます…!
「甦る美騎爾」(その1)への応援コメント
美騎爾を纏って対峙する二人の様子が、非常にこう格好良く表現されてて、また静かな緊迫感が国家の威信を賭けて行われる決闘という質の高さを感じさせて、これ凄く良いなあと思う次第!
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます。対決、対峙する闘士の描写に関しては清輔さんの作風には遥か及びません、自分の苦心を読み取って頂いて嬉しい限りです。
「時が来りて」(その5)への応援コメント
立会人たちの間で決闘のルールが決められて行く間に、細々と彼女たちの性格が解る描写が成されていて、決闘者の写真を見せろと言われたら、まあやっぱり暗殺を警戒するだろうなあと、その上で女王陛下に誓う事で、自分の立場やら決意やらを示したり、こういうのが良いなあと思う次第。
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます。お姉さま方は対決シーンがないため、どうしても会話劇に頼るほかなく苦心したのを思い出します。お褒めいただき、嬉しく思います。
「時が来りて」(その4)への応援コメント
ナンシーとエマの妖艶かつ誠実な主従関係が魅力的だなあと思う次第で、そして西方諸国に伝わる美騎爾がまたボンテージファッション的でエロティックで良いなあと思う次第!
>エマはナンシーの手を取り、ベルトのバックルに当てた。求めるものは、地震で確かめろと言わんばかりの態度だ。
「自身」が「地震」になっているのではと思い、ご報告差し上げる次第。
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます。読み返したら、とんでもない誤字でした… そして、この装備ってナンシー用だとしたらエマの体格差を考えると調整が難しかったろうなと振り返る等…(設定が甘い)
「あなたがここにいてほしい」(その6)への応援コメント
不思議な世界観に引き込まれます。続き読まさせて頂きます。( ͡° ͜ʖ ͡°)
作者からの返信
えうのイダさん、コメントありがとうございます。私も書いていてよくわかりません(笑)
「時が来りて」(その3)への応援コメント
合衆国のBIKINI、装備した人間の動きを読み取った上で、改めてBIKINI側から電気信号を発して身体能力を強化向上させていたんですね。なにか現実の世界でもそろそろ開発されてそうな優秀な装備っぽいんですが、扶桑之国の美騎爾がオカルト色と唯一性の強い装備だっただけに、この大量生産可能な感じが対照的で良いなあと思う次第。
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援ホントにありがとうございます(涙)
当時、これをファンタジーの範疇で出していいのか迷ったのですが「極度に発達した科学は魔法だから、これはファンタジーだ」と自己暗示をかけて登場させました(笑)
「時が来りて」(その2)への応援コメント
この刀を譲られるエピソード、印象深くて良いなあと、改めて読み返してみると土方歳三の刀なのかもと思う次第。ここで千代子さんが扶桑之国の剣士に勝てという辺りにも、旧政府と剣士隊に思い入れがあったのだろうと想像してました。
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます。千代子が見ているのは、自分が一番美しかった時代であり、一番に愛した人が生きていた時代というイメージで当時書いていたなと思い出しました。剣士隊のモデルは言及されたように副長と彼が最後まで愛した組織です(笑)
「時が来りて」(その1)への応援コメント
ナオミの経歴やなんかを半ば失念し掛けていたんですが、改めて読むとやはり面白いなあと思う次第で、特に武という考えをホルスターに納まった拳銃と捉えるユージン祖父ちゃんがアメリカ人的というか、何となく理解出来る辺りが面白かったり、またオハラ家全体がナオミファンという辺りも良いなあと思う次第。
あと朝食のメニューが割とボリュームあって、シンプルなりに美味しそうな献立でボディビルダーのようですわ。
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援本当にありがとうございます。自分自身も、今回の改稿にあたって、執筆当初はプロットや設定が甘い部分などを失念しており、最終章の再開に向けてやってよかったと思いました。
「時が来りて」(その3)への応援コメント
新しい装備「BIKINI」の紹介が非常に興味深いですね。その名前の長さと、それを略す際のアプローチが独特で、登場人物たちの反応も面白く、ユニークな要素が強調されていて、微笑ましいシーンだなと思いました。
作者からの返信
悠稀よう子さん、コメントありがとうございます。この略語については、拙作「LODGER」の命名にも継承されており、私の持ちネタ(?)の一つでもあります。やりとりなど、雰囲気が伝わって嬉しい限りです!
「扶桑八領」(その6)への応援コメント
前回の続きから、練習の時点で八重に迫る強さをみせる伊織、しかし練習を眺めている爾子の目から見ても、伊織は少しふっくらしていたのだなあと、やっぱり甘いものは控えるべきだったのだなあと思う次第。
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます。八重のように、放課後も課外活動してる分との差といいますか、彼女の性格と言いますか(笑)
「もう一度彼女が行くところ」(その1)への応援コメント
決闘を経て特典を得た伊織だけど、勘違いからか試験勉強を全くして無かったという事なのだろうなと。腕が立ってもあんまりな成績だと、文武両道に遠く悲しいので、これは頑張るしか><
そして八重の方は、死闘を経て更に洗練された技を身につけ、恐らく実戦経験の無い相手では練習相手にもならないレベルに達してしまったという、こうなって来ると死闘は避けるべきと思いつつも、剣の道を究める為にはそれが出来る相手が欲しくなりそうな、悲しい矛盾が発生しそう。また読みに来ます!
作者からの返信
九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます。
強さの果て、極めることが終わったらどうなるのか。第二部はそんなところがキーになります!