応援コメント

「胸いっぱいの愛を」(その2)」への応援コメント

  • 誰も死ぬ事無く決闘を終結させた上で、泰西王国に利益誘導を図っていた者たちも表立って行動できなくなったという、とりあえず国同士に大きな遺恨の残る様な結果にならず良かったなあと。
    そして伊織たちが見せた和合に根差した活人的な武を、ナンシーとアリサも理解出来たからこそ、上手く纏まったのだなあと思う次第。

    作者からの返信

    九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます。第一部は個人的に描きたかった武の精神的な面であるとか、人に根差したものを書けたのかなと思います。(いろいろと粗はありますが)