応援コメント

「「純真への回帰」(その5)」への応援コメント

  • 誰と向き合っても変わらない伊織、なんだかんだ言われつつ立場的にも実力的にも大物な雹華としては、恐れも警戒も無く自然体で接してくれる相手は少ないのだろうなと思う次第。

    作者からの返信

    九十九清輔さん、いつも応援ありがとうございます。雹華と同じ立場でというのは、身内の他にいないため伊織との出会いは新鮮なものになったと書いていて思いました。なんというか猛獣を恐れない小動物といいますか…(笑)