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  • 14-1への応援コメント

    ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎……😭

    たぶんファイナル? ︎︎︎︎︎︎野暮。
    (読み返さないとは言っていない)
    「そんな願いを込めて、祈りを聞いた精霊たち “に” が引き起こす奇跡による治療をした」
    “に” ぐにに?(たぶん通じるはず)

    作者からの返信

    なんか水松さんがずっと泣きながら心臓吐き出してる……。
    ありがとうございます。

    ぐにに……昨日ぐらいに修正したとこですね……。
    そしてまた、読みにくい文な気がしたので修正しました。
    ありがとうございます!

    編集済
  • 13-4への応援コメント

    特に、ラヴェンディア様が妃殿下の名を叫んだところから、もう堪らなかった。いやマリエル様の覚悟を見たときからですね。
    ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎……😭

    ****
    このエピソードには特に、水を差したくはないのですが……エピソード後半「本当に、すっかり見違えた。こんな再会 “で” でなければ、どんなに良かっただろう」
    “で” が衍字かと存じます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ラヴェンディアも柄にもなくマジ焦りしたようです。
    みんな覚悟が悲壮過ぎて……
    応援❤︎いっぱいありがたい……

    ****
    くうううう! ありがとうございます!
    ここのミスは痛いので、とてもありがとうです。
    ミスが、なくならない……! あんなに見直してるのに……!

  • 10-4への応援コメント

    10章へのコメントです。章タイトルを「◯◯の◯◯」とするならば、「猫たちの朝会」……とか?
    ( ←「円卓会議」とか「猫の集会」を捏ね捏ねして……)
    採用して欲しいとかではないので、聞き流して下さいませ。

    食卓会議(というか、かなりメイさんの独擅場)の様子を、擬人化ならぬ擬獣化してイメージしたら可愛くって可笑しくって!(「フシャー!」「うなーん」「ピキュー!」……)

    作者からの返信

    色々考えていただいてありがとうございます。笑
    円卓会議いいですね……円卓の騎士っぽくて……。

    ニャーニャー言ってる中にロップイヤーうさぎが混じってますね。ふてぶてしい態度のやつが。かわいい。


  • 編集済

    15-1への応援コメント

    完結おめでとうございます! 最後まで楽しませていただきました!
    王妃はあれから皆に説明をして、アウラを救って、全ての罪を引き受けて亡くなったのですね…。最後の希望になってくださって、お礼を言いたいです。生きていてくれればと思いましたが、やはり致命傷になっていたのですね。
    マリエルには、もう少し時が必要みたい…。レオンも彼女から締め出されていそうではありますが、そこは頑張っていただきたいところです!
    目が覚めたアウラが見上げている天井、確かに「また」ですね! アウラが無事で良かったです。ジルがもう可愛くって、ナデナデしたくなりました。ちょっと拗ねちゃうところなんか、猫っぽくて可愛いです。
    アウラの告白を聞いて、どう思うんでしょうね。もうぜんぶ許すと言っちゃっているので許すもなにもでしょうけど、これから色々なことをお話していければよいですね(^^)
    オルディナリの方はどうするのかとか、問題はありそうですが、そこはメイさんとかに頑張ってもらいましょうか!
    素敵なお話を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    まずは楽しんでいただけて何よりでございます。

    改めて見ると今際の際の王妃ちょっと忙しいな……と思いますが、まあ最後だし、そこはご都合主義で押し通ります!
    どうしてもマリエルには殺意マシマシで殺って欲しかったんで。(ただの嗜好です)

    マリエルは結局母親を手にかけてしまいましたし、その母親が諸々の罪を被ったことで、これから難しい立場に立たされると思いますが、まあレオンがいるからね!
    乗り越えられるでしょう。レオン父も、きっとしっかり未来の義娘を守ってくれると思います。

    ジルは狭量ではありませんし、たぶんラヴェンディアとの過去については、御推察の通り、許すも許さないもないと思います。
    ただ、我が身を顧みずちょいちょい無茶をするとこがね、たぶん後でちょっとおこです。お前が言うな、ですけど。
    最初のケンカはそれが原因になるんじゃないかな。そしてセラにゴミを見るような呆れ果てた目で見られる二人です。

    たぶんこれから、ゆっくりじっくりたくさんお話して、色々な感情を育んでいくことでしょう。もうラブラブですよ。
    メイもマリエルの件で多少負い目があるので、二人に結構協力的なはずです! 未来は明るいぞ!

    いただいたご指摘もたいへんありがたく、「なるほど確かにそうだ!」と、喜び勇んで修正しました。
    わかりやすくなって、よくなった気がします。へへ。
    最後までお付き合いいただいたばかりではなく、何から何まで色々と、本当にありがとうございました!

  • 14-1への応援コメント

    なるほど、アウラがラヴェンディアを解き放っていたのですか。まさに命の恩人! それで、ラヴェンディアがアウラに対し僅かな反応を示していたのですね。ナイフを向けた相手がアウラで、驚いていたのですね。射したくはなかったような印象を持っていたので、今はとても納得しています。
    アウラはラヴェンディアと再会した時に、すぐに分かっていたんですか!じゃあアウラにとって自分の首に嵌っていた銀環は、その時に外してあげたものだったというわけでしょうか。うーん、誰が持参金に紛れさせたのでしょう…。助けてあげた時は、銀環は怖くなかったんですね。ラヴェンディアを助けてあげられたことは良かったのですが、結果的には今のシャノワの危機がある…というわけですね。いや、元を辿れば彼の弟が不味いのですが(;'∀')

    作者からの返信

    ラヴェンディアはおそらく5-1から「なんかいる……なんで……」などと思っていたと思います。
    銀環は、ラヴェンディアが嵌めていたものです。この辺、一度書いたけど、別にいらん気がすると削除した部分なんですが。

    ラヴェンディアが立ち去った後もその場に転がっていたのを見付けたアウラが、そのままにしておくのも拙かろうと、行き場に困ってそれっぽいところに突っ込み、それが持参金だった、という経緯が……つまりアウラの自爆と言えないこともない……。

    セラやメイのレベルになると、銀環を見て「うわ、なんか禍々しい。気持ちわる」など感じますが、アウラについてはほぼ錯覚、トラウマによるものです。

    アウラはここでラヴェンディアを助けたことで、ジルに対して負い目を感じていました。
    その後のラヴェンディアが色々やらかしたのも、ある意味ここでアウラが助けたからこそ、なので。
    元を辿れば鳥弟がまずいのですが、もしかしたらそもそもラヴェンディアが色々やらかして怨みをかったせいなのかもしれず……まあ、なんにせよ、ジルはとばっちりですね。


  • 編集済

    13-4への応援コメント

    目まぐるしい展開で、読み応えがありました!
    ジルたちの決死の作戦、知らされていなかったマリエル、どうにも承服できずに現場へ飛ぼうとするマリエルについていこうと決意するアウラ。
    メイが立てたのでしょうか、作戦としては『他がうまくいかなかったら、最終的にこうする』のを持ってきたなと感じましたが、それだけこの作戦が一番、成功率が高いと踏んだのでしょう。メイは国自体に対する(擁する国民に対する)想いが強いのだなと思いました。
    知らされていなかったマリエルが可哀そうで…。その覚悟もさせてもらえないまま、母も兄も婚約者も良き友も失うなんて、混乱して当然ですよね。王族として理解はできるけれども、承服できない。事前の相談なしですから、こうなっても(マリエルが暴走しても)納得です。あれ、これ頭の回るメイが予想していた…ってことは……? 結果的に現場に飛び込むことになり、アウラが共に来て、魔封じの銀環をラヴェンディアに嵌めることができた。王妃も正気に戻ったっぽくて、すぐに状況を理解した様子で声を飛ばしている…。もっとも、アウラがラヴェンディアに銀環を嵌められたのは偶然といえば偶然ですが、想定外の駒がメイの元に来ていたのは確かですしね…。

    まだ全員が無事で良かったです。王妃がマリエルに受けた傷、致命傷かどうかはアウラには分からないでしょうが、それほど深く刺していた、ということですね。本当に致命傷になっていなければいいのですが…。王妃にこれまでの記憶があるなら(彼女の様子からおそらくあるのではないかなと予想しています)皆に説明をしてもらわねばなりません。最後の希望といってよいですね。

    フェリシテに対するラヴェンディアの言動に、心が揺れました。こういうの、ぐっときます。この二人の間に何があったのか、途端に気になってきました!
    続きも楽しく読ませていただきます!

    作者からの返信

    作戦の立案は基本的にメイの役目です。民への被害が最も少なくて済み、最短で終えることのできる策を採用しています。
    ジルがそれを望んだからです。ジルのため。
    既に民に被害が出ているこの状況なので、感情は度外視。アウラを巻き込んだのが、マリエルに対するせめてもの良心、と言えなくもない感じです。

    メイはマリエルの行動については予期していました。
    マリエルが持ってる転移の魔術具の行き先なども把握していたので、「ちょっと行って殺ってこい的な思考」です。
    わりとひどい。

    そうでなかったら、とりあえずマリエルから魔術具を没収してたと思います。

    妃殿下をマリエルにやらせる、については何をどう説得しても、絶対にジルが(ついでにセラとレオンも)承服しないことがわかっていたので、メイの独断です。
    メイとしては、とにかくジルたちがラヴェンディアを殺すための不安要素を排除しておきたかったので、それをマリエルにやらせた、という形です。
    そしてマリエルの仕業であることは公にはせず隠蔽する気満々。

    彼の計算外は、そこにアウラがついて行ったことです。
    はあ!? なんでだよ!? ってなったと思います。ブチギレた。

    ただ、アウラが予想外の働きをしたことで、誰にとっても予想外に最上の結末になった、という感じですね。

    メイも別にアウラに死んで欲しい、とかは思ってないんですよ。基本的には善性の人です。非情になれるだけ。あとでこっそりちょっとだけ反省したと思います。

    王妃は結構ぐっさりいってます。
    殺意もりもりでマリエルやりました。
    ラヴェンディアとフェリシテは、優れた魔法士同士、学び舎で意気投合した仲です。それ以上ではなかったけど、互いの本音はどうだろね!

    ジルをその後生かすなら、王妃の説明が最後の希望ですが、どうかな!
    続きもぜひ、おたのしみください。あとちょっとです!

    編集済
  • 12-2への応援コメント

    マリエルの不満も分かりますが、そうしているレオンの気持ちも分かります。お互いを想っているからこそでしょうが、もう少し話し合いが要るのかもしれませんね(^^) 

    初めて出逢った時を思い出させられるテラスのシーンでした。穏やかでいて温かくて、明日からの決意を感じさせられるシーン。
    何か役に立ちたい、望まれたいと思うアウラと、そんな気持ちを察して肯定しつつ、もっと生きやすいように言葉を贈るジル。アウラのことが心配なんですね。もし明日自分に何かあっても、アウラが生きていけるように。

    耳を撫でられてジルは気持ち良さそう…! 尻尾はまだお預けですね。きっと、うん、歯止めが利かないことになりそうですし!

    作者からの返信

    レオンにとって、マリエルは守ってあげないといけないお姫様だから、という意識の齟齬があります。歳も離れてるし。

    ここで最大限のラブを放出せねばという、自ら課したプレッシャーでのたうちながら書いたシーンです。
    そう言っていただけるとありがたいです。

    猫をろくに撫でたこともない私、猫の生態と耳の触り心地とその反応を調べてがんばって書きました。
    猫の尻尾には神経が集まってるって書いてあったから、きっとジルも触ったらたいへんなことになるんだと思います。笑

  • 11-3への応援コメント

    あの魔封じの銀環が、アウラが嫁ぐ時の持参金の中に紛れていた、という事実に驚きました! 元々オルディナリにあったわけでもなかったのですね。マギアが入れたのでもなかったとしたら、ラヴェンディアが紛れさせた、のでしょうか。奴隷としての生活から逃げ出した際に。そしてそれを今になって取り戻そうとした。憎い弟である現聖王陛下の首に嵌めたいのかな…。色々と想像してしまいます。
    それにしても、弟はよほど兄が憎かったのですね。殺してしまうより銀環を嵌めて奴隷にして売り飛ばすことを選ぶとは(;'∀') 一体何があったんだ…。魔力の少ないアウラでさえ酷く苦しかったのに、ラヴェンディアなら想像を絶する気がします。
    弟は恨まれて当然のような気がしますが、そこはシャノワにとっては関係ありませんよね。さすがメイたちは有能かつ冷静です!
    アウラは見守るしかない状態ですが、ラヴェンディアの身の上に関しては思うところがありそうですね。

    作者からの返信

    魔封じの銀環については、おそらく最後でわかるかな、たぶん。明言はしてませんが。
    たくさん想像してやってください。私が喜びます。

    ジルはすぐ誰かに同情的になってしまうので、一応メイが釘挿しました。

    弟はまあね……ほんと酷いですよね。周囲もドン引きですよ。

    アウラはこの辺、もう随分思うところがあって、ひっそりともう大変です。

  • 15-1への応援コメント

    完結おめでとうございます!︎︎ ︎︎︎︎︎︎ありがとうございます!︎︎ ︎︎︎︎︎︎お疲れ様でした!
    アウラ様、見知らぬ天井見すぎです、とツッコみつつ、辛いけれど甘いエンディングで……★★★★★……
    エピソード13-5からは、あうあうしっぱなしでした。あれほどの敵(かたき)役っぷりをみせていたラヴェンディア様(もう “様” つけるしかないでしょ)にあうあう。
    はて? ︎︎︎︎︎︎と思い読み返したエピソードであうあう。
    完結ブーストよあれ!
    まだいくつかコメントさせて頂くつもりです。よろしくお願いします。 ︎︎︎︎︎︎

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    すぐぶっ倒れてすぐ見知らぬ天井見上げる主人公です。
    このコメントを見て最後の天井に「また」を追記しておきました。笑

    無限★にも感謝です。
    あうあうなってもらってよかった。書いた甲斐があったな!
    ラヴェンディアもそう言って貰えてよかったです。
    奴も草葉の陰でまんざらでもないことでしょう。

    コメント、ニヨニヨしながらお待ちしています!

  • 8-1への応援コメント

    ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎……

    作者からの返信

    無限❤︎だ! わーい、わりがとうございます!

    急にすごい遡ってる、ってちょっとびっくりしました。笑
    ありがたい読み方をしていただいて、ほんとにもう……ありがたや……

  • 10-5への応援コメント

    メイもよく喋ってくれますね! それに、セラとの小競り合いが楽しいです。二人は似たタイプに思えますが、メイの方が圧が強いんですね。まだ人の上に立つ王として発展途上のジルにとっては、こうしてお説教をしてくれる相手がいるというのは、良いことだと思います(^^) ジルのことを真に思って至極真っ当なことを言っていますし。アウラに対しても、優しく諭してくれて、魔力も分けてくれましたし、頼れる人ですね!

    レオンとマリエルが仲良くって嬉しいです。性格的にも似た者同士なんですね。ジルにしても、レオンなら可愛い妹を安心して任せられるのでしょう。それに、おそらく互いに手を繋ぎたいジルとアウラが初々しくって照れてしまいます( *´艸`)!

    意外にもジルと今一緒にいる仲間以外の人たちも、ラヴェンディアのことを訝しみ、王妃や王の様子がおかしいと思っていたんですね。これは希望が持てそうです。周囲の者たちの心まで掌握されていたわけではないなら、王殺害未遂の容疑を晴らせば、国の中にも力になってくれる人がけっこういそうな気がしてきました。
    マリエルの言うように、状況証拠だけでなく何か決定的な証拠が必要ですね。どう立ち向かっていくのか楽しみです!

    作者からの返信

    メイはめちゃくちゃ喋ります。いちばんお喋りです。
    メイとセラは似たタイプではあるんですが、ちょっと違う感じですね。本当に優しいのはたぶんセラの方……時と場合と相手にもよりますが……。
    とりあえず、頼れる人なのは間違いないです。頼って大丈夫!

    レオンとマリエルは、仲間内ではわりとまともで真面目な者同士です。
    そして、中学生みたいな恋愛をしている20歳と人妻……笑

    お城の皆さんも、さすがに様子がおかしいな、というのは感じていました。
    ただどうしても状況証拠しか見つからず苦戦中です。
    頭抑えられちゃってるしね!
    みんながんばれ……!

  • 13-2への応援コメント

    前エピソード、どうゆうこと?? ︎︎と思いましたが、ああぁぁと納得、おおぉぉ! ︎︎と盛り上がります! ︎︎ついていく!

    作者からの返信

    この辺、うまく伝わるように書けてるかちょっと不安だったので、盛り上がっていただけてるようならきっと大丈夫!
    ありがとうございます!ついてきて!

  • 11-1への応援コメント

    エピソード中頃。
    「セラが、自身の掌を皆に向かって顔の前で広げた。その手は意外に骨ばっていて大きい。そして “肌は” 滑らかな肌は指先まで白い」
    重言ぽく思えます。

    作者からの返信

    重言ですね。
    とにかく肌を強調したかったのでしょう。(すっとぼけ)
    一肌を始末いたしました。

  • 10-5への応援コメント

    エピソード中頃、メイさんの科白
    「そう、王国一の忠臣と名高い将軍閣下が……陛下や妃殿下の声が “奴口” から語られる……」
    奴と口との間に可愛い “の” を足すか。
    憎い “口” を引くか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    憎い口を寛大な心で赦し、「の」を放ちました。
    くううう……

    編集済
  • 9-3への応援コメント

    アウラのこれまで、が切なかったです。乳母がよくしてくれていたのがせめてもの幸いでしたね。ジルと出会えて良かったなと思います。あのテラスでジルを助けたのは紛れもなくアウラの意思でしたし、ジルと共に城を飛び出すことを選択したのもアウラ。弱弱しいながら、一つ一つ選択してきて今のアウラの状況があるんですよね。心の芯は強い女の子だと感じます。レオンを助けられたことで、ほんの少しでも自分を肯定することができて、良かったと思います。

    寝顔のことでゴニョゴニョ言うジルが可愛いですね! そしてイイとこで名前だけ出ていたメイリス登場。明るくって圧が強くって強かそうです。タジタジしているアウラがこれまた可愛かったです! 可愛い、っていっぱい言ってあげて欲しいなぁ。今までの分も!

    レオンが無事で良かったです。騎士としても無事で本当に良かった。そしてマリエルと恋仲なんですね…! ちょっとそうかな、そうだといいなと思っていたので嬉しいです(^^)!

    作者からの返信

    えへえへ、ありがとうございます!

    アウラは乳母よくしてくれたので、一応人に優しくされることを多少は知ってます。
    それすらなかったら、もう少し色々厳しかったんではないかと思われます。なんか色々ギリいけた、みたいな。
    現在、最短ハードモードで、自己肯定感を培養中です。

    寝顔はごっつり見てました。よくないと思いながらもじっくりがっつり見ました。

    メイリスは登場が遅いので、インパクトを残すためにも圧強めでお届けしております。
    匂わせで、名前だけはちょいちょい出てましたけどね!

    レオンとマリエルは、王道の騎士と姫のラブストーリーがあったとか、なかったとか。
    ぐいぐいいった歳の離れたマリエルに、レオンが絆された……という、作中に出てこない設定があったりします。ラブラブです!

  • 10-1への応援コメント

    失礼します。
    冒頭からスマホ環境で十数行目、「ここまで担がれて “は” きたとのことだ」
    この “は” は小憎いですか? ︎︎あっておかしいわけではないので。あると「這々の体で」感ありますし。

    作者からの返信

    いえ、ご指摘感謝です。
    これは確かにありでも成立するところですが、普通にミスです。
    ありがとうございます! 修正しました!

  • 10-2への応援コメント

    公式なバカ(真面目)ップルでござった︎︎❤︎
    そして、メイさんのど説経からは逃げられないっ!

    作者からの返信

    公式バカップルです。一応女性向けなので、各種カップル用意してみました。薄味ですが。
    やはりジルの冒頭の行動は、どの角度から考えても迂闊ですからね……メイおこです。


  • 編集済

    10-3への応援コメント

    最初から聞かれていた! ︎︎となれば読み返してニヨニヨするでしょ!

    作者からの返信

    最初から聞いてました。めちゃくちゃ気配を消してね。
    まあ、実際のところ大したこと言ってないんですけど。
    ただジルは、自分が何を言ったか正確に覚えてないので、想像で悶えます!笑

  • 7-3への応援コメント

    ずっと涙ぐみながら読み進めていました。ジルに抱き抱えられながらジルたちのことを考えるアウラがいじらしくって。
    こんなふうに置かれた状況を理解して最善を尽くそうと行動できる人たちは好きです。セラやレオンにジルを託されたことをちゃんと分かっていて、重しになることを受け入れている。とても賢い女の子だなと感心しました。
    ジルの妹さん登場でちょっと構えてしまいましたが、マリエルがジルの味方のようで安堵しました。兄妹仲が良いのですね! 人間であるアウラのことも、緊張感はありつつも受け入れてくれて良かったです。彼女も賢そうですし、部下にも慕われていそうです。

    どうにか、レオンが助かって欲しいです…! アウラが自らの命を削ってまで魔力を注いでくれたので、アウラの方も心配です…。
    きっとジルは自分にしてくれたように、と思ったのでしょうが、アウラはまだ自分のことは話していませんものね。

    作者からの返信

    毎度ありがとうございます!
    なんと涙ぐんでいただけましたか……!

    アウラは、実のところそこそこポテンシャル高めのお嬢さんです。地頭がいい。今までは不遇で発揮する機会がなかったんですけどね。

    マリエルとジルの兄妹仲は良好です。
    というより、元々家族仲が良好で、慕われている王家の皆さんです。平和な国だったのです。
    今ちょっと色々あるみたいですけど。色々ね……。

    ご推察の通り。ジルはこの時点で、アウラの能力について正確に把握してないので、咄嗟に頼ってしまいました。
    アウラ的にはぎりぎり魔法が使えるタイミングだったので、無茶してしまいました。
    たぶんジルは後で死ぬほど後悔するメンです。

  • 9-3への応援コメント

    ワクワクの遥か上でした! 少し斜めじゃなくて遥か上。
    名前は出てたからね、可能性としてはこの人かなと思ってはいたけれど、こんなにキャラと圧が強いとは思わんもん。
    改めて言われてみれば「人妻」で、ハッとさせられるし、期待していたカップルリングはあるし、セラさんも庭に落ちてる(一応無事)し、情報が多すぎる! ︎︎それが好きです! ︎︎❤︎❤︎❤︎
    メイさん対ラヴェンディアさんの舌戦がめちゃくちゃ見たい!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    楽しんでいただけたようで大変うれしい!
    メイはキャラと圧強めでご提供です。

    状況的に有耶無耶になってますが、アウラは人妻なんですよね……有耶無耶になってるけどね……実は略奪ってやつ。

    メイもラヴェンディアも、意外と手早いので、ジルみたいに言葉でべこべこにできるタイプが相手でなければ、即殴り合いになるんじゃないかなと思います。笑

    編集済

  • 編集済

    6-4への応援コメント

    妃殿下はとても美しいですね。威厳もあって。もしセラの言うようにラヴェンディアに操られているとしたら、認識阻害でもされているのかしら…ジルの声が聞こえていないかのような態度が怖ろしいです。
    ジルは両親にちゃんと愛情を感じて育ってきているんですね。だから余計にあれほど憔悴してしまったのだろうと思います。
    彼らを見ている私はアウラと同様、「本来の妃殿下」がどのような方だったかが分からず見守っていましたので、セラが「本来の妃殿下」が今とは絶対に違うことを力説してくれて安堵しました。
    レオンもセラも、心からジルを次の王にと望んでいて、命を懸けようとしているんですね。アウラを使うあたりも好きです。使えるものは何でも使わなければ!笑 二人の本気度が伝わってきて、胸が熱くなりました! きっとアウラがジルに「生きて」と声を上げたことが、アウラを使おうと考えた切っ掛けかもしれませんね。

    ラヴェンディアは本当によく喋る…! なにもかもお見通しですね。銀環を盗んだのは、彼が誘導していたんですね。一体何に使うのでしょう。使われないために、でしょうか。そのうちにきっと分かりますね(^^)!
    続きも楽しませていただきます!

    作者からの返信

    妃殿下はとびっきりの美人さんです。ラヴェンディアと並ぶとたいへん絵になる……。

    ジルは理想的な環境で、親にも周囲にも愛されて育ちました。
    セラの言う通り、妃殿下はなかなかの人格者で知られており、ジルとは血の繋がりはありませんが、親子仲はは大変良好だったご様子です。
    仰る通り、だからこそジルはものすごくショックだった、みたいな感じです。

    セラとレオンはしっかり覚悟が決まっているので、優先順位が明確です。
    とにかくジルをどうにかしないといけない、という使命感があるので、申し訳ないと思いつつも、躊躇はしない感じですね。

    ラヴェンディアはめっちゃ喋ります。笑
    作者が「台詞長いな……」とカットを検討するほどの長台詞。(結局そのままイキにしました)しかも嬉々として喋ってる。性格悪い。

    お見通しについては、ラヴェンディアの頭が回るっていうのもあるんですが、状況的に手札のないジルができることがそんなになくて読みやすい、っていうのもあります。
    銀環の使用目的については、後々……。

    続きもお楽しみいただけますと嬉しいです!

    編集済
  • 9-2への応援コメント

    引きでワクワクしすぎまして、ノリで失礼します <(_ _)>
    次回予告!「誰だ⁈ 良い雰囲気に水差す、窓から覗く見知らぬ顔(朝なのにホラー)。乞うご期待!」

    作者からの返信

    ワクワクノリノリでいらっしゃいませ!(えへ、嬉しい)
    誰でしょうね!良い雰囲気に水差す、窓から覗く見知らぬ顔(朝なのにホラー笑)!

  • 7-2への応援コメント

    ご確認くださいませ。
    アウラ様の科白「ジル様。わたくしのことはおいて、行ってください。 」
    句点が残っておりまする。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    憎き句点を葬りましてございます。

  • 9-1への応援コメント

    前の数エピソードでハラハラしていました。妹君があそこで、ああいう立場で登場するとは意外でした。心強い援軍ですね。しかし、アウラを呼ぶ声、アウラを呼ぶ理由とは……ハラハラさせる描写が最高でした。
    レオンさん、アウラ様共になんとか無事で良かった〜。無事でないこともありえる迫真の描写でしたから。
    一つ山場を越えて(山場ばかりだった気もしますが)、ここからさらに期待です!

    ちなみに、冒頭から数行目。
    「立派な “の” お屋敷の一室に見えるここは、一体どこなのだろう」
    “の” は不要かと存じます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    憎き「の」の奴めを地獄送りにしてやりました。

    ハラハラしてもらえたなら良かったです!
    実はレオンの退場パターンもあったのですが、色々考えて私の都ご……みんながんばったから生きてます!

    さあ、目指すのはハッピーエンドだ!

  • 7-1への応援コメント

    これは……もしかしなくても、お米様抱っこされてますね。それが良い!

    作者からの返信

    その通り、お米様抱っこです。
    もし何か間違ってセラがアウラを抱いていくことになってたら、ファイヤーマンズキャリーだったと思います。


  • 編集済

    6-1への応援コメント

    姫殿下もミステリアスで魅力的です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そこここで無視やらスルーやらで、心が折れる者達が量産されております!

  • 5-3への応援コメント

    「鳥野郎がぴよぴよ言ってんじゃねえよ」この科白好きです。と、ぴよぴよ。

    作者からの返信

    私もここは気に入ってます。ぴよぴよ。

  • 6-4への応援コメント

    えっ⁈ セラさん、兎さんだったの⁈ 垂れ耳の猫様だとばかり……少し遡って読んだら、はっきり? それとなく? 書かれていたでござる。(こちらで勝手に)プチサプライズ! 感があって好きなポイントです!
    「ここは俺に任せて先に行け」展開好きです!

    作者からの返信

    バカにした感じで「兎ちゃん」呼ばわりしている神官長がおりますね。
    その辺だけではちょっと兎とは認識しにくいだろうな、と思ったので、ここらで自分で言って貰いました。

    好きな展開で良かったです!

  • 6-3への応援コメント

    「悪態をつき、途中で “帽子拾った” セラが戻ってきた」
    → “帽子「を」拾った” が自然かと思います。

    作者からの返信

    「を」ばしっと追加しました。
    ありがとうごいます! うっかり!

  • 6-2への応援コメント

    神官長様、めちゃつよで、めっちゃしゃべるじゃん! 笑! と思っていました。ノリノリなんですね。
    章変更のお知らせはけっこう読者の役に立ちます。ありがたき幸せ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    神官長めっちゃノリノリで喋ってます。ジルが良い反応してくれるから、楽しくなっちゃってます。いつもより多めに喋ってるんだと思います。

    章変更、お知らせしといてよかったです。ひと安心。

  • 5-3への応援コメント

    実の父親、王を殺そうとした罪に問われているのですか、ジルは。そしてこの見た目綺麗な鳥さん…ラヴェンディアが呪法士かもと。強者感があっていいですね、このラヴェンディア。
    でも精霊に孔を開けられるのはキッツイですね。もしラヴェンディアが呪法士となっているなら、それを知らないはずはないと思うので(馬鹿ではなさそうですし)…何かしら対策ができるのかもしれませんね…。もしくはラヴェンディアの後ろに更に彼を使う人がいるのかも? 色々と想像させてくれるお話は面白いです。
    アウラを護ってくれたレオン、仕事ができますね、感心しました! 格好良かったです(^^)

    作者からの返信

    実はジルはジルで色々大変なのです。本当はアウラに構っている場合ではない……。

    ラヴェンディアについては、まあ後々……うへへ。

    色々と想像してコメントいただけるの大変嬉しいです!

    読み手の受ける違和感が、単純な煮詰め不足ではなく、意図した複線的要素になるよう、極力穴がないようにたくさん考えたつもりです。
    報われたようで嬉しくて咽び泣く……。

    今のところ大して活躍していないレオンなので、ここでカッコよさが醸せてよかったです!

    編集済
  • 4-4への応援コメント

    (あー、そっかー)なるほどです。月の満ち欠けに影響を受ける魔力なんですね。ジルは運が良かったわけですか…。これには運命的なものが感じられますね! 
    セラはガンガン言いますねぇ。でも、必要なことですね。アウラはどうやら何も知らなさすぎます。セラは案外お節介焼きなのですね。なんか可愛い。口は悪いですが、嫌いじゃないです。レオンの穏やかな感じも好みです。彼らのやり取りで、ジルがいかに彼らに大切に思われているのが分かりました。
    さてアウラはどうするでしょうか…。
    オルディナリの城にはもう銀環はありませんが、マギアに大義名分を与えないためといっても、これまでアウラに銀環を嵌めたりしてきた人たちですからね。あれだけで充分、大義名分を与えそうなものですが、きっとアウラにはマギアに伝える術がないのでしょうし、見張っているマギアの者もいなさそうです。アウラ自身も伝えようとする考えがなさそう…。いきなり、これからどうするか?問題はアウラには難しそうです。まずはしっかり話せるようにならないとですね。当面、ジルたちが護ってあげる必要がありそうです。
    と思っていたら強襲でしょうか! さすがに気配に敏感ですね!

    作者からの返信

    あー、そっかーいただきました。ありがとうございます!
    そうなのです。ジルは運が良かった。ここは運命を感じてください。笑

    セラは案外お節介焼き、その通りです。口も態度も悪いけど、結構良いやつです。
    レオンは普通に良い人です。
    そう言っていただけますと、彼ら二人の出番を増やしたくなります。笑

    アウラが王太子妃だったときは、一応定期的にマギアから使者がやってきて、無事にいることを確認はしていました、という使用しない設定が一応あります。
    しかし元々マギアにおいてもアウラに発言権などありませんし、使者にとっても敬う気持ちゼロです。使者からの一方的なご挨拶を聞かされて終了。「生きてりゃ無事」ぐらいの雑な感覚です。
    銀環くっついてた時には遭遇してないのではないかと。(今決めた)

    なかなか急に自分を主張できるようにはなりませんので、アウラの今後は結構厳しいところですね。
    平和だったらジルが根気よく付き合ってあげて、考え方など少しずつ新しくしていければよいのだと思います。平和だったらね……。


  • 編集済

    3-1への応援コメント

    アウラの置かれていた環境と、オルディナリ王国に嫁いできてからの生活はこんなふうだったのですね。アウラの魔力量は、マギア王国としてはやはり低いのですか…! となるとその王国ではとんでもない魔法士がたくさんいそうです。もし敵対するとなると怖ろしいですね…。
    オルディナリ王国での王族の存在価値と扱いは、興味深く読みました。ばら撒き用…哀しい存在ですね。魔力量が全ての価値を決める…この王国のやり方ではいずれあっさり滅びそうではありますが、今は他国に花嫁を押し付けられるほどの圧倒的な強さを持っているということですね。
    ばら撒く外交の駒には高い教養や思考力は必要ないとされているのは、もしかしたら魔力至上主義が脅かされる危険性をどこかで感じているのかも…なんて考えてしまいました。
    オルディナリ王国の王太子はもうヤなヤツでしたけど、彼の立場としても嫌いな魔法士の姫を押し付けられて、形式上は夫婦でいなければならないとなれば、ほんの少しは同情します。本当にヤなヤツですけど。
    こんなに嫌われているなんて、マギア王国は色々やらかしていそうな気がしますね…他国に対して。でもってマギア王国がアウラを大事に思っていないことも、オルディナリ側は分かっていそうです。
    ネガティブな思想に囚われていたアウラが、ようやく外に繋がるバルコニーから外界へ飛び出したことは、始まりの一歩ですね。これから少しずつ、アウラの中の価値観が変化していけばよいなと思います。

    作者からの返信

    アウラの魔力については、低いと言えば低いんですが、そう一概に言えるものではない、ちょっとクセありの魔力です。この辺は後に触れますので、その時に「あー、そっかー」と思っていただけるのではないかと。たぶん。

    魔法士だから無敵、ってこともありませんが一般的にはやや戦いにくい相手ではあります。
    魔法士自体の質もありますが、魔法士を多く抱える=優れた軍事力がある、ってことで、マギア王国は現在まあまあやりたい放題。ただ、その恩恵に預かる国もあったりで、一致団結して周辺他国がマギアを攻め落とすこともない、っていう状況を作りあげています。
    その辺が現国王で覇権ゲームをお楽しみ中のアウラパパの外交センス。王族をばら撒くのはその一環であり、覇権を取るための対外的な大義名分づくりでもあります。

    これについては後にさらっと匂わせ程度で明言はしてませんが、オルディナリ側からアウラへの理由のない加害が発覚すれば、マギアは大義名分を得ます。「うちのかわいい姫に何をする!?」みたいに騒ぎ出す。むしろそれ狙い。人の心とかないんか。
    その辺をオルディナリ側も承知しているので、アウラに対してああいう扱いになっていました。特に王太子は貧乏くじひいてます。
    魔法士に対する差別意識というのもあるんですが、そうでなくてもアウラはオルディナリ側からしてみれば、疫病神以外のなんでもない存在なのです。

    アウラが行方不明になったことでオルディナリの王太子はかなりまずい立場に追いやられることでしょう。殺してしまってても結果同じだったので、どちらにせよ詰みですね。ご愁傷さまです……。

    コメントありがとうございます! 嬉しくなってつい熱めの長文をしたためてしまいました!

    編集済
  • 2-3への応援コメント

    それでは失礼します。
    ジル様の科白「だってお前、命を救われたんだぞ? かなり “深かい” 傷だったからな……」
    “深かい” → “深い” でしょうか?
    チョコはイマジナリーに美味しくいただきます!

    作者からの返信

    ふかかかかかか……

    ご報告ありがとうございます!校正苦手マンです!
    イマジナリーm〇ijiチョコ送ります。てやッ!

  • 5-1への応援コメント

    ライヴ感で感想失礼します。
    強襲! おぉん? ラヴェンディア? 誰だ⁈ もしかして⁈ 期待です!

    作者からの返信

    ライブ感大歓迎です!

    強制エンカウント! 感じ悪いトリさんが現れた!(てーてれってーれー)

  • 4-2への応援コメント

    ここまで、セラさんが苦労性かと思いきや、真の苦労性レオンさん登場で、なんだかツボです。こういうの好きです。

    作者からの返信

    真の苦労性。笑
    ジルが(セラの影響もあり)立場のわりに結構のびのび育ってしまったので、レオンのお小言がどんどん多くなっております……。

  • 4-1への応援コメント

    (鳥の方、覚えています。さて今回は……期待大です)

    作者からの返信

    まさかここで「鳥の方」がひっかかるとは思ってなくて、私が動揺。笑
    覚えててくださって嬉しいです。へへ。

  • 3-1への応援コメント

    おぉ、アウラ様……
    アウラ様頑張れ! と思ってここで★★★でした。

    作者からの返信

    激励の★★★ありがとうございます!
    アウラ様もおよろこびかと思われます!
    ヤッター!

  • 2-3への応援コメント

    興味深い展開です。
    ジルは獣人の国で地位の高い人物のようですね!
    アウラは魔法大国で王女として生まれ育った割には、卑屈で自己肯定感が低いのですね。オルディナリ王国に行かされる前から、とんでもなく不当な扱いを受けていた様子です…。魔法士は貴重に思えるのですが、王女としては格別、力が弱かった、ということなのでしょうか…。でもヤバいジルの怪我を短時間で全快にまで持っていける能力ですし、私が王なら重用するのですが。この辺りもいずれ描かれるでしょうか。アウラのこれまでと、その理由は、とても興味を惹かれる部分です。

    銀環、怖いですねぇ。魔法士が近付くことすら嫌がるということは、何か発せられているのでしょうね。ということは、ジルは魔法は全く使えないタイプなんですね。確かに、盗んでくるには最適です!

    セラとジルの会話は面白くて楽しかったです。お仲間もいるんですね。
    彼らが登場するのも楽しみです(^^)

    作者からの返信

    丁寧に読んでいただいているようで、このコメントだけで咽び泣く嬉しさです。ありがとうございます!

    アウラはわりと酷い扱いを受けてきてます。
    母国では特に、能力一点主義が顕著で、同年代の兄弟姉妹が多かったので。
    子どもならではの残酷さで、わりとフルボッコにされてきています。

    ジルは魔法はからっきしで、剣一筋ですね。

    セラとジルの会話楽しんでいただけで嬉しいです!
    今のところ名前だけのお仲間も含め、男子高生のノリを想像して書いています。

    よろしければ引き続き、お楽しみください!(˃∀˂)

    編集済
  • 1-3への応援コメント

    「いや、逆だろ。せめて俺を殺せよ」
    この台詞、好きです。ここでこのお話に対して興味が深まりました。獣人の人となりがほんの少し見えて、面白さを感じました。
    アウラの置かれたこれまでの状態が異様に思えますが、これらの背景はきっと後ほどですね。楽しみに読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    毎度掴みの弱さに四苦八苦しているので、序盤で多少でも面白さを感じていただけたのであれば幸いでございます。
    獣人君はわりと普通の好青年です。

    この先も楽しんでいただけると嬉しいです!

  • 1-2への応援コメント

    応援しています。まずはフォローまで。旧作とは別作品だから新たに★★★できる喜びと楽しみ!(もう少し読んでから)

    作者からの返信

    毎度ありがとうございます!
    楽しんでいただけましたら嬉しいです!