応援コメント

2-3」への応援コメント

  • それでは失礼します。
    ジル様の科白「だってお前、命を救われたんだぞ? かなり “深かい” 傷だったからな……」
    “深かい” → “深い” でしょうか?
    チョコはイマジナリーに美味しくいただきます!

    作者からの返信

    ふかかかかかか……

    ご報告ありがとうございます!校正苦手マンです!
    イマジナリーm〇ijiチョコ送ります。てやッ!

  • 興味深い展開です。
    ジルは獣人の国で地位の高い人物のようですね!
    アウラは魔法大国で王女として生まれ育った割には、卑屈で自己肯定感が低いのですね。オルディナリ王国に行かされる前から、とんでもなく不当な扱いを受けていた様子です…。魔法士は貴重に思えるのですが、王女としては格別、力が弱かった、ということなのでしょうか…。でもヤバいジルの怪我を短時間で全快にまで持っていける能力ですし、私が王なら重用するのですが。この辺りもいずれ描かれるでしょうか。アウラのこれまでと、その理由は、とても興味を惹かれる部分です。

    銀環、怖いですねぇ。魔法士が近付くことすら嫌がるということは、何か発せられているのでしょうね。ということは、ジルは魔法は全く使えないタイプなんですね。確かに、盗んでくるには最適です!

    セラとジルの会話は面白くて楽しかったです。お仲間もいるんですね。
    彼らが登場するのも楽しみです(^^)

    作者からの返信

    丁寧に読んでいただいているようで、このコメントだけで咽び泣く嬉しさです。ありがとうございます!

    アウラはわりと酷い扱いを受けてきてます。
    母国では特に、能力一点主義が顕著で、同年代の兄弟姉妹が多かったので。
    子どもならではの残酷さで、わりとフルボッコにされてきています。

    ジルは魔法はからっきしで、剣一筋ですね。

    セラとジルの会話楽しんでいただけで嬉しいです!
    今のところ名前だけのお仲間も含め、男子高生のノリを想像して書いています。

    よろしければ引き続き、お楽しみください!(˃∀˂)

    編集済