なるほど、アウラがラヴェンディアを解き放っていたのですか。まさに命の恩人! それで、ラヴェンディアがアウラに対し僅かな反応を示していたのですね。ナイフを向けた相手がアウラで、驚いていたのですね。射したくはなかったような印象を持っていたので、今はとても納得しています。
アウラはラヴェンディアと再会した時に、すぐに分かっていたんですか!じゃあアウラにとって自分の首に嵌っていた銀環は、その時に外してあげたものだったというわけでしょうか。うーん、誰が持参金に紛れさせたのでしょう…。助けてあげた時は、銀環は怖くなかったんですね。ラヴェンディアを助けてあげられたことは良かったのですが、結果的には今のシャノワの危機がある…というわけですね。いや、元を辿れば彼の弟が不味いのですが(;'∀')
作者からの返信
ラヴェンディアはおそらく5-1から「なんかいる……なんで……」などと思っていたと思います。
銀環は、ラヴェンディアが嵌めていたものです。この辺、一度書いたけど、別にいらん気がすると削除した部分なんですが。
ラヴェンディアが立ち去った後もその場に転がっていたのを見付けたアウラが、そのままにしておくのも拙かろうと、行き場に困ってそれっぽいところに突っ込み、それが持参金だった、という経緯が……つまりアウラの自爆と言えないこともない……。
セラやメイのレベルになると、銀環を見て「うわ、なんか禍々しい。気持ちわる」など感じますが、アウラについてはほぼ錯覚、トラウマによるものです。
アウラはここでラヴェンディアを助けたことで、ジルに対して負い目を感じていました。
その後のラヴェンディアが色々やらかしたのも、ある意味ここでアウラが助けたからこそ、なので。
元を辿れば鳥弟がまずいのですが、もしかしたらそもそもラヴェンディアが色々やらかして怨みをかったせいなのかもしれず……まあ、なんにせよ、ジルはとばっちりですね。
❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎……😭
たぶんファイナル? ︎︎︎︎︎︎野暮。
(読み返さないとは言っていない)
「そんな願いを込めて、祈りを聞いた精霊たち “に” が引き起こす奇跡による治療をした」
“に” ぐにに?(たぶん通じるはず)
作者からの返信
なんか水松さんがずっと泣きながら心臓吐き出してる……。
ありがとうございます。
ぐにに……昨日ぐらいに修正したとこですね……。
そしてまた、読みにくい文な気がしたので修正しました。
ありがとうございます!