概要
元・売れっ子漫画家(アラサー)の最後の足掻きは、JKのぱんつを描くこと
元・売れっ子少女漫画家の早乙女キララ(♂)は、起死回生を図りたかった。
編集者より青年漫画家への転向を打診され、お色気絵の練習のために女子高生「ミユ」のパンツを描くことにした。
ミユは、ヒロインのオーラと「世の中に静かに絶望している」目を持つ美少女だった。
※恋愛要素はありません。
編集者より青年漫画家への転向を打診され、お色気絵の練習のために女子高生「ミユ」のパンツを描くことにした。
ミユは、ヒロインのオーラと「世の中に静かに絶望している」目を持つ美少女だった。
※恋愛要素はありません。