概要
吸血鬼の血を継ぐ僕が、毎日飲んだものーそれでも僕は幸せだったー
毎日一錠の薬を飲み続けるレオ。
それの成分を知った時、彼は飲むのをやめてしまった。
『あなたのためだから』と言われて飲み続けた薬を飲まなくなった彼は、体に異変を感じる。
その異変はどんどん大きくなって、彼の意識を奪い、次に正気を取り戻した時には、取り返しのつかない事態が。
ーだから僕みたいなのは、生きていちゃいけないんだー
それの成分を知った時、彼は飲むのをやめてしまった。
『あなたのためだから』と言われて飲み続けた薬を飲まなくなった彼は、体に異変を感じる。
その異変はどんどん大きくなって、彼の意識を奪い、次に正気を取り戻した時には、取り返しのつかない事態が。
ーだから僕みたいなのは、生きていちゃいけないんだー
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