78.背中から生える片鱗への応援コメント
マジで熱い今一番好きだこの作品が
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
こんなん好きになるやん
ルミナじゃなくて俺が
編集済
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
かっこいい……かっこいいけど、絶対に勝てる前提なしに一対一で挑むのって、どうなの?自分一人でも無謀なのに、護るべき人もいるのに……しかも、令嬢を攫うような手段を使い、例外の魔術滓からのアプローチ以外は格上の相手に視線切るのは……かっこいいのだけれども……何らかの勝てる確信があるのかな?
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
クソカッコええな、なかなか言えんぞそんなセリフ
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
戦いを彩る言葉がグッとくる言い回しが多いです!
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
カナタかっけえなおい!
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
本の最後に栞はいらないカッケェ!
70.蓋をしていた後悔への応援コメント
ここでつながったんですね。カナタが酷すぎる(泣)
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
先生との戦いの時は、筋を通すって名目で1人で行ったのは まぁしゃーないと思うけれど
今回も1人でいってるのは、いただけないなー
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
完璧だよ
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
会話がいちいち格好いいんだよ!
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
返しがいちいちカッコいい!
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
カナタくん本当にかっこいい
これは惚れますわ
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
テンポと間が最高
シンプルな言葉の積み重ねに感情が乗っかって興奮をより高みへと押し上げてくれる
書籍化すっ飛ばしてアニメ化の景色が見えましたわ
ただひたすらに続きが早く読みたい
それだけ
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
うーん、これが本物の主人公の台詞!
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
意外に煽り上手
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
「本の最後に栞はいらないだろ」
カッコよすぎ
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
>唯一の欠点は外部に術式を作らなければならず、魔術滓が出てしまう事。
カナタ相手には欠点w
カナタの返しが的確でかっこ良すぎて熱い!(ルミナは過去の事も有るが、こんな救われ方したらぞっこんだろう)
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
はやく次がみたいいいいいいい!
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
最高すぎる!
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
各章のラスボスバトルの導入が秀逸で鳥肌が立ちます。
ゲームですがオクトパストラベラー のような戦闘前の舌戦がたまりません。脳内でボスバトルのBGMが勝手に流れてしまう^_^
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
おほっ最高だぜ!
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
カナタのツッコミが的確すぎる!
編集済
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
本の最後に栞はいらないだろ...かっこいい
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
めっちゃかっこいいやん....
編集済
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
最高。
物語における戦闘前の意思のぶつけ合いは好きな場面ですけど、
今回のそれは、カナタの振る舞い、立ち向かう姿勢が本当に格好良い。
理不尽への怒りを持ちつつも感情に振り回されてるわけでなく、相手を舐めているわけでもなく、
ただ自分の持てる力を以て、迷いなく理不尽に立ち向かう。
そんなカナタだからこそ「本の最後に栞はいらないだろ」のセリフは惚れ惚れするレベルで格好良いです。相手への嘲りや挑発じゃなく、「お前がどんな者であろうと必ず斃す」という決意が感じられる…
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
makes me remember a sentence from anime no game no life
"we are the proud weakling who once tore out the throats of the strong, as their overwhelming might drew them into complacency"
and i feel this sentence really fit for kanata
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
こんなもん惚れてまうやろぉぉぉーっ!
ルミナ 心の叫び
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
ワードセンスが本当に素晴らしい
オリジナルの魔法でないのなら、上位の魔術師ならこの術を知っているだろうし、解除方法とかも知っていそうだけど、今回のは無理矢理干渉してこじ開けたせいで、すぐ元に戻っていった感じだしなあ。そもそもこの術を認識できない者では通れなかったと推測
カナタには発動した魔術の把握、書き換えが理屈抜きでできるっていう、魔術師殺しともいえる能力がある。ダンレスもブリーナもこれで敗れたわけだけど、デナイアルにも見せつけてやれ、カナタ!
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
また相手の魔術を喰らいながらカスを集めて使える術が増えるのかな…
耐えられる術なら勝機があるかもですね。
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
カナタが失伝刻印者でも領域外の事象でもない前例のない才能を持っているの滅茶苦茶良い!
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
三域の改良はだいぶ前にやっちゃってるだけに今のカナタの能力は未知数だけど全力だとどうなるやら
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
新たな名言がここに生まれた!(´ω`)
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
かっけぇ
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
今回は時間が無いから仕方なさそうだけど、また一人で突っ込んだのだろうか。
反省が生かされたのかが気になる所。
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
本の最後に栞はいらねぇよぉぉぉお!!!
かっこよすぎるぅぅぅう!!!
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
かっこいいんよ、カナタ。
もうさー、王侯貴族の無能さとか理不尽さとかいろんな作品で観てきてるからこういう王道な展開がすっげぇ染みる。
やっちゃえ、カナタ!!!
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
カナタ半端ないって
圧倒的に格上ってわかってて、それでもルミナ様守るために真正面から対峙して、しかも煽るなんて
そんなんできひんやん普通
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
きゃー!
カナタの挑発がいちいち格好いいんよ♪
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
「本の最後に栞はいらないだろ」
痺れる言い回しですね。
この作品の好きなところ
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
ラビッシュを透かして能力を見通す。
そのポテンシャルは遥かカナタ。
74.ようこそ望まぬ場所へへの応援コメント
何らかの条件(今回の場合は接触?)による紐付けと、それを利用した召喚って感じかな?
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
本の最後に栞はいらないはとても憧れるセリフやな
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
カナタくんすごい強者感出してるけどほんとに大丈夫か?
76.怪物への応援コメント
>自分の意思で署名しなければ魔術契約は成立しない。
>拷問や尋問で精神が疲弊している時には術式が起動せず、無理矢理書かされても起動しない。
人質とって「お願い」する場合も「自分の意思」になるのかな?
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
カナタ「ルミナ様、少し待っててくださいね」
ルミナ「惚れてまうやろぉぉぉ!こんなん惚れてまうやろぉぉぉぉ!もう結婚して出産待ったなしやろぉぉぉ!子供は三人は欲しいです!!」
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
バイブス上げてけ、口も頭もぶん回せ
その場の流れを掴んで、回してけ
それができれば勝利に繋がる道となるってね
遠慮も配慮も投げ捨てて、敵を見据えて肚を据えろ
勝っちまえ、カナタ
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
どうやってこれ勝つんだ
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
こういう会話が本当にいいなあ
読んでてドンドン物語に引き込まれていって先がすごく楽しみになりますわ
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
かっちょいー
煽りのセンスあるねー
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
カナタレスバ強い
俺だったら多分泣かされてる
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
>「本の最後に栞はいらないだろ」
わい、紙の書籍派で、栞と広告の折り本やら特典短編は、まとめて本の最後に挟む派なので、本の最後に栞が挟まってる事が多い…。
そう、物語が終われば、必然的に栞は役目を終えて、本の最後に挟まるものさ。(ドヤァ)
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
煽りセンスいいねぇw他の人には術式が見えず突然消えたような感じなんだろうなぁ
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
第七位ってことは、自分より6人も凄い人がいるはずだけど、自惚れが強いですね。
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
更新ありがとうございます!
ホントにカナタはカッコいい!!
カナタが単身で乗り込んだのはそれしか手段がなかったからだと思う。他の人と一緒に入れるなら当然そうしてるはず。しなかったんじゃなくて、できなかったって考えるのが自然だと思うけどね。
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
オサレすぎる。これはカナタくんの勝ちですね。
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
レスバ強すぎw
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
作者様のワードセンスが凄い
編集済
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
カナタ、かっけー!
こんなんやられたら惚れない女、おらんやろw
高位魔術盗み取るチャンスでもあるよね。
でもパーティを強行開催した公爵は一番の戦犯だよね。
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
前回の教訓を活かしてないな。強敵に独りで挑むことの無謀さを学んだ筈なのに。
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
>「本の最後に栞はいらないだろ」
なかなかうまい煽り文句!
カナタ君、センスありますね!!
42.忘れてはいけないことへの応援コメント
読み初めて間もないけど引き込まれてる
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
踏み台(デナイアル)とのレスバはカナタ優勢( ・`д・´)シャキーン
あとはやっつけるだけだね( ´∀`)bグッ!
しかし透明な魔術滓を見つけたというカナタの言葉に耳を傾けてたら数の暴力で押し切れたのに………まあ良いやカナタやっちゃえ
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
宮廷魔術師第7位、レスバクソ弱くて草
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
カナタの敵への返し、超カッケー!
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
なんとなくの予想だけど
これ、デナイアルの術式を全部観察して名前を覚えてデナイアルをより強い余白の空間へ閉じ込めてしまうのでは…
77.自己紹介はいらないへの応援コメント
勝算は???
割って入ることができた(術式に干渉して閉鎖空間を壊した)のなら、出ることだって出来る??
76.怪物への応援コメント
僕ルミナだけどこの時めっちゃくちゃ泣いたよ(錯乱)
74.ようこそ望まぬ場所へへの応援コメント
握っていた手からその瞬間の感触なくさらえるって、前提組んでても理不尽……。逆の脱出時には役立ちそうな機能だが……。しかし、高位貴族の実子を護衛騎士見ている場面でさらうなんて力技が許されるなら、暗殺しほうだいな気がするので、もっと魔術師の立場が上でもいい気がする。今回のような魔術から護衛するのって無理ゲーじゃないかな?
う~む、ある派閥のトップ貴族がこんなに後手にまわったり、前話の正妻が毒飲んで病弱に振る舞うとかって、政治大丈夫?って思ってしまうな。これが属国とか、政変起こって重要性が上層部に伝わらず過小評価され、没落してしまえっていう感じならわからなくもないのですが、中立の立場の貴族家に王家の後継者争いの功績欲しさに仕掛けているのですよね?王家への忠誠度大丈夫かな?
76.怪物への応援コメント
皆さんご一緒に
「この、ロリコンがぁ!!!」
76.怪物への応援コメント
人によって感想は変わると思うんだけど、サインするくらいなら死んだ方がましだなって思う
76.怪物への応援コメント
応援コメントで人の作品に「違和感がある」って言うのも違和感があります
76.怪物への応援コメント
見つけた………………かっけぇぇぇぇ!
76.怪物への応援コメント
デナイアルが作り出した精神世界にルミナを引きずり込んだということかな?
精神干渉系魔術と物理干渉魔術が合わさって、
片方の側面しか持たなかった第3域魔術から
両方の魔法要素を持つことで第4域へと達する。
カナタの『虚ろならざる魔腕』
元は精神干渉魔術だったのが物理干渉魔術の要素を含むことにより、デナイアルの魔術に干渉できたと推察。
カナタはすでに第4域魔術を使えているということか...
とっ散らかった考察は置いといて、
応援しております!
編集済
76.怪物への応援コメント
これって、消えた人の場所から侵入したのよね?
ということは、人知れず神隠しされた場合は、取っ掛かりがないからカナタであっても見つけるのは不可能だよね?
でも文面からすると、隠された世界を認識する格上もいるってことか
どういう原理でその格上は認識してるんだろうね
かなたと違う方法となると
76.怪物への応援コメント
ロリコンがイキってたけど、タネが割れたら大した事ないレベルなんだろうね
76.怪物への応援コメント
怯えろ頂点…
熱いぜ…ッ!
76.怪物への応援コメント
熱すぎる
76.怪物への応援コメント
宮廷魔術師(ロリコン)はボコボコにするとして、王女さまとかはどうなるのかな?と興味はそこまで飛んでしまう。
75.見えない手掛かりへの応援コメント
第四域は型月の固有結界並みなのか
76.怪物への応援コメント
最後の神様視点の煽り文いいね!
76.怪物への応援コメント
やっぱ魔術師は狂ってないと、カナタも魔術の魅力に取り憑かれてそろそろ狂うかも。
編集済
78.背中から生える片鱗への応援コメント
良いところでーーーー
魔腕を、この主人公先生が解説してくれるのかな?
この魔法は、すでに第4領域に腕を突っ込んでいる・・・
なに、透明にできるだと・・・
この私を超えた・・・